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上海ワルツNEW


2013年08月20日 偽名の推測
 山之内 淳=村井ってとこでしょうかね。
 本人が名乗らない限り確証はないですけどね。

 本人だったら何故謝罪もなく、何故媚びて来るのか分かりませんが。
 
 ま、人違いだと思いましょう。


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思い込みが上手なようですが
投稿者:上海ワルツ 2013年09月12日 投稿番号:56167

市場の交代にこだわられておられるようですが、話の発端として技術が過剰だと否定されたので、技術的進化の過程の中で日本の技術は意味があったとしているわけです。
 聴くところによれば日本のi-modeを見たジョブズ氏がその欠点を補った形でiphoneのアイデアを出したそうですから、いわゆるお株を奪ったということばそのままだったと思いますがね。
 つまり日本の技術やアイデアの延長が、スマートフォンのスタイルの中に生きているということですよ。
 どうも文章がお読みとりいただけず、批判の批判をしたいものだから、自ら論点をどんどんずらしていることにご自身がお気づきになられてないようですね。
 言葉遣いもどんどん墜ちているようですが、まあ匿名で良かったですね。
 昼間は仕事に集中された方がいいですよ。

はは、物は言いようですな。
投稿者:村井 2013年09月12日 投稿番号:56166

お書きの文章だと、まるでNTTにより多機能電話の大きな市場が開拓された後に、IPhoneが乗り込んで奪ったような印象を与えますね。

実際には、IPhoneが現れる前に、日本メーカーの携帯電話は、世界全体の携帯電話市場の中で、多くが撤退、瀕死の状態になっていて、安全確実な日本市場に逃げ込んでいました。つまり、日本の携帯電話は、IPhoneに敗れたわけではなく、一般携帯電話に負けて、存在感を生み出すこともなく消えていったのです。

その後に、IPhoneが現れ、自ら市場を作り出したのであり、シェアもほとんど取れなかった日本メーカーが、「お株を奪った」などというのは非常に図々しいでしょう(奪ってねーし)。日本万歳もここまで来ると、ちょっと恥ずかしいですね。

1999年にi-modeが
投稿者:上海ワルツ 2013年09月11日 投稿番号:56165

日本国内に登場して以後、2002年からはNTTドコモが日本の携帯メーカーを引き連れて、国際市場における多機能電話の先駆けとして海外展開も始めました。
 ただSIMフリーが原則の海外市場において、コンテンツ供給や費用回収をキャリア側に頼る方式では、通信料を基にした一体展開が進められず、結果多機能電話の市場展開が思うように進まず、NTTドコモは世界各地で多大投資を行なったものの、思うような速度での浸透とはなりませんでした。
 そこにフルブラウジングとWIFI通信などの方法引っさげ、インターネット網に乗り込める機能を持って2007年に登場したのがIPHONEで、i-mondeのお株を奪って多機能電話の市場を一気にひっくり返して広がっていく流れとなりました。
 これが日本の携帯の市場展開とiPHONEの関係だと思いますが、これをお株を奪うと言わずして何というのでしょうか?
 まあ、昨日だかドコモもIPhoneの発売を決めましたが、これはi-modeによる展開に限界を感じた結果の小著的な出来事だと思います。

ワルツさんの事実誤認です。
投稿者:村井 2013年09月11日 投稿番号:56160

---多機能電話に関する主導権を世界市場でIPHONEなどのスマートフォンスタイルの電話に奪われたということであって、

主導権を奪われたということは、日本メーカーが過去<世界市場で>主導権を握っていた事実があるということですね。で、どこにそんな事実があるんですか。

主導権を<奪われた>んですよね。

辞書によると、

奪う・・・他人の所有するものを無理に取り上げる。

所有していないものを奪うとは言わないんですよ。

日本語をもっと勉強してください!(あっ、これじゃワルツさんみたい)

