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上海ワルツNEW


2008年11月30日 今日のランチ「茄汁鶏香鍋」 一茶一座さん
最近南京西路を訪れることが多く、今日もなんの気はなしに昼間にここを訪れ、ランチは一茶一座さんでとることにした。
ここは色んな薬膳料理や、お茶が楽しめる店として上海の人間にとても人気である。
以前お茶で利用したことはあるのだが、先日食事も取れることを知り、今日はランチをここでとることにした。
で、注文したのが「茄汁鶏香鍋」ランチセット(48元)である。漢字で書くとちょっと難しいが、日本語で言うなれば「竜田揚げチキンのケチャップ煮」といったところである。
 48元というのは上海のランチの相場からすれば若干高めだが、それなり質のよい食材となっており、日本なみのグレードとなっていると理解すべきであろう。
さてさて、お味のほうはというと、チキンがとてもおいしく、ケチャップの汁に漬け込むと非常にまろやかな味わいでした。変に刺激的な香辛料の演出もなく、やさしい味わいでした。
まるで日本の家庭料理を食べているかのような感覚で、汁に一緒に煮込まれていたたまねぎも結局全部食べてしまいました。


店内もお茶が主力のお店らしく、あまりガタガタしておらず、のんびりした雰囲気が居心地よい感じでした 
 値段が安くないので年中は通うのはちょっと大変そうですが、ファミレス的な感覚で友人とちょっと食事するには割りと適当なお店で重宝しそうです。

一茶一座 南京西路店
上海市南京西路996号2楼
(021)6217‐0492
お店の場所はここ




2008年11月28日 足を捻る
どうやら昨日の朝、寝起きにちょっとバランスを崩したときのときのことが原因のようで捻挫をしてしまった。
 朝、捻った時点では痛くもなんともなかったのだが、出勤時に歩いていると捻った右足だけちょっと長くなったような感じでびっこを引いている自分に気がついたのだがこれといった痛みもなく、歩くのに不便な理由がその時点ではわからなかった。
 ただ、若干足の感覚の鈍さのようなものはあった。そのあと出勤するまではなんともなかったが、足の反応が鈍いせいで路上で何度も段差を踏み外したり、つまずいたりした。こういう繰り返しが追い討ちをかけて効いたのかもしれないが、結局足が腫れたようで、皮膚が感覚が非常に鈍くかつ、筋肉が痛いことに気がついた。捻挫のようである。
 こりゃいかんと慌ててシップを買ったが、結局今日の時点までまだ痛みは取れていない。足が痛いとか、体のバランスが崩れ、腰や背中など色んなところに影響が出てくるので注意が必要だ。この足を引きずりながら今日も外出である。
 ただ収穫があったといえば「足を捻った」という中国語の表現を覚えたことであろうか。。。気をつけよう。



2008年11月27日 あと3日!臨時住宿登記票の更新に行ってきました。
 領事館から通知が出ていた、臨時住宿登記票の書き換えに今日行ってきた。
11月30日までに書き換えの手続きせよとの通知があり、通知によると書類の上のほうに番号が無いものは手続きしなければならないとの話である。
 自分が今年の6月に一時帰国して再入国したときの書類はピンク色の従来の書類であったが、書類の上に番号が振ってあったので、もしかすると手続きは必要ないかも知れないと疑いつつ、万が一のことを考え公安局を訪れることにした。
 で、どうやら念のために訪れたことが功を奏したようでやはり手続きは必須のようだ。私の住む地域の管轄の公安局は、いつもはこの戸籍関係の担当者は一人しかいないのだが、何と今回は3人も担当者がいて、中国人も同様に手続きが必要になっているようである。
 早速従来のピンクの紙とパスポートを出して、手続きをしてもらった。
 担当の男性の係員は、こちらが提出した資料とコンピューター上のデータを見比べながら、「今もこの住所に住んでますか」「その後出国してませんか?」という質問をし、こちらが「ずっと同じです、その後出国してません」と答えると「判った」とし、ぶつぶつ言いながらデータ作成を行っていた。どうもこの係員もこの作業に慣れていないらしく、思いのほか時間がかかった。およそ10分くらいかかっただろうか?
 

