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上海ワルツNEW


2013年01月15日 PM2.5の影響があるのかないのか
 体調不良からようやく回復してきた今日、日本のニュースを見たら中国の大気汚染が深刻な状態であるとのニュースを目にした。

 なに?上海の空気状況が悪化しているのか?

 振り返ってみれば私の今回の体調不良は気管支を相当やられてしまっているのが一つの大きな要因だった。

 まさかこの大気汚染が原因?私も被害者の1人か?

 そう疑念を抱いた私は早速中国全土のPM2.5監視サイトを覗いてみた。

すると確かに全国の各都市で汚染指数が200を超える箇所が続出しており、中国全土で深刻な状況に陥っていることが分かる。

 しかし肝心な上海の状況をみると熱が出た初日の11日の状況は指数59で判定「良」とあり、その前2日も良判定と良好な状態が続いているとの表示となっていた。

 うーん、どうやら上海の空気が原因では無さそうだということになり、今回の体調不良は単なる個人の風邪が原因と結論づけようと思った、、、

 が!

 実は調べていくうちに日本と中国ではPM2.5に対する環境基準の基準値に大幅な差異があることに気が付いたのである。


元旦に見た日本の青空(電線は多いが・・・)
 測定物質や測定方法に差異があるかどうか確認していないので厳格な比較にはならないかもしれないが、例えば中国ではPM2.5の含有量が75μg/m³程度以下で良判定と設定されているが、日本の基準はなんと年間平均15μg/m³以下とされているようで、その差が実に5倍以上あったのである。

 1日の平均値基準で見ても35μg/m³以下となり、中国の良判定は日本の基準で言えば全くのアウトということになる。

 つまり中国では合格とされている空気の状態でさえ、日本では許されないレベルの状態であり、そのくらい現在の環境基準に差があるようなのである。

 しかも日本の幾つかの場所の過去の実測データを見ると都内であってもピーク時で20台後半、良好時は1ケタ前半で非常に綺麗な状態だった。

 それに引きかえ上海の空気の状況は良判定は出ているもののPM2.5は日常的に二桁の後半を出している状態で、今夜なんか三桁に達してしまっている。
(これはヒドイ(><))

 こう考えてみると、正月の一番空気の綺麗な状態の日本での時間を過ごしてきた私にとっては、例え良判定と言われようとも、日本に比べ数十倍空気の悪い状態の上海にいきなり戻ってきたことになり、この影響で体に悪影響が出たとしても不思議ではない状態だったとも言える。

 やはりPM2.5の影響があったのだと考えるのが正しそうだ。


 まあ上海がこれなら今回報道のあった北京やその他の都市はどれくらい酷いか想像に絶する。

 さてさてそうやって状況は確認してはみたものの、今後どうやって予防するかを考えないと意味がない。

 まずはこれからマスクでも探して見ることにしよう。

 体調回復の旅はまだまだ続く。


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2013年01月14日 ホーホケキョ となりの山田くん
 ジブリ系列の作品というの網羅するつもりはなくとも、テレビの再放送などで何となく多くの作品を見てしまっており、私もマニアならずとも大体の作品は見ている。

 そんな中で見逃してしまっていたのが、この「となりの山田くん」である。

 正直言って4コマ漫画の延長のようなこの作品だが、派手さはなくともホロッとさせる人情味のある作品となっていて、今回寝込んでいた最中に時間つぶしに見始めたのだが、想像以上に心に残って気に入る作品となった。

 まあ内容は上述のように「いしいひさいち」的なたわいもの無い4コマ漫画的な日常の繰り返しであるが、当たり前に見せる人間臭さとか、日常の切り取り方がとてもうまい。

 中でも気に入ったのが夫婦の食堂での注文シーンと、お父さんの結婚式でのスピーチのシーンである。

 特に後者はホロッとさせられ温かい気分になるセリフがきけたシーンだった。

 聞くところによると興業的にはうまくいかなかったとされるこの作品だが、まあ肩肘張らず見られる作品なので、私のように病気の合間にでも見て頂くと何となく元気になれるほのぼのとした作品なので是非皆さんにも見て頂きたい。
 

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2013年01月14日 病気するとわかる上海の空気
 今回、発熱のほうはだいぶ収まったが、まだ気管支の炎症の方は収まらず咳は止まっていなくて、体が重い感じはまだ続いている。