日本が、世界市場で、多機能電話に関する主導権を握っていたことはありません。握ったことがないものを奪われたというのは妄想に過ぎません。

事実をしっかり確認しましょう。誤った結論が導かれることになります。

全然
投稿者:上海ワルツ 2013年09月11日 投稿番号:56158

理解力が足られていないようですね。
 多機能電話に関する主導権を世界市場でIPHONEなどのスマートフォンスタイルの電話に奪われたということであって、個別の市場を指していることではないのは、ちょっと経済に詳しい方なら理解するでしょう。
 どうも断片的な情報で判断される癖があって、総合的に物を見る視野がやや欠けておられるようですね。
 昼休みに他人のブログに、速攻コメントをするような暇な行動ばかりしているから、世の中に対する視野が開けず狭くなられているのではないでしょうか?

お株を奪われた
投稿者:村井 2013年09月10日 投稿番号:56140

いいですよ。お株を奪われた事例でも。

日本のガラパゴス携帯がIPhoneにお株を奪われて、主導権を握られた事例を、日本以外で具体的に挙げて頂けますか?

IPHONEに
投稿者:上海ワルツ 2013年09月10日 投稿番号:56135

お株を奪われたというのは、市場の撤退を意味するものではなく、主導権を握られたというような意味ですが、
そういった日本語のニュアンスも理解されないようですねぇ。

 以下goo辞書からの引用です。
お株を奪う・・・その人の得意とすることを別の人間がうまくやってのける 。

具体的に
投稿者:村井 2013年09月09日 投稿番号:56128

--では、中国ではなく、どのマーケットのことを言っていたのでしょうか。日本の携帯メーカーがIPhoneによって市場から撤退させられたマーケットというのは。

具体例が出されていないのですが・・・。世界的な趨勢というからには、<IPhoneによって>、日本のメーカーが撤退に追い込まれたマーケットがいくつもあるということですね。どこの国のマーケットの話ですか?

完全な思い込みですよ
投稿者:上海ワルツ 2013年09月09日 投稿番号:56127

ちゃんと行を区切って書かなかったというのは読みにくいとは思いましたし、指摘された時点で細かく否定しなかった点は申し訳ないとおもいますが、文章が持っていた曖昧さを無視して、自分の都合の良いように思い込まれたのはそちらでしょう。

 IPHONEの登場時期(米国で)と、日本の携帯メーカーの中国市場の撤退時期くらいは調べてからブログも返事を書いていますので、内容自体の齟齬はありません。
 日本の技術に関しての話題が軸でしたので、世界の携帯技術の趨勢について意見を書いたので、文章の不足は有ったかもしれませんが、結果としては村井の完全な思い込みとなって勝手に話が進んでいたというのが私の印象です。

無理があると思いますが
投稿者:村井 2013年09月09日 投稿番号:56123

私---細かい管理も行き過ぎれば、ガラパゴス的サービスとなります。日本製品の機能過多、品質過剰は有名な話です。<中国では>、日本の携帯会社はほとんどが撤退の憂き目に遭いました。グローバル企業として成功するためには、過剰なサービス・機能は削り落として、リーズナブルな価格で、必要とされるサービス・機能をすべきではないでしょうか。

ワルツさん---それと日本の技術は無駄の多いガラパゴスではありません。
 世界展開する発想が弱く、インターフェイスの力でアップルに多機能電話のお株を奪われただけのことで、これからそのガラパゴスで培ったアイデアが、再びスマフォ上で再現されるのも時間の問題だと思われます。

という話の流れなので、勝手な誤解だというのは無理があると思います(それまでずっと中国マーケットの話でしたし)が、ワルツさんは私の文章をきちんと読んでいないようなので、ワルツさんが中国を想定にいれずに発言したということは十分ありそうですね。了解しました。

では、中国ではなく、どのマーケットのことを言っていたのでしょうか。日本の携帯メーカーがIPhoneによって市場から撤退させられたマーケットというのは。

---怒りに満ち満ちた感覚は、文章感覚に鋭い人ならすぐ分かると思います。

具体例が挙げられないんですね。

ここのことですね
投稿者:上海ワルツ 2013年09月09日 投稿番号:56120

> それと日本の技術は無駄の多いガラパゴスではありません。
> 世界展開する発想が弱く、インターフェイスの力でアップルに多機能電話のお株を奪われただけのことで、これからそのガラパゴスで培ったアイデアが、再びスマフォ上で再現されるのも時間の問題だと思われます。
------------------------------------