 察するに、今回の臨時住宿登記票の更新通達というのは、戸籍管理システムをオンライン化したが、手書きで提出された資料の読み違いなどで登録精度がいまひとつ高くなかったので、登録データの確認作業のために書式変更を理由に更新確認作業を行ったものと思われる。
 案の定、一通りのデータ登録作業が終わると、内容をプリントアウトし、間違ってないかどうか確認させられサインをさせられた。このサインさせられた用紙が誰かの身分証のコピーした裏白用紙の再利用であったところがいかにも中国的ではある。
 サインをした書類を係員に渡すと、今度は真っ白い新しい用紙に再度プリントアウトし、確認印を押し手渡してもらった。これで手続き完了である。

システムや制度変更の度にこのような手続きをさせられるのは結構面倒くさいように思うが、日本の年金制度が、手帳のデータ化の精度が悪すぎて、現在膨大な確認作業に追われ、未だ解決の目処が経っていない現状を鑑みると、一見強引に見える今回の上海市の通達だが、後々のことを考えた場合、非常に冷静で合理的な判断であるようにも思える。

 突然の強引過ぎるやり方にいろいろ問題はあるにせよ、移行期間を設けるが故になかなか物事が進まない日本に比べると、この中国の制度の切り替えの素早さは見習うべき点は多々あるように思えるのは私だけであろうか?

 とりあえず、手続きの済んでいない皆様は早急に手続きをすることをお勧めします。



2008年11月26日 忘年会などに便利なバイキングレストラン発見!
 先日、兵庫県人会でこのホテルの潮州料理のほうを利用させていただいたのだが、その際にこちらのホテルの小澤総経理様に薦められて再度訪れたのがこちらの神旺大酒店のバイキングレストラン「バビロン」である。
 刺身など日本的な食材から、台湾系のそばまでいろいろな食材が取り揃えてあり、女性が喜びそうなケーキやアイスクリームなどのデザートメニューも豊富でメニューの幅の広さには結構驚いた。
 実はこのレストランのシェフは数々の大会で合計4つもの金メダルをとった折り紙つきのシェフだという。前述の総経理様のお気に入りの自慢のようで、確かに味は薄っぺらではない安心感があり、刺身なども食べてみて納得の鮮度である。
 これだけ食べられて、何と飲み物込みで128元/人である。特に今はオープン期間中ということで非常に良い食材を選んで使っているとのこと。こんなところに更にお得感がある。
 デートにも使えそうな綺麗な個室もあり、5~6人の小さなグループから、部屋をぶち抜けば30人くらいまでは収容できるということなので、忘年会などの会合にもちょうどいい。


 これから12月を迎えて忘年会のシーズンになるが、日本人のお客様にどんどんと利用して欲しいと小澤総経理様もおっしゃっていた。
 古北や徐家匯からもそれほど遠くなく、ロケーションも良い。
もしまだ予定が決まっていなく迷っている方がいたら、選択肢の一つとして候補に上げて欲しいお店だと思う。
まずは是非一回お試しを!

神旺大酒店「バビロン」
宣山路650号
(021)6145-1111(代表)
場所はここ
(写真はハロウィンの頃に撮影)




 


2008年11月26日 今日のランチ「豚キムチ炒め定食」 四季亭さん
昨日の話になってしまうが、街路樹の美しさに魅了された時間帯はちょうどお昼だったので、昼食はこの新華路沿いにある四季亭さんでとることにした。
このお店、以前から店の存在は知っていて、何度か利用したこともあるお店であってたが、「四季亭」という店の名前に関して、特にありふれた日本料理屋の名前として受け止めて利用していた。
 しかし季節ごとに表情を変えるこの新華路の街路樹の美しさの中にあって、「四季亭」という名前は非常にセンスあるネーミングなんじゃないかと改めてこのお店の存在を見直してしまった。
街路樹の風景とあいまってちょっとした感動すら覚えた。
さてさて肝心の食事のほうでありますが、こういった季節感に感動した直後に頼むにしては少々季節感のないメニューではありますが。今回は「豚キムチ炒め定食」(35元)を注文しました。
 どうしても日本料理屋なのに韓国系の味に流れてしまう自分の性分を感じてしまう。
店内が結構込んでいて、料理が出てくるまでにそこそこ時間がかかったが、先に茶碗蒸しやサラダが出てくるなど、客を待たせない工夫がちょっとうれしいのである。
 

で、味のほうは結構しっかりした辛味とキムチの旨みがあって非常においしい豚キムチでした。ただご飯のボリュームのせいなのか、女性には問題ないですが、男性には量的に物足りないんじゃないかと思えるよう気もする。
でもまあ腹八分目という意味では不足はないというところですかね。
 豚キムチ万歳です。次来たときは是非四季を感じる旬のものを食べたく思う。

四季亭 新華店
新華路369号(定西路近所)
電話(021)6280-0249
お店の場所はここ


2008年11月25日 気持ちいい並木道
 仕事で出歩いていた路上で、並木道のあまりにも気持ちよさそうな風景にカメラを向けてしまいました。
新華路の並木道。
 定西路から、番偶路に向かってずっと並木道が続いている通りが気持ちよさそうな風景です。
 この先の淮海西路が地下鉄工事のため車両が抜けられず、現在は車の通行が非常に少なく、空気も結構綺麗です。こんな並木道のある地区に住むのが子供の頃からの夢でありました。