 こんな中、食べものの調達にほんのわずか外出してみたのだが、こんな体調の時に外出すると、上海の空気の悪さを知らされるというか直面させられる。

 健康な時には大して気にならない空気の悪さが、敏感に分かってしまうのである。
 どうも呼吸が躊躇われるし、空気を吸い込みたくない気分になる。
 こういった悪い空気を吸うと喉を刺激して咳込んでしまうからである。


 そして上海の空気をさらに悪化せしめているのが喫煙者の吸うたばこの多さである。

 外を歩いている時に喫煙者の吸ったタバコの煙、いわゆる副流煙を鼻や口が感じ取った途端にむせかえてしまう。
 例えそばに喫煙者がいないような場所でもどこから漂ってきたタバコの煙を鼻や口が見つけてしまうのだ。
 
 日本の場合はほとんどの場所が禁煙となり、さらに喫煙者が吸っているタバコはタールの低い軽いタバコが多いため、万が一タバコの匂いを感じ取ってもむせ返るようなことはほとんどないのだが、中国の喫煙者は未だにそこここで強烈なタバコを吸い続けている。
 上海にも禁煙条例は確かにできたが、それは分煙が少し進んだだけの程度で禁煙者が増えたわけではない。いまだ喫煙大国である。

 病気をした人には辛い世界である。

 健康な時には気にならない空気でも、病気をしたりこれから歳を経ていくことを考えれば上海の空気はちょっと辛いなぁと思う今日この頃である。



2013年01月13日 やっぱり風邪でダウン
 正月は順調にすべりだしたかのように見えた今年だが、やはり早速体調崩した。
金曜の夜から全身の節々が痛く辛い状況で、熱も39度近くに達した。

 最近どうも発熱すると一気に高熱になるような気がする。
以前はほとんどの場合38度前半に留まっていた気がするが、最近はよく39度近くに達する。

 どうしてか分からないが、まあそういう状況になってしまった。
 実際に吐くことはなかったが、喉のあたりを鼻水が刺激し、吐き気に近い状態になっていた。

 そして昨日はほぼ24時間熱が下がらず安静状態であった。

 病院に行くことも考えたが、もらえるであろう薬はほぼ手元に有るので、イブプロフェンを飲んで様子を見た。

 どうも水分を取ってもうまく体が吸収してくれないようで、尿で流れてしまい、うまく汗がかけなかった。

 そこで昨日の夜中にインスタントの生姜湯を飲むことにした。

 すると、なんとか発汗が始まり汗をかくことができた。

 この間、困ったのは食事だがインスタントと宅配弁当を活用して何とか乗り切ったという感じである。

 そして今朝になってようやく熱が下がり始め、昼には平熱を取り戻した。
 薬で抑えている面は大きいのでまだ油断は出来ないが、とりあえず安心である。

 健康時はその差は感じなくとも、ひょっとすると中国の雑菌は日本よりも強烈かもしれない、そんなことを感じた今回の発熱だ。

 

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2013年01月12日 嫁の条件
 先日、ある人がある席でこんなことを言っていた。

「親が俺の嫁選びの条件としてアドバイスをもらって言われたのが
①自分より苦労している人を選ぶこと
②自分より字の上手な人を選ぶこと
ということ」
だそうだ。

 それで選んだのが今の奥さんと言う事らしい。

 その方はある家業のある家の方で、どうやら苦労知らずの箱入りの御嬢さんが来られても困るという事もあるようだが、そういった条件を差し引いても夫婦として長く平穏に生活するとい意味ではこの条件は大事なことのようだ。

 そして、
「一緒に楽しく過ごせて行けそうな人」
より、
「この人なら一緒に苦労しても辛くないという相手」
を選びなさいということだったという。


 まあ人生は絶対に山あり谷ありだから、壁にぶつかったときに逃げ出すような相手ではパートナーに不向きで、人生を乗り越えられないということのようだ。

 これは配偶者選びに限らず、ビジネスパートナー選びにも同様のことが言える。

 つまり状況が困難に陥った時に自分から真っ先に逃げ出すような相手では困るということ。

 だから苦労をする覚悟を持っている相手を探せと言うことになる。

 まあ、そうはいってもなかなか人の資質は見抜きにくいものだが、これらの言葉は非常に参考になる。

 そして自分が要求するだけでなく、相手からもそう思ってもらえることが必要で、努力しなければならない。

、、、ということだ。


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2013年01月11日 普通の食事なら痩せる
 年末・正月を経て少々増えてしまった体重だが、また減少傾向になってきた。
別にこれといって特別なダイエットをしているわけではなく、三食を普通に食べているだけである。

