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上海ワルツNEW


2012年03月21日 日本人のストレス原因は日本人
 先日、医療に関連するセミナーに参加したところストレスというテーマについて取り上げられていた。

 よく外国生活は生活文化の違いからストレスが溜まると一般的に語られ、今回のセミナーでもその前提で話が進められていた内容であった。

 しかしこのセミナーを受けて、現地にいる私や私の周囲の人間で語られた話題は、最近のストレス原因は中国そのものというより日本の本社など日本人に対してのものが多いのではないかという話だった。

 確かに外国での生活には、文化や生活の違いから違和感を感じそこがストレスになることも少なくないのだが、実は最近の上海生活に限って言えばこの点は当てはまらず慣れてしまうとそれほど苦にならない。

 特に上海は生活水準が上がり便利になったので海外生活というほどの違和感をそれほど感じずとも生活が可能である。

 しかし上海においてビジネスを進める上で、上海の都市のスピード感や現地の事情が分かってくると、逆に日本サイドの無理解やスピード感の無さに対してイライラが募りそこがストレスの原因になる面がある。

 また上海に来ている日本人の中にも、日本人なのにまともな日本語が書けなかったり、社会人としてまともな報連相ができないといった常識に欠けた人ような人も少なくなく、そういった日本人に対するイライラもあるようだ。

 更に、中国在住が長すぎて現地化した思考パターンを持つ日本人も時々いて、そういう人に接した場合に日本人と信じていたのに騙されたり裏切られたような感覚に陥いるケースも少なくなく、実際中国人には騙されなかったのに日本人に騙されてストレスを感じているパターンも少なくない。

 また中国人に対してならフラットに付き合える人間関係も日本人同士ではストレスの一因で、上下関係や会社の資本関係を気にして言葉を使い分けなければならないという日本人特有の堅苦しさも中国においては際立ってストレスとなるともいえる。

 こうやって考えていくと、少なくとも上海における日本人生活のストレスの原因の多くは日本人にあるような気がしてならないのだが果たしてどうであろうか?



2012年02月20日 入院するとモテる?
今回の入院について入院の日程をMSNの名前のコメント欄に記載しておいたら、色んな人が心配して声をかけて来てくれた。

 「大丈夫?病気なの?」

 まあ正直なところ、病気としてはそれほど重い内容ではないので、あまり心配されてしまうと恐縮するのだが、一応説明してもやはり「入院」とか「手術」とかという言葉には非常に重い物を感じるらしく、やはり心配してくれる。

 私だって友達が「入院」とか「手術」と聞いたらやはり心配するだろう。

 こうして、瞬く間に沢山の中国人の友達がお見舞いに行ってあげるよと声をかけてくれた。
 人生のうちでこんなにモテた時期があっただろうか?と思えるほどの勢いである。

 でも私が入院するのたった4~5日なのでそんなに来られても、ちょっと大変かなぁという気もする。

 でもそうやって声をかけてくれるだけでもとっても有難い。
「情けは人の為ならず」がようやく自分に帰ってきたという印象である。

 まあ普段からこんなにモテたらいいなぁと思うがバチが当たりそうなので、その想いはちょっと仕舞っておこう(笑)


2012年02月03日 業務時間帯にブログを書ける人
 忙しさにかまけていたら前回の更新からかなり時間が経ってしまった。

実は春節の間に体調を崩したりして、なかなか文章に対して頭を使う余裕がなくなっていた。

 余裕というか、まあ時間的物理的にも厳しかったのである。

 もちろん会社が始まってしまえば、まさか業務時間帯にブログを書くわけにもいかず、、 と思ったが、世の中には普通の人間が働いている時間帯にブログをアップしている人がかなり多いことに気が付いた。

 まあ他人の事だからほっとけば良いのだが、書いている人のプロフィールを見れば、フリーランスで仕事をしていたり、経営的立場の人が多いような気がする。

 あるいは暇そうな主婦や学生のような立場だったり、フリーター或いはひょっとすると引きこもりのような人なのかなとか思ったりもする。

 とにかく私のよう普通に雇われ人の立場だと、業務時間帯にブログをアップするような行為はまず良心が咎めるし、私も以前は昼休み時間帯に書いていたこともあったが、食事を含めた短時間の範囲だとあんまり綺麗に文章がまとまらないので、しっかりとしたアップなどできない。

 故に私のブログアップは業務時間帯以外のへんちくりんな時間であることが多い。

 でも実際色んな人のブログを見ていると、一見文章上は普通の人のような印象なのに平気で業務時間帯にブログをアップしている人もいて、

 あれぇ?このひとはどんな仕事の仕方をしているんだろう?