撮影場所はここ


2008年11月25日 精進料理はうまいがヘルシーではない??
いつもの友人との食事で、予定していたお店がとっくにつぶれていたことがわかり、仕方なく食事場所を探してぶらついていたところ、伊勢丹の梅龍店の裏手に精進料理のお店を発見し、メニューを見たところそれほど高くなかったので今日の夕飯は精進料理とあいなった。店内の雰囲気は日本の仏事料理を想像させるような精進料理の堅苦しさは全くなく、どちらかというとカフェのような非常に明るい雰囲気のモダンなデザインのお店のインテリアである。
 店の看板にヴェジタリアンスタイルと書かれているように、タバコなし、酒なし、卵なし、肉なしを徹底しているらしく非常にスタイルを貫いたお店のコンセプトとなっている。
この4つのナシの代わりといってはなんだが、有情、有意、有滋、有味という言葉が一緒に並べられてて、つまり気持ちがこもってて、意味があって、体によくて、おいしいと言いたいらしい。
 メニューにもその料理コンセプトが細かく書かれていて、化学調味料を使用しないとか、綺麗なお水や有機野菜を使っているなど、このお店のヴェジタリアンスタイルの徹底振りがいろいろと書かれていた。


 日本語も併記されていいたが、どうにも英語から翻訳ソフトでも使って訳したような不器用な日本語である。ただ精進料理など食べ慣れない自分にとっては、中国語だけでは理解できないメニューも多く、こんな日本語でもメニューの内容をうかがい知るには大変有難い。
 さてさて、肝心な料理のほうであるが、基本的な中華料理の料理スタイルを基本にしたメニュー構成で、魚風の料理や水餃子など、これが本当に精進料理で再現できるのかと思うほどバリエーションに飛んでいる。
 中でも友人がかなり感心していたのはエビの炒め物に似せた料理である。歯ごたえなどが非常にエビに似ていて、友人が「エビだ!」と感激していた。
 私が気に入ったのは「年年有余」という魚の揚げ料理に似せた料理。だんだん余裕が出てくるという名前の料理だが、余という字が魚と同じyu2という発音なので縁起物の料理である。恐らくナスと芋か何かを使って作られた料理で非常においしいかった。
 そのほか、ハムのようなキノコ?の入ったチャーハンなど、どの料理を食べてもおいしく、食材当てなどが楽しく全く飽きない。精進料理が楽しめる料理だというのはこのお店に来てはじめて知った。


ただし、精進料理に対してちょっと誤解していた面もあった。
精進料理は、肉類を一切使ってないということで非常にヘルシーであるというイメージがあったのだが、ある意味それは間違いで、料理の調理法によっては油を大量に使って炒めたり揚げたりしているので、選ぶ料理によっては必ずしもヘルシーとは言い切れず、しかもおいしいので食べ過ぎてしまう。
 従って、精進料理は必ずしもダイエット料理とは言えず、ダイエットを心がける人は料理をそれなりに選ぶ必要があるかもしれない。
しかししかし、予想に反して大満足の精進料理でした。

棗子樹
上海市奉賢路258号
021-6215-7566
お店の場所はここ




2008年11月24日 今日のランチ「カツカレーうどん」華麗UDONさん
以前、ここのよろずの掲示板で書かれていてちょっと気になっていたお店の前を、たまたまお昼時に通りかかって見つけたので入ってみることにした。
上海でカレーうどん専門店とはなかなか挑戦的なお店である。
 漢口路沿いの間口の狭い、いわゆるローカルっぽい作りであるが、黄色いノボリと赤い提灯がちょっと周囲からすると目立っているので、現場まで辿り着ければ見失うことはない。
店の前では一生懸命、店員の女の子が割引券を配っていて宣伝に躍起である。
 さて、店の中に入ってみると、ちょっとした喫茶店のように、椅子やテーブルなどが白で統一されていて不潔な感じは一切ない。メニューは店の名の通り、カレーうどんが中心でそのバリエーションのメニューで成り立っている。
私はカツカレーうどん(29元)を注文した。
スーツ姿で訪れた私たちの格好を気遣ってか、ビニルで出来た前掛けまで出てきた。確かにカレーうどんの時に、カレーの飛び跳ねには気をつける必要がある。

 で、出てきたのが写真の料理であるが、カツはうどんに乗らず、別の皿にのってきた。普段カレーうどん自体は食べないので何がスタンダードなのかよく分かってないのだが、中国的な怪しさをちょっと疑いつつ食べてみることにした。
カツのほうは残念ながら、日本的な分厚さを持ったカツではなく、ちょっぴり薄いカツである。
 