 アップルによって、日本の携帯電話が「中国市場」から追い出されたと勘違いして私のコメントをお読みになられているようですが、これは中国市場での日本企業の撤退の理由を指したたものではありませんし、どこにもそれは書かれていないでしょう。
 中国市場からの撤退は、市場戦略の失敗と書きましたし、これは日本の携帯技術の世界市場における位置づけであり、何十年も遅れている中国の携帯市場と混同して理解されているのは、「村井」のほうだと思います。
 文章を都合の良いように思いこみで解釈されていたので、指摘せずスルーしたということになります。

 怒りに満ち満ちた感覚は、文章感覚に鋭い人ならすぐ分かると思います。

具体的な指摘がないので・・・。
投稿者:村井 2013年09月09日 投稿番号:56117

---村井のように怒りに満ち満ちた文章というのは、どんなに理屈をこねたところで、怒りが説得力というものを失うという気がしております。

具体的に、どこがどう怒りに満ち満ちているのかご指摘頂かないとおっしゃる内容がよくわかりませんね。怒りはワルツさんの中にあるのでは?

ワルツさんの事実誤認に関しては、ご指摘できると思います。たとえば、日本携帯電話の中国市場の撤退が、IPhoneによるものであるという事実誤認がありました。私はその間違いを指摘させて頂きました(ワルツさんはスルーしましたが)。このようにワルツさんの主張のもととなる事実の誤認識を指摘させて頂いたとき、ワルツさんはスルーして理屈をさらにこねまわすだけ、主張の修正をするでもなく、論拠を補強するでもありません。果ては人格攻撃を始める有様です。

私は、人格で説得しようとしているわけではなく、事実に基づいて論理を展開しているだけです。人格をうんぬんするのは、ワルツさんが常々おっしゃられている非論理性そのものであるように思われます。

村井が知らない人ですよ。
投稿者:上海ワルツ 2013年09月09日 投稿番号:56110

私も人生それなりに色んな時間を過ごしていますから、過去に色んな人がいました。
 過去の経験から色んな人をブログ登場させていますが、基本的には匿名で「村井」の知らない人であるはずであり、気になさる事では無いと思いますが、どうして一人の人物だとお思いになるのでしょうか。
 彼がブログを書く時間と、ここに「村井」がコメントを書く時間がほぼ一致していることから、行動パターンが同じのようなので、まるで自分が指摘されているような錯覚に陥られているのはないかという気がします。

 それと、残念ながら事実誤認だと指摘されるほど、説得力のある指摘を村井さんがされているとは到底思われませんし、寧ろ他人のあげあし取りを一生懸命狙っているだけのように感じます。
 村井のように怒りに満ち満ちた文章というのは、どんなに理屈をこねたところで、怒りが説得力というものを失うという気がしております。

いつまで昔の同僚の話が出てくるのか・・・
投稿者:村井 2013年09月09日 投稿番号:56106

私は、一つ一つ事実を積み上げて話をしています。ワルツさんは、しばしば、事実誤認があり、その事実誤認が明らかになった後も主張を曲げない強引さが目立ちます。否定のための否定とはワルツさんにふさわしい言葉でしょう。