と不思議に思うことがある。

 普通に考えれば平日の朝8時から17時くらいの間の時間帯に、普通の勤め人がブログをアップすることは難しい。
 たまに代休とかで休みの場合もあるが、毎日のよう更新することは難しいであろう。

 出来るとすれば、比較的時間が自由にできる経営者的立場かフリーランスの人ということになる。

 そうでなければ、業務時間中に管理者の目を盗んでブログをアップする業務に不誠実な人ということになる。

 匿名性があるのがインターネットの良い点でもあるが、ブログ上で優等生や人気者であっても、実はリアルな生活での業務態度は不誠実だったりする人も少なくないのかもしれない。

 コワイコワイ・・・。




2011年12月27日 物を自慢する貧しさ
 30年前くらいの日本人は、貧しさから這い上がったばかりなので、あれを買ったこれを買ったなど、物を自慢するような風潮がまだ残っていた気がするが、現在においてはコレクターのレアアイテムならともかく、日常に普通にお金で買えるようなのをいちいちブログに報告するような心の貧しい人はほぼいなくなったように思う。

 まあ高級バックのようにわざと見せびらかすように持つ人もいないとは言えないが少なくと積極的に言葉で自慢するような人は非常に少ないのが日本人の社会文化である。

 ところが中国ではまだお金で買えるものをいちいち自慢するような社会状況が残っている。

 まだ物質の面で豊かになってなかった人が経済成長したおかげでお金を手にした途端にうれしくなって舞い上がっている成金的状況である。

 これは経済社会の進化過程において経る一段階なのかもしれないが、物を自慢する行為というのは社会的評価を物をモノサシとして得ようとする行為であり、実はそこには経済的尺度はあれど、人間そのものを図るような尺度は存在しない。

 本人が努力して得た結果自体を自慢するならその人を讃えることはできても、単に普通に購入できるものを自慢されても、それを作ったのはメーカーであり、何も努力をせずただ買って身に着けただけの人は、経済的豊かさはPRできてもそれ以外の賞賛をされるわけではない。

 にも拘わらず買ったもの自慢をする人は少なくない。

 物が沢山あることが豊かであるように見えるというのは実はまだ心が貧しい状態の裏返しであり、本当は物質的に豊かではなくても豊かさや幸せが存在するはずなのに、物を尺度とした幸せを得ようとする広告に流された行為によって、本来は物を尺度としない人まで巻き込まれているのが現在の中国の状況のような気がする。

 


2011年10月31日 上海蟹を食べに行く計画
 いつも参加する山形県人会で陽澄湖へ上海蟹を食べに行く計画が勃発した。
まあいつも最大20人程度のメンバーなのでそんなに大所帯にはならないであろうとは思うが、それでも自主企画となるとちょっとした大事である。

 食事代は現地で精算するとして、蟹を二杯で100元前後と普通の食事代が70~80元以内くらいであろうか。

 最大の問題は足をどう確保しどの程度の金額に抑えるかが一番の悩みどころである。

 車をうまくチャーターすれば足代が一人100元程度で収まるのではないかというのが今のところの目算であるが団体行動は人数の確定が一番の悩みどころである。
 まあ結果として一人300元程度に抑えれば御の字であるが果たしてどうか?

 予定の11月末は恐らく雄が一番おいしいころである。




2011年10月28日 味噌汁あそび
「あそび」と書いてしまうと、料理に失礼な気がするが、私の味噌汁あそびというのは、味噌汁を作るたびに色々な具を入れてバリエーションを楽しんで味わうということ。

 味噌汁というのは非常に便利な存在で、普段不足しがちな野菜を片っ端からいれることにより野菜不足を補うことができる。

 しかも煮ることによりたくさん食べられる。いわゆる温野菜的発想だ。

 まああまりたくさん入れすぎてしまうと味が濁ったり干渉しあったりするので、たくさん食べたくても野菜の種類は絞った方がいいが、入れる野菜によって色んなバリエーションが楽しめる。

 この辺はほとんど鍋の発想に近いともいえる。

 さてさて夏場は味噌汁を一生懸命作っても基本的に一晩しか持たないため、自炊の中にあっても味噌汁は作るのは諦めていたが、段々涼しくなっていい頃合いになったので「味噌汁あそび」を再開することにした。

 そして先日作ってみてちょっと感激したのが春菊のお味噌汁。某農園に出かけたときに春菊を大量に買ってきたので味噌汁に入れることにした。

 春菊なんぞ普段は鍋でしか出会わないし、中国にあってはそんな気の利いた味噌汁を出す店はほとんどないであろう。 というか上海には日本料理店が数多くあれど、どんなにおいしい店でも店で出される味噌汁の具にはほとんどバリエーションがなく、具を楽しむ幅はほとんどない。