で、肝心のカレーうどんのほうだが、専門店を名乗るだけあってそこそこうまい。繰り返すが普段カレーうどんを食べないので、これがカレーうどんとして正当なのかどうかはわからないのだが、結構おいしく食べられる。
ただ、昔「どっちの料理ショー」という番組でみたカレーうどんのカレーは、カレーライスのルーのようにドロドロで、汁にもかなり出汁が効いていたものを出していたが、それに比べるとここのお店のカレーうどんは、味はともかくルー自体は薄く、辛さが物足りなく七味をほんの少々振ってしまった。出汁の味わいもそれほど深いというわけではない。まあ不満というほどのものではないが、専門店という看板があったので、もう少し高いレベルの期待をした分だけ、少し気持ちは空振り気味ではあるが、充分及第点のうまさではある。
 まあ上海でこれだけのものが食えるならば、よしとするべきかもしれない。
中国人にはかなり人気のようで、12時を超えると次々と若い女の子や、カップルが訪れ、意外というか、かなり話題のお店になりつつあるようではある。

カレーうどん専門店
華麗UDON
黄浦区漢口路633号
6351-3089
お店の場所はここ



2008年11月24日 ずれるエスカレーター
先日、某スーパーに買い物に行ったときのことである。
中国によくあるタイプのカートごと移動できるスロープタイプのエスカレーターに乗っていたら、手を置いていたベルトが、急にがくんと詰まったような衝撃があった。
気がつくと、最初に手を置いた位置よりなんだか腕が手前に引っ張られたような気がした。どうやら手すりベルトがずれたようだ。
まさかと思っていると定期的に衝撃があり、その度に手すりに置いた手が後ろに引っ張られていく。やはり、手すりとステップがどんどんずれていく。結局エスカレーターが終わるまでに体がつんのめりそうになるくらいずれてしまった。
 本来ならば、ステップと手すりベルトは同期して動いていなければならないが、手すりのゴムの精度が悪く、こんなことが起きてしまっているようだ。
 本来、安全のための手すりベルトなのに、、、まだまだ買い物すら安心できないのか。
 お子さんのいる家庭は気をつけてくださいというほかない。


2008年11月23日 継続することの大切さ、難しさ
 ブログもそうだが、日記やダイエット、健康法、ホームページの作成など、どんなに意味のあることでも定期的に継続しなければ意味がない。
 三日坊主ということばがあるくらいに、最初は勢い込んで始めたのに、飽きたり、計画性が無く行き詰って頓挫し、ほったらかしになってしまうということはよくある話である。
 始めるときは夢いっぱいで夢中になってやるのだが、計画そのものが無謀だったり、継続させるのことの忍耐力がないために、あっという間に情熱が下火になってしまう。
 中国人の商売のやり方は概ねそんな状況である。概ね計画性が無く、ほぼ全て思いつきで行動するから、例えば日本料理店を開店するにしろ、シェフと店と材料と広告だけ用意すれば店がうまくいくと思っている。
 本当ならば、そこに店舗運営のノウハウ、つまり接客だったり資金計画、季節に応じたメニュー構成とそのプロモーションなど、せめて先一年くらいを見通す準備してから始めないと、たいていの商売はうまくいかない。たまたま成功する店もあるが、それは宝くじに当たるのと同じで運が良かっただけのことである。
なので、折角店を開いたのに3ヶ月程度で閉めてしまう店をたくさん見かける。


 実はこの3ヶ月というのは、中国の家賃習慣と大きな関係があって、多くの中国の家賃は3ヶ月に1回の支払いであるから、店を借りるときにまず3か月分の家賃を納めるが、3ヵ月間店を運営して、3ヵ月後に次の3か月分の家賃が貯められなければ撤退するという図式である。
 この家賃制度が中国人の商売に対する忍耐力のなさを助長し、ノウハウの蓄積を阻害しており、中国の社会習慣がなかなか進歩しない原因の部分である。ただ、良い面を見れば商売の循環を早くしているともいえ、つまりあまりにも下手糞な商売は受け入れない社会習慣ともいえる。一ヶ月家賃であるならある程度赤字でも、ずるずる継続が可能だからだ。
 日本人と違って、思いついた瞬間の中国人の行動力の素晴らしさは尊敬に値するものはある。
 でも、いかに継続するかという仕組みを考える習慣を身につけなければ本当の意味での成功は得られず、何のノウハウも蓄積されず、お金を使ってしまうだけでマイナスばかりである。

 継続するために、いかに無理のない現実的な計画を立てられるか、それが思い付きを成功への導くための近道であるが、未来の予測のつかない中国であるが故、それも難しい。



プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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