---昔の同僚に壁にぶつかるとすぐ逃げることしか考えない同僚がいましたが、結局粘ったり問題を解決する能力が無くいなくなりましたよ。

あと、飽きもせず、昔の同僚のことを持ち出すのもどうかなと思います。こうした、すでにいなくなった人に対する<執拗な>人格攻撃もワルツさんの特徴ですね。

その識者たちの
投稿者:上海ワルツ 2013年09月09日 投稿番号:56100

分析も一つの見方に過ぎないという事です。
私から見ると、技術的な問題より営業的展開視点に問題があり、3Gネットワークの広がりにより急にマーケットがグローバル化したため、その点が浮き彫りになったという印象です。
 ボーダフォンの日本進出失敗(私も乗り変えました)から見えるように、技術的な問題より市場アプローチ戦略の方が携帯に関して言えば成否を左右していたわけで、結局ボーダフォンの提供する低いサービスは、既に高機能を味わってしまった日本のユーザーには物足りないものだったわけですから、相対的にガラパゴスで進化した携帯の技術を否定するものではないでしょう。
 否定が進歩の楚などと格好つけていらっしゃいますが、否定のための否定など何の意味もありませんし、否定する意味があるのは物事が順調であった時に警鐘を鳴らす意味がある時です。
 あなたこそ他人の説を鵜呑みにして、自分の意見のように主張されていらっしゃいますが、本来そこにこそ、まず否定の目を向けるべきなんじゃないでしょうか?
 進歩の楚を求めるなら、前向きな失敗にこそ進歩の楚があるわけで、一度の失敗をいちいち一つの原因だけで片付けてオールオアナッシングで挫折していてはいつまで経っても進歩はないと思います。
 昔の同僚に壁にぶつかるとすぐ逃げることしか考えない同僚がいましたが、結局粘ったり問題を解決する能力が無くいなくなりましたよ。

否定が進歩の礎
投稿者:村井 2013年09月07日 投稿番号:56088

---私が普通じゃない指摘するのは「村井」のように日本語を使いこなすということは、それなりに日本文化の中で成長して来ているはずでそこに帰属意識があっても自然なことのはずですが、日本の技術云々を過剰だと強烈に否定されるのはやや不自然で、どこか帰属意識の否定があるように見えるということです。

日本メーカーの商品がグローバルマーケットにおいて、しばしば品質過剰である点については、何も私が言い始めたことではなく、多くの識者が指摘していることです。ガラパゴス携帯についてもそうですね。それを根拠もなしに懸命に否定しようとしている「ワルツ」さんのほうが不自然で、帰属意識に懸命にすがりついているように見えますね。

一方的ではなく
投稿者:上海ワルツ 2013年09月07日 投稿番号:56085

強烈な否定と書いているんですが。。。

 ナショナリズムというのは、今では国家主義とか民族主義的なものを正義とする意識のもので、残念ながら国家の為に頑張るとか、そういったものは持ち合わせていませんね。
 日本に関して言えば何度か書いている通り、日の丸や君が代は必要ないと考えていますし。
 ただ日本への帰属意識は一応有りますので、サッカーやオリンピック、企業などについては日本選手や日本チームを中心に応援しますが、日本以外の事柄でも興味を持っていることは同じように応援しますし、そのことは結構ブログに書いていますがね。
 すっとブログ読んでいらっしゃるなら不思議な指摘です。
 
 私が普通じゃない指摘するのは「村井」のように日本語を使いこなすということは、それなりに日本文化の中で成長して来ているはずでそこに帰属意識があっても自然なことのはずですが、日本の技術云々を過剰だと強烈に否定されるのはやや不自然で、どこか帰属意識の否定があるように見えるということです。
 つまり何か別の理由が影響を与えているものがあるという見解であり、帰属意識を持たねばならぬという強制は有りませんが、理由はありそうですねということです。

ナショナリズム
投稿者:村井 2013年09月06日 投稿番号:56079

自分が一方的な意見を述べているのに気づかず、それを否定されたとき猛烈な憤りを感じ、「相手が一方的である」と主張する強引さはどこから来ているのか?

ワルツさんの主張の根底にあるのは、ナショナリズムなんですね。それで、物事を多面的に見る力が欠けているわけだ。


日本語を母国語とするなら
投稿者:上海ワルツ 2013年09月05日 投稿番号:56073

一般的に多少なりとも日本人のアイディンティがあり、
積極的に肯定しないまでも、そこまで否定することはないと思われます。
 しかし「村井」のように理屈を超えたような強烈な否定をされるというのは日本育ちだけど日本人ではないということか、或いは日本という存在に何かを強烈に否定された経験があると一つの仮説が成り立ちます。

 まあ折角、「村井」という匿名キャラを使用されているのだからこれ以上の追及はしませんが、否定の為の否定の議論を敢えてふっかけられていられるような印象を持ちますね。
 

自己中心的にもほどがある
投稿者:村井 2013年09月05日 投稿番号:56066

---日本の制度とか枠組みの中で否定され卑屈になられたのではないかと察しました。

で、他人に対しては、卑屈と言ってOKで、自分がキツイ言い方をされるのは駄目なんですね。自分で我儘すぎると思いませんか?