 故にこれは自炊ならではの組み合わせである。

 日本にいるときは特別好きとか嫌いとかなかった春菊だが、久しぶりに食べたその濃厚な香りと味わいに、自分で作った料理ながらノックアウトを食らってしまうほど感激した。

 これだから自炊はやめられない。

 これから冬に向かってキノコなどいろんな食材で「味噌汁あそび」を楽しんでみようかと思っている。
 


2011年10月23日 中国に上陸して満5周年
10月23日で中国に住み始めて満5周年を迎えた。

他の人にも何人も尋ねてみたが、やはりほとんどの人が中国へ引っ越した日はみんなきっちり覚えているようだった。

 そのくらい海外に住む一歩目を踏み出し始めた日というのはほとんどの人に忘れられない日となる。

 まあ私のことで言えばそれ以前の旅行ベースで上海を初めて訪れたのも10月でそこから数えると満6年になる。

 あの当時と比べて自分が変わったのか変わっていないのかよくわからないが、まあ6年分だけ歳を重ねたことだけは事実である。

 とりあえずまだ自分は上海にいる。



2011年09月15日 中国でパスポートを更新し、居留許可も更新へ
 パスポートの期限が来年の6月までと迫り、確か中国への再入国は残期間が6ヶ月以上あることが原則であったはずなので今回この時期に切り替えることにした。

 もちろん今のままでも居留許可証があるので、中国国内から出国しない限りにおいては規則上は問題がないはずだが、何らかのきっかけで急に一時帰国せざるを事由が発生するかもしれないし、そのときに残存期間が6ヶ月を切っていたら再入国時にどう対応されるかわからず、そこでバタバタするのも嫌なので早めに切り替えることにした。

思い起こせば、前回切り替えたときは実はパスポートを無くした時であり、あれから実に4年以上の月日が経っていることを考えると、時間が経つのは早いものである。

 さて今回は紛失でもなんでもなく通常の更新ため、手続きは意外なほど簡潔である。
パスポートの残存期間が1年未満になったときはいつでも更新手続きができる。
パスポート原本と写真(35mmX45mm)を2枚だけ持って、万山路の在上海日本領事館に行く。
入館するときに、多少の安全チェックを受けるので荷物はあまり持たず身軽に行ったほうがよいであろう。

そして館内で更新の申請書類を記入し、パスポート原本とともに窓口に提出すれば終わりである。
 そして引換証を渡され一週間後以降に取りに来てくださいとの旨が書いてある。
 ただ、領事館に対して在留届を提出していないと日本から戸籍謄本の取り寄せが必要になるほか、運転免許証などの身分証明書が必要になるので在留届は必ず予め出しておいたほうがよい。


 そして一週間後にこの引換証と更新手数料1230元(10年の場合)を持って、もう一度領事館に赴く。申請時は代理申請も可能とのことだが受け取り時には必ず本人が行かなくてはならないようだ。

 これでパスポート更新がメデタク完了である。パスポート番号も新しくなった。 さて、ここまでは領事館のホームページにもそのままのことが書いてあるので、このブログを読むまでも無いことであるのだが、この先が実はネット上に情報が見つけられなかった予備知識の無いゾーンである。

 つまり、パスポートの更新に伴うビザの取り扱いはどうなるか?ということについてである。

 結論から言うと、パスポートを更新しても居留許可の効力はそのまま引き継げるが、手続きが必要になるということであった。

 まあパスポート番号が新しくなり、居留許可証にはパスポート番号が記載されていて、物理的にも許可証がパスポートに貼られていたのだから、新しいパスポートに切り替えられたのなら手続きをしなくてはならないのは当然のことである。
 居留許可の手続きをゼロから始めることなく効力が引き継がれるのは大変ありがたい。

 さて居留許可の更新手続きには、まず境外人員臨時住宿登記単という書類の更新が必要になる。
この地に住む人のパスポート番号が変わりましたよという届け出である。

 この手続きには居住地の管轄の公安に新旧パスポートと居住場所の賃貸契約書の原本を持って行く。ホテル住まいの方はやはりホテルに発行してもらう必要がある。

 手続きは難しくなく10分もかからないが、面倒といえば面倒な手続きである。
そして更新されたこの境外人員臨時住宿登記単のコピーに会社印を押し、新旧パスポートと写真2枚、さらに会社の用意する組織機構代碼証等のコピー、営業許可証のコピー、労働契約書等々の書類を用意して浦東の公安局出入境管理局に申請する。
 手数料は200元とのことらしく、受け取り時(配送時)に払うことになる。
 まあ必要書類は都度都度変わるかもしれないので、更新時に公安局に確認したほうがよい。

