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上海ワルツNEW


2008年06月03日 地下鉄の自販機で携帯料金のチャージができるように!
 偶然、地下鉄駅で見つけてしまったのだが、駅の自動販売機を使って携帯電話の通話料のチャージができるようになったようだ。
 適用対象は中国移動携帯だけであるようなので、聯通ユーザーの私としては、実際に利用実験をしての体験談をご紹介できないのが残念だが、一応写真を撮ってきたのでごらん頂きたい。 使用方法はいたって簡単で


①数字キーの♯(シャープ)のボタンを押し、携帯チャージモードにする。
②チャージする金額を投入する。(100元札か、50元札しか使えないようである)
③チャージ対象の携帯電話番号を投入し確認ボタンを押す
④チャージ対象の携帯電話番号が表示されるので再度確認ボタンを押す
⑤レシートが必要かどうか確認があり、必要なら確認、不要なら否を押す。
⑥レシートを受け取る

以上,実に簡単である。


銀行引き落としが主流の日本ではありえない仕組みではあり、そもそも地下鉄車内での携帯利用がマナー的にタブーであるので、この形が日本に普及することはないであろうが、中国で生活する我々にとっては覚えておくと便利なシステムかもしれない。
是非移動ユーザーの皆さんはお試しあれ!


2008年06月02日 戦争ドラマが減った?中国のテレビ番組
 最近のテレビ番組を見ていて気がついたことがある。
一時あれだけオンパレードだった戦争モノのドラマが、四川の大地震以降確実に減っている。幾ら自国を愛国心を高めるためとはいえ、人が大勢死んでいく戦争ドラマは現在の国民心情として目を向けがたいものがあるということであろう。
また日本や外国の救援隊が現地入りしている中、無駄な摩擦を避けるという意味もあるかもしれない

 この減っている戦争ドラマに代わって増えているのが、レスキュー隊や消防隊の勇姿を描いた救出劇ものドラマである。香港のドラマとかが多いので今回の地震とは関係ないのかもしれないが、命をかけて人命を救出する人たちの姿は視聴者からも共感を呼んでいるようである。
 ウルトラマンもその一つかどうかは分からないが、毎週中国のどこかの放送局で必ず姿をを見かける。


 地震がきっかけとはいえ、人の死がたくさん登場していた戦争ドラマが減ることは、人の死の重みを感じるのによいことのように思える。
 死にゆく姿を劇的に描く戦争ドラマは人の死に対する悲しみは深いが、命よりも名誉のほうが重くなりがちだ。さらに敵方も同じ人間であることを忘れてしまいがちなので、この戦争映画が減る傾向は大いに歓迎したい。ここ数年日本も戦争映画が増えて同様の傾向にあるような気がするが、ドラマッチックさを求めるためだけに人の命が軽く表現されるようなことがないようにしていただきたいと思う。




2008年06月02日 音楽への尊敬不足の音楽番組
 昨日、こちらの音楽チャンネルにダイヤルを合わせたら、オーケストラの演奏会を放送していた。指揮者がエッシェンバッハだというのはすぐ分かったが、オケの名前は分からなかった。恐らく彼が良く振るパリ管あたりだと思うが最近の動向をチェックしたわけではないので詳しいことはわからない。
 そのとき、演奏されていたのはマーラーの巨人で既に4楽章に差し掛かっていた。これも知っている曲だから分かったが途中からだと知らない人は曲名を知る術はない。
まあこのあたあたりは日本のNHKも同じで、曲の途中で解説や説明がテロップで流れてもうざったいだけで、とても親切とはいえず流れていないほうがむしろありがたい。
 NHKの放送だと、演奏が終わったあと改めて曲名、演奏者が表示されるので、こちらも同じだろうと思い、曲を聞きながらフィナーレを待つことにした。
 また、ご存知の方もいると思うがマーラーの「巨人」という曲はフィナーレで金管楽器の人々が立ち上がって演奏して、曲に華を添える「スタンドプレー」がある。
いわゆる目立つことをするという意味の「スタンドプレー」もここから来ている。
音楽の場合はそこを一つの演出としてみているので、演奏を聞く側にとっても生で音楽を聞く一つの醍醐味としてその瞬間を待ち構えている。
 CDで聞くと分からないがテレビ放送ならその場面が写るのでその瞬間を待ちながら音楽を聴いていた。


ところがである!

 そのスタンドプレーがはじまった瞬間、なんと、放送局のほうがその瞬間から番組終了のテロップを流し始めたのである。それも画面の下のほうに遠慮して流れて行くと言ったレベルのものではなく、映画のエンドロールさながらに画面の中央を下から上へ製作者や製作スタッフの名前がどんどん流れははじめた。これには驚いた。いくらフィナーレとは言え、音楽はまだ終わってない。番組の都合なのかもしれないがこれは一種の冒涜に近い行為だ。
 そして曲名や演奏者の説明もなくスタッフの紹介だけで曲の終了とともにテロップも終わり、拍手もろくに流れぬまま番組が終了してしまった。
これには全くあきれた。全くあきれた番組構成である。

 音楽放送の演奏中に字幕を重ねるのはもってのほかで、演奏後に拍手とともに迎えられる演奏家や指揮者の顔を流さないのは演奏家に対して失礼な行為である。また音楽を聴く楽しみ方にの一つに、余韻を楽しむというものもあるが、この放送の仕方では余韻もへったくれもない。音楽にきちんと耳を傾けているいれば、音楽というのは曲も大事だが演奏家の存在を忘れてはならないということに気がつくはずだ。少なくともこの放送を見ている限り、演奏家は単なる演奏をする労働者としか見ていないことが良く分かる。
 これはこの放送の担当者がいかに音楽を知らない、聞いてないということの証明である。
 