---あくまで一般論ですが、日本のアレコレを無駄だの何だのとあまりにも強烈に批判する姿勢は、その日本語能力から言ってかなり不自然だと思いますよ。

私の意見は私だけのものではなく、ネットで見られるニュースで、普通に読むことのできる程度に一般的に存在するものです。自分の意見ばかりが一般的だと考えていたら、とんだ思い込みです。

--- その日本語能力から言ってかなり不自然だと思いますよ。

この文章は意味不明です。 

日本の技術やサービスを
投稿者:上海ワルツ 2013年09月05日 投稿番号:56061

日本人(であろうと思われる)「村井」というキャラが、
極端に否定すること自体、かなり普通のことではありませんので、ご自身のアイデンティティに関わるような中国での経歴を、日本の制度とか枠組みの中で否定され卑屈になられたのではないかと察しました。
 あくまで一般論ですが、日本のアレコレを無駄だの何だのとあまりにも強烈に批判する姿勢は、その日本語能力から言ってかなり不自然だと思いますよ。
 

また、考えすぎですね。
投稿者:村井 2013年09月04日 投稿番号:56057

---この記事が一番否定したいわけですね。
スパムの指摘のあと、突然ここに長いコメントが来るなんて変だと思いました。

順番はたまたまです。

---「海外で生きている人間として」なんて書き出しは
まさに、人を上から見ようとしている態度そのものだという印象ですが、そこにご自身がお気づきにならないのでしょうか?


「海外で生きている人間」が「海外で生きていない人間」にそのように述べたら、人を上から見ようとしているという風にとらえられる場合もあるでしょうが、ワルツさんも海外で生きている人間ですから、その点は同等なので、普通はそのようには解釈しませんね。ワルツさんは、海外(中国)歴が短いことにコンプレックスがあるようなので、もしかしたら、その点でひっかかるのかもしれませんね。私は海外歴の長短については触れていませんので、誤解なきよう。

---村井さんはどうして日本に対してそんなに卑屈になるのでしょうか?  文章がどんどん非論理的になって行くし、どこか卑屈な意識の下に単にムキになって食い下がっているようしか見受けられなくなってきています。

で、ワルツさんの無礼な表現についてですが、他人が「卑屈」だとか、「非論理的」だとか、大変失礼ですね。普通、言わないですよね。「卑屈」とか。「非論理的」というのも、どこがどう非論理的なのかを示さずに言っておられます。私にしてみれば、ワルツさんこそ非論理的な方のように思われます。

というか
投稿者:上海ワルツ 2013年09月04日 投稿番号:56053

この記事が一番否定したいわけですね。

スパムの指摘のあと、突然ここに長いコメントが来るなんて変だと思いました。

「海外で生きている人間として」なんて書き出しは
まさに、人を上から見ようとしている態度そのものだという印象ですが、そこにご自身がお気づきにならないのでしょうか?

キツイ言い方?
投稿者:村井 2013年09月04日 投稿番号:56051

キツイ言い方なのは、常にワルツさんが先ですよ。私はワルツさんの物言いに合わせているだけなので。どこがキツイかご指摘頂ければ、同じ数だけの、ワルツさんのキツイ文言を引用致してお見せしますよ。

他人のキツイ表現には敏感なのに、自分が発する不快な表現には鈍感なんですね。

あと、絡んでいるわけではなく、自分の見解を述べているだけです。それを絡んでいるととらえてムキになっているのはワルツさんだと思います。コメント欄があるのだから、読者が見解を述べるのは自由ですよね?「ワルツさん、立派、すごーい」というヨイショだけしか受け付けないということはないですよね?