 そしてめでたく一週間後に更新完了である、、、はずである。
 「はずである」というのは実は公安局の申請は明日行う予定になっているので、何らかの予想外の出来事がこれから起きないとも限らない。
 とは言え、まあ大丈夫であろうというのが今のところの予測である。

 このように中国に滞在しながらパスポートとビザの更新は問題なく進みそうなのだが、この手続きをいったん始めてしまうと最低でも2週間はパスポートが手元に無い状態、あるいは使えない状態になる。

 これは身分証明書社会の中国では意外と不便な状況で、身分証明書がなければホテルに宿泊できないとか飛行機に乗れない、さらには実名制の開始された高速鉄道にも乗れない状態になる。

 私のようにそれほど上海から動かない人にとってはあまり問題にはならないが、出張の多い業務の人が中国でパスポートを切り替えるときは、更新可能な時期をうまく見極め計画的に更新しないと、業務に差し支えが出てくる場合もありそうだ。

 パスポートの残存期間が1年未満になったあとの6ヶ月間の中で、うまく更新時期を見つけて計画的な更新をするのが中国での賢いパスポート更新という気がする。

 無論、在留届を早めに出しておくべきなのは言うまでもない。


2011年08月29日 光ファイバーがやってきた?
マンションの扉を出たら、何やら工事途中の太く黒いケーブルが、、、
しかも、そのそばには小さな段ボール箱。
よく見ると箱には「光ファイバー接続口蓋」とかなんとか書いてある。

おおお!
これは、もしや、、、

そう、このマンションにもとうとう光ファイバーケーブルがやってきて、まさに今設置作業をやっているようである。
 そういえばニュースで今年中に中国電信が上海市内に光ファイバーケーブルを張り巡らせるとかなんとか言っていたような気がする。
それがとうとう私の住んでいるマンションにもやってきたようだ。

確か記憶だと光になると2Mが4Mにアップ?あるいは10M?
とにかく光が入れば無料で速度アップが可能だったはず。
どうやらこの光ファイバーケーブル設置が終われば自宅からの回線接続が間もなくスピードアップ出来そうである。

まあ中国国内の回線がアップしたところで日本への回線が改善されなければあまり意味ないのだが、それでも速度アップは嬉しい。

うーん、中国電信からの通知を待ちたいところである。



2011年06月23日 困った漏水
 ここのところの連日の雨で台所付近の天井から漏水が起きて困っている。

この漏水だけでも困ったものなのだが、実は先日雨の中帰ってきたら、家の中が真っ暗だった。
どうも電気が通じていないようだった。
 電気料金の不払いは心当たりがないから、ブレーカーが落ちたのだと気づき、携帯電話の灯りを頼りに配電盤を探しあてて確認して見ると案の定ブレーカーが落ちていた。
うーん、何で落ちたのだろう?

恐る恐るブレーカーを上げてみた。
がやっぱりすぐ落ちた。

うーん、やっぱり原因を取り除かないと駄目か。

そう思って家の中の電気のコンセントを片っ端から抜いてから再度ブレーカーを入れなおす。

が、やっぱり駄目だった。

電気器具じゃないのか、、、

 幸いなことにこの部屋の分電盤にはそれぞれ分電スイッチがあって、どの回路が原因かを探ることが出来ることに気がついた。

 そして分電ブレーカーを一つ一つ入れてチェックしていくと、2番目のスイッチの回路が問題だと判明した。この2番目のスイッチは、実は件の漏水が起きている台所付近に電気を供給する回路だった。

そうか、あそこが原因か、、、、。

 漏水が電源コンセント付近を直撃して回路がショートを起こしていたのである。

うーん、雨が原因で電気ショートなんて、、、@@

 まあショックではあるものの、調べていくとそのショートを起こしている回路のスイッチを切れば、他の電源は無事に使えることが分かった。

 そしてこのコンセントは普段は使ってないから当面は生活に不便はないなと安心していたら、実は大間違いであることに気がつく。

 なんとこの回路はガス湯沸し器を制御する電源につながっていたのである。
 つまり、この回路を切ったままではお湯が沸かせない、つまりシャワーもお湯が出ない。

 6月とは言え、この時期にお湯の出ないシャワーはまだ辛い。
ガス器具なのに、電気がないとお湯が沸かせないなんてーなどと、どこか矛盾を感じながら結局水でシャワーを浴びる。
 非常に水が冷たく感じ、また風邪を引きそうである。
 このシャワーを浴びているうちに、いま日本で避難生活を送っている人の気分がちょっと分かったような気がした。

 6月は前半に2週間も続いた下痢と合せて、どうも今月は水難の相が出ている気がする。

6月って水無月じゃなかったっけ?。。。。@@




プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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