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上海ワルツNEW


2011年12月30日 知り合いが始めた弁当屋
今月から知り合いが弁当屋を始めた。

日替わりの日本料理のお弁当で1食30元。

 昼食の30元は決して安いともいえないが、味噌汁付きで味もまぁまぁ水準をクリアしており、そこら辺の二流の日本料理屋よりははるかに美味く決して高くはない。

 とはいえ、まだ現時点では手探りの状態で大量に注文が入ってしまうと困るらしく、最初の数ヶ月は試運転的に問題点を洗い出すための営業で、知り合いを中心に注文を受けている状態のようだ。

 まあ私もその知り合いの1人ということで、週に1~2回注文をしている。

 ということで、現時点では宣伝してあげることも出来ないし、私が協力できるのはせいぜいアイデアを出したり、この程度の注文をしてあげることだけだが、折角始めた知り合いの商売、どうかうまく行くことを願っている。



2011年12月29日 引き継ぎの責任の80%は前任者
 どんな仕事でも、一人で仕事を行なって一人で仕事を完結するのでない限り、引き継ぎというものが発生する。

 しかしながら、同じポジションを引き継いだにも関わらず、同じ業務が実施されないということは世の中にままあることである。

 ただ、引き継ぎがうまく行かない原因のおよそ80%は前任者側にあるような気がする。

 何故ならばたいていの場合は、前任者の伝達不足によるもので、後任者は基本的には前任者が伝えなければ全てを知り得ないから手抜かりが起きるわけで、前任者と後任者の能力差などによるミスというのはケースとして非常に少ないと思える。

 とはいえ、定期的なローテーションや前任者の昇格などによる交代ならともかく、交代しなければならない事情が前任者にある場合、その事情が無ければ交代する必要がなかったかもしれないと考えれば、能力不足が前任者側に有った故の交代の可能性は否めない。

 つまりそんな能力不足な人からの引き継ぎがまともであるわけがないと考えるのが普通で、100%の業務が引き継がれない可能性があるということになる。

 それゆえに何らかの仕事を引き受けることになった後任者は、前任者から教育を受ける期間が長期に設けられているような特別な場合を除いて、引き継ぎ不足を覚悟して引き受けなければならない。

 この点で今自分がやっている仕事を振り返ってみれば、前任者からきちんとしたマニュアルなどを通して引き継いだ仕事は数えるほどしかなく、今やっている仕事の大半は、前任者が投げ出したり無責任にほったらかしにした仕事をフォローする業務が大半を占め、その仕事をやらなければ体外的信用を失ってしまうため、成行き上その業務をやっているものが非常に多い。

 故に当然まともな引き継ぎなどをやっていない。

 つまり正確に言えば、本来ポジション的に何も引き継いでいるわけではないのだが、無責任な人の穴を埋めるために結果的に引き継いでいるよう格好になっている。

 それゆえ、