この文は
投稿者:上海ワルツ 2013年09月04日 投稿番号:56048

あなたが自分自身に言っていることばですか?
大部分が私があなたに感じている印象そのままです。
 情報が断片的で論理的な破綻を招いているのは「村井」でしょう。
 論理に詰まったら「ヨイショ」をかけて誤魔化そうする性格は結局「山之内」そのままですよ。

 中国に来ている日本人を上から見て、自分が中国に長くいた優位性を強調し、一所懸命自分の優位性を作ろうとしている言動はオタクやネトウヨ達のヘイトスピーチの論理と同じように感じます。

 中国の古い習慣は良く観察しなければなりませんが、結局外資の手法を真似てどんどん取り入れて発展しているのは中国であり、外資なしではサービス業などの発展はないと言っていいほど依存度が高いのが実態でしょう。
 結局はそこに個別の商品以外に中国独自の手法などはほとんどないと言っていいくらいの状態であり、そんな土壌のこの国なら、少なくとも日本で成功してきた手法を試すくらいの価値は十分あるでしょう。
 
 そんなに気に入らなければ絡まなければいいのに、余程、周囲に相手にされてないのか、リアルな私を知っていて欲求をぶつけたいのか知りませんが、匿名性をいいことに随分きつい物言いが多いですよね。

海外で生きている人間として
投稿者:村井 2013年09月04日 投稿番号:56045

海外で生きている人間として、それが発展途上国であれ、尊重して学ぶ姿勢が欠かせないと思います。

卑屈である必要はないですが、ワルツさんは上から見下すような尊大な態度が文章に表れています。

グローバルな世界に生きているわけですから、双方の立場から物事を見られるようにすべきだと思います。

いくら日本、日本といったって、日本だけで生きていくことはできません。チャイナプラスワンは、チャイナあって成り立つことであって、当面、日本がチャイナなしにやっていけないことは明白です。

ワルツさんは、自分が論理的だと思っておられるようですが、その論理性に問題があります。それは、意見の大半が、直観的得られた命題から演繹的に導かれたものだからです。

だから、私が「ここが正しくありませんよ」と一つ指摘すると、すぐに論理が破たんするのです。そして、破たんを隠すために、理屈をごねることになります。

演繹論だけでは正しく現実をとらえることはできません。現実をしっかりみきわけ、そこから帰納的にデータを集め、命題の正しさを検討しなおす等、演繹と帰納を照合させる作業が必要なのです。

ここを理解せずに、非論理性をうんぬんする資格はありません。

日本人ですから
投稿者:上海ワルツ 2013年09月01日 投稿番号:55967

現地で見たこと、感じたことを自分の生きていた時間を基準として素直に書いているだけですがね。
 村井さんはどうして日本に対してそんなに卑屈になるのでしょうか?
 文章がどんどん非論理的になって行くし、どこか卑屈な意識の下に単にムキになって食い下がっているようしか見受けられなくなってきています。
 外国人として外国にいるわけですから相手の弱い点に対する日本や自分が持っている優位点を見つけてビジネスにフィードバックするという発想は当然の意識の流れかと思います。

けん制って
投稿者:村井 2013年08月30日 投稿番号:55957

けん制も何も、はたから見ると、ワルツさんの空回りのように見えますよ。山之内さん側は、あなたのことなどすっかり忘れているのでは・・・。今でも付き合いがあるんですか?