 実は私の場合これで結構体重が落とせる。

 というか体重増加の原因はひとえに酒と宴会食である。

 どうしても宴会に出かける機会が多ければカロリーオーバーは避けられない。

 もちろんそこで自制出来れば何の問題もないのだが、どうしても貧乏性で会費以上に食べたい自分がいる。

 でも宴会に行かず、酒を飲まず、1人分の食事を普通に食べていれば、かなりカロリーは抑えられ体重は徐々に減っていく。

 今のところ腹八分目とか、ダイエット食とかそんな気遣いは一切してないない。

 もちろん味噌汁に野菜や豆腐をたくさん入れて栄養のバランスが取れるようにとか、甘いものを食べすぎないようにしようとか、その程度の一般的な気は使っているが、

さあダイエットだ!

といった気負った面は一切ない。


 あとは寒さに負けず外出する機会を増やし、歩ける距離は歩くようにすれば体重は自然と減少してくれる。

 まあ目下の問題は、やはり上海の冬は寒いので積極的に外出する気力がわかないところで、30分くらいあるいて汗をかくまで歩ければいいが、残念ながら寒さに負けてそそくさとバスや地下鉄に頼ってしまう自分がいる。

 ここさえ頑張れればもっと早いペースで体重は落ちると思うが、なかなかそこまでの意思がなくて困っている。


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2013年01月11日 中距離列車のない中国
 鉄道について日本と中国を比べると面白いことに気が付く。

 中国では地下鉄などの軌道交通と呼ばれる都市内交通と、高速鉄道や寝台列車などに代表される長距離列車という概念はあっても、日本のような中距離列車というのはまずほとんど存在しないようなのだ。

 日本で中距離列車といえば、東京圏を例に取れば東京からおおよそ100キロ圏くらいまでの小田原や熱海、東北方面なら宇都宮や高崎あたりまでを走る列車を指す。

 車両的特徴で言えば、クロスシートとロングシートが入り混じったような編成で運営され、その多くは3つドアタイプの車両のこと。

 この中距離列車というのは山手線に代表される都市型電車と新幹線に代表される長距離列車の中間を補完するもので、都市間輸送と地域の通勤通学輸送が混在し、旅行需要と日常需要の両方を兼用するものになっていて日本全国に数多く存在する。

 ところが中国にはこういった中間的発想の車両運用がまずないと言っていい気がする。

 つまり市内を移動する列車か、都市間を旅行として移動する列車の2種類にくっきりわかれるのだ。

 もちろん走行距離が100キロ程度の区間しか走らない近距離列車も各地に存在するが、日々の通勤や通学など地域で利用されている列車の例など今のところ聞いたことがない。


 通勤などで使われる市内鉄道は日本と同じようにポイントツゥポイントの料金設定で基本として列車の選択は自由だが、旅行用の長距離鉄道では列車指定・座席指定が原則で個人の都合で勝手に自由に乗り降りできないようになっている。
 このように乗車方法もくっきり分かれており中間タイプのものがない。

 つまり国として100キロ圏内程度を自由に乗り降りできるような列車が走れる文化になっていないようなのである。



金山鉄路は上海市内のみを走るのにこの豪華車両。
 この中距離列車が無いという状況は、車両文化にも如実に表れる。

 先日上海の金山鉄路に乗った時のことだが、この鉄道の列車にはなんと新幹線型タイプの4列・5列シートの車両が使われていた。

 たかが20キロそこそこの距離の鉄道で、運賃が10元程度と格安にも関わらず何とも豪華な車両が使われていたのである。

 その時は何でこんな路線にこんな豪華な車両を使うのだろうかと考えたが、良く考えてみると中国自体に中距離電車タイプを走らせる鉄道文化がなく、恐らくそのタイプの電車車両が存在しないのである。

 故に大は小を兼ねる的な発想で、この路線を運行するにあたってかの新幹線型車両の採用になったのだと思う。

 もしこの新幹線型車両を選択しなければ恐らく地下鉄タイプの車両か、機関車で引っ張る客車タイプの車両を選ぶことになったはずで、それでは運用の面で効率的でなかったということだろう。
 そのくらい中国では「鉄道」は古くからあっても「電車」という車両文化は育ってこなかったと言え、このような中距離電車というものが存在しなかったのである。