 こんな音楽への尊敬の足りない担当者が作った音楽番組を、いくら放送したところでこの国に音楽のわかる人間が増えるはずもなく、海外ブランド品を盲目的に喜ぶ人たちのように、音楽も宝石や車のように単なる金持ちのステイタスパーツとしか扱わない人間が増えるだけだ。
音楽を愛する人間としてとても悲しい放送だった。




2008年06月01日 阪神ファンが集う店 新大谷
上海と大阪は気質が似ているといわれる。商売っ気が強く女の人が強い街!(笑)
そんなことの影響があるのかないのか分からないが、上海には大阪人やその周辺の関西人が多く住んでいるという。
その関西を結び付けている象徴の一つが阪神タイガースであり、日本全国に散らばった阪神ファンのためのご当地会「○○猛虎会」が存在しているといいい、
ここ上海にも例外なく「上海タイガースファンの会」が存在している。その溜り場の一つとなっているであろうという店の一つがこの新大谷である。
 日本料理屋としての魚介類や肉などの素材の質のよさはさることながらも、店内に飾られている数々の阪神グッズはこの店の色をそのまま表現している。
箸袋まで黄色と黒の虎縞模様であることには驚いた。虎党でこの店を訪れていない人は是非尋ねてみて欲しい。
 もちろん虎党専門のお店ということではなく、非常に気遣いの行き届いた普通の日本料理屋としても十分よい店である。
 

実は私は虎党ではなく、日ハムのファンであるのだが私が訪れたこの日は運悪く、交流戦で日ハムが阪神を札幌で破っていた日だったので、そのことは黙っていたが、決して虎党でなくても居心地の良いお店で、オーナーの対応は非常に丁寧だ。もちろん挑発的な発言をしたらどうなっていたか分からないが(笑)。
二階に個室もあり、30人程度は収容できるとの事で、関西系の大事なお客様のアテンドには是非このお店を利用してはいかがでしょうか?
ちなみにこのお店の名前、英語に訳すと某有名ホテル・ニューオータニになるが、あちらとは関係ないそうで、、、。

お店の情報
新大谷
延安西路 3016号
021-6401-8730
場所はここ



2008年06月01日 トラックタクシーを使って安上がりな引越し
友人の会社が近く引越しをするとの事で、今の部屋から通勤が遠くなってしまうことから、ちょうど契約期限が来た5月末で引越しをすることになった。
 一人暮らしなのでそれほど荷物が多いわけでもなく、また中国のローカルな部屋に住んでいたので家具家電は部屋のものを使っており運ぶ必要が無いのでわりとこじんまりとした引越しになった。それでもダンボールに換算すると7~8個分の荷物があった。

 引越し業者に委託するという選択肢もあったが、日系業者は丁寧だがかなり割り高になるし、ローカル業者は安いが荷物の取り扱いが粗雑で、以前私の会社で引越ししたときにいろんなものが壊れたり傷ついたりした苦い経験があったので違う方法を考えることにした。幸い今回は彼の会社の人間が数人手伝いに来てくれるというので、人手に不足なかったので、大型タクシーを利用するという方法をとった。


 今回利用したのは荷台がついたいわゆるトラックにメーターがついたタクシーで、家具や冷蔵庫などに荷物があったとしても運べてしまう日本の中型トラックに相当する大きさの車である。
初乗りが16元で、荷物の積み下ろし時間なども当然料金に計算されるが、いわゆるレンタカーなどに比べても大幅に安い。「大衆」や「強生」などいわゆる普通のタクシーを扱っている大手の会社ならば手配できるようで、その会社の配車センターに連絡すれば予約できる。ただし、保有台数にはやはり限りがあると思われるので、月末や春節時期など人が多く動く時期は早めの予約が無難であろう。

 今回虹橋の威寧路から上海駅近くの新居まで、輸送にかかった費用がたった62元であった。同行の手伝い組が利用した一般のタクシーでかかった費用が32元だったから、トラックタクシーの費用は待機時間は別にすれば一般タクシーの1.5倍くらい。人間の輸送も含めても総額100元にも満たなかったことになる。なんと安上がりな引越しであろう。
 

荷物の量や手伝いの人数によっては、ワンボックスカータイプのタクシーもあるらしく料金体系はほぼ一緒のようなので場合によってはもっと安上がりに済ますこともできたかもしれない。
 ただ、今回のよう友人に手伝いを頼んだ場合は、現金のお礼をするかどうかはともかく、食事程度のお返しをしなければならないのは当然で、そこにどの程度の費用をかけるかで引越し料金の総額が決まってくる。
手作りの料理でもてなすことも出来るだろうが、レストランなどに招待すればそれなりの費用がかかってくる。
ただ、手伝う側もお互い様の感覚があって、手伝いに来てるので特別なお礼を期待して手伝っているわけではない。高価な食事の招待などを受けてしまうのは逆に心苦しい。手伝ってもらった本人の面子と気持ちをつぶさない程度に普通の食事をごちそうになるのが礼儀のような気がする。今回も結局そんな感じの食事をごちそうになり引越しはつつがなく完了した。食事の料金が総額幾らだったか分からないが一人5~60元程度だったように思う。


 私の家のポストにも格安を謳う引越し業者のチラシが良く入ってくる。今回の費用がそれらに比べてどの程度安くなったのかならなかったのか分からないが、大した差がないのなら、信頼の置ける友人に手伝ってももらえる引越しは有難く、自分が引越しをするときも同じようにトラックタクシーを利用しようと思っている。





プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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