吉野屋についてお書きになった記事をみてもわかるけど、日本がグローバルスタンダードであるかのような勘違いと、誰もが日本式を求めているという誤解、そして日本での生活が忘れられない様子が零れ落ちるような哀れを誘う文章がワルツさんの持ち味なんですけどね。あんまり日本、日本って書いていると読んでいるこちらが悲しくなってきます。ほら、昔の日本にもいたでしょ。アメリカ、アメリカって大騒ぎしてたような人が・・・。あんな感じですよ。良いのはわかるけど、ほどほどにしとかないと。見てて恥ずかしくなりますから。


推理が目的ではなく
投稿者:上海ワルツ 2013年08月24日 投稿番号:55896

けん制が目的です。
実際は村井=山之内であってもなくても、村井というペンネームに個人情報を示すものはないですから、実際の牽制をする対象は山之内の人格やそれに紐づいている情報だけとなり、「村井」のコメントを利用して、そう見えるというだけで「山之内」という人格を評することが出来ます。
 まあ実際類似する印象も多く、中国での経験の長さにやたら自信を持ちすぎて、情報分析力に弱く世界や時代の変化についていけていない面が見え、日本の中国との向き合い方をやや小ばかにする面があるというところでしょうか。

 まあお蔭でやはりタイミングの偶然かもしれませんが、スパムトラックバックが実際にほとんどなくなりましたので、結構清々しております。

あらあら
投稿者:村井 2013年08月22日 投稿番号:55835

推定無罪とは。私にしてみると、ワルツさんは、有罪確定といくことになりますかね。

しかし、文章の特徴とかで判断できないものですかね。全然違うと思うんですけど(たぶん)。

ワルツさんは、経験をもとに洞察したのち、それをデータで補強しようとするタイプなんですよね。本人は理論はだと思っているけれど、実は超直観派。だから、最
初の洞察が誤っているとトンデモナイ方向に向かって行ってしまう・・・。当たるときは当たるけど、外れるときは外れ方がひどい。

今回なんか、その代表ですね。山之内さんとは数年(?)の付き合いがあるのに、これだけ見事に外して、いまだに自分の直観にこだわり続けているのは、思いこみが激しすぎます。

人違いの証拠を出すのも難しいですが、私はPCに比較的詳しいので、その辺のことを質問をしてくれれば、山之内さんとの違いがわかるかも。


ピタッと
投稿者:上海ワルツ 2013年08月22日 投稿番号:55826

訳の分からないロシア文字のスパムトラックバックが止まりましたね、この記事以降。
 まあ偶然だとは思いますが、サイト全体への嫌がらせなのか他のブログとかにもはびこっていたようですし、お守りとしてこの記事は置いておくことにします。
 私自身が気にしてないアクセス数とか気にしていただいているようで、最近になって急に絡んできたのは理解に苦しみますね。
 まあ本人だという証拠もなければ、人違いだという証拠もないので、本文で書いた通りに推定無罪ということにして置きましょう。

人違い
投稿者:村井 2013年08月21日 投稿番号:55808

私は山之内さんではないです。上海居住でもありません。ネットで見る限り、山之内さんとはバックグラウンドがかなり違うので、勘違いされる要素はあまりないと思うのですが、勘違いされたということは、何かが似ているのか・・・。不思議です。

中国生活は10年以上になるから、そのあたりで、似た意見もあるのかな?もっとも、私と同じぐらいの長さの滞在の人はたくさんいますけどね。

媚びたところがありましたかね?同じ意見だと思ったときには、賛成、そうでないときは反対、それだけです。もっとも、ネット上なので、やや直接的なきつい表現となる傾向があります。最近それに気づいたので、多少表現の仕方を和らげることもあります。

フェイス・トゥー・フェイスだと、表情を読みながらになるから、より婉曲な表現になりますね。反対意見だと黙って何もいわないことも多くなります。

山之内さんが、フェイス・トゥー・フェイスで私のネット上のイメージと同じだとすると、意外にきつい方なんですかね。ブログ(記事の好みが違うので滅多に読みませんが)のイメージだと温和な方のようですけどね。


ワルツさんは、最近、記事のアップ率が多くなりましたね。順位も山之内さんに迫る勢いですね。ワルツさんの記事は面白いです。(アップ率が増えて後)最初の頃は、中国批判が多かったから、ブログ全体が暗くなりがちでしたが、しばらく前から記事のバランスも良くなってきて、明るい感じになってきました。

これからも、コメントさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

ご推測は完全に誤りなので、この記事は、削除したほうがいいかも・・・。




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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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