 ただ、最近の上海などは徐々に都市圏が広がりを見せているから、いずれ100キロ圏専用のトイレ付通勤型車両も登場する可能性があり、日本のような鉄道文化に変化して行く可能性はある。
 今後中国の鉄道文化が社会の変化に従ってどう進歩していくのかとても興味深い。


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2013年01月10日 博識がある人ほど中国を離れたがる
 嘘かマコトか知らないが、中国人の幹部が海外に資産移転しただの脱出を図っただの憶測の域を出ないいろんな噂やニュースが飛び回っている。

 まあ普通に考えて、今の中国は環境や安全という面で世界の先進国に比べかなり劣る国という点は確かであり、経済発展は遂げているものの生産される商品の品質などの面で世界には全然届かず、追い付けそうな気配もない。

 そして、幹部は幹部で権力闘争、庶民は庶民で格差による貧困の問題などそれぞれの社会問題を抱えており、未来を悲観する材料は幾らでも揃っている。

 故に国外脱出を目指す人が増えていたとしても何ら不思議ではない。

 むろん、彼らにだって生まれ育った故郷に対する郷土愛は存在し、それが国外脱出をためらわせる要因になっている面はあるだろうが、逆にそれさえ諦められれば海外での経済的な自立のために、喜んで海外脱出を目指す考え方になっているような気がする。

 特に今の中国の食・水・空気などの環境状況を分かっている博のある人ほど、叶うなら中国を離れたいと思っているような印象だ。

 つまりよほど環境問題に無知な人か、郷土への忠誠心が強い人以外は何らかの脱出志向があるように見える。

 もちろん海外脱出には脱出先での経済的余裕が必要であり、ビジネスのマーケットをを考えれば中国という市場は離れがたい面は多く、おいそれと脱出するわけにもいかず、きっと実際に脱出できるのはほんの一握りに限られるに違いない。

 しかし、識者たちの中には中国に永住するのはどうしても避けたいと考え、脱出を目指す手段を算段している人はかなりいるようで、実際に私のまわりにもオーストラリアやアメリカ、日本に留学したり移住をした人もかなりいる。

 うーん、事態は表層に出ているニュースより深刻に進んでいる気がする。
 

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2013年01月10日 ようやく届いた在外選挙人証
 今朝、予期していなかったバイク便の配達があった。

 何だろうと封筒見ると、日本の地元の市役所からである。

「あ!」

 そう、昨年の衆議院解散時に届け出た移転届が受理され、申請から約2か月今朝ようやく在外選挙人証が届いたのである。

 当然、時すでに遅しで選挙は終わってしまっている。

 まあ今回の選挙結果を見れば、私が一票投じたところで何かが変わるような状況ではなかったのだが、選挙権が行使できなかったのはやはり悔しい。

 それに戦後最低の低投票率と言われ、多くの有権者が選挙に行かなかったとされる一部に自分が含まれることは、何とも心外なのである。

 投票する意思は十分にあり、在外選挙人証さえあれば、いかようにも投票行動が可能だったからである。

 移転届を早く出しておけばよかったと言えばそれまでだが、書類の処理が2か月というのはまさにお役所仕事そのもののような気がする。

 まあこれで夏の参院選挙は問題なくなったわけだから、夏はリベンジである。

 実は4月に今の家の契約期限が来るので引っ越しを検討しているのだが、例え引っ越しをしたとしてとも今回の移転届は選挙後にしようともう既に心に決めている。
 人間は失敗に学ぶのである。 (笑)

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2013年01月09日 チェリビダッケのブルックナーツィクルス
 とうとう中国に持ち込んでしまった私の秘蔵版。
チェリビダッケ&ミュンヘンフィルのブルックナー交響曲集。

 全8ジャケット10枚組の代物で、これを運び込むために一部の日本食の持ち込みをあきらめてまでもどうしても持ち込みたかったCDである。
購入当時は確か3万円近くかかったような記憶があるが、今はずいぶん値下がりしていて同様のものをそろえても2万円に行かない感じで、もっと気軽に手に入りそうだが、氏が亡くなったときの追悼盤だったので、後発の発売では代えられない価値がある。

 これを聴くのは中国上陸以来だから、実に6年以上の歳月を経ている。
 ブルックナーの交響曲は各曲とも1時間以上だから、全てのCDを聴きとおすには相当時間を要する。

 映画1本分近くの時間を音楽と向き合うのは体力もいる。

 しばらくはチェリビダッケにどっぷりつかれそうである。


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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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