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上海ワルツNEW



2008年11月28日 足を捻る
どうやら昨日の朝、寝起きにちょっとバランスを崩したときのときのことが原因のようで捻挫をしてしまった。
 朝、捻った時点では痛くもなんともなかったのだが、出勤時に歩いていると捻った右足だけちょっと長くなったような感じでびっこを引いている自分に気がついたのだがこれといった痛みもなく、歩くのに不便な理由がその時点ではわからなかった。
 ただ、若干足の感覚の鈍さのようなものはあった。そのあと出勤するまではなんともなかったが、足の反応が鈍いせいで路上で何度も段差を踏み外したり、つまずいたりした。こういう繰り返しが追い討ちをかけて効いたのかもしれないが、結局足が腫れたようで、皮膚が感覚が非常に鈍くかつ、筋肉が痛いことに気がついた。捻挫のようである。
 こりゃいかんと慌ててシップを買ったが、結局今日の時点までまだ痛みは取れていない。足が痛いとか、体のバランスが崩れ、腰や背中など色んなところに影響が出てくるので注意が必要だ。この足を引きずりながら今日も外出である。
 ただ収穫があったといえば「足を捻った」という中国語の表現を覚えたことであろうか。。。気をつけよう。







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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で営業職に日々悪戦苦闘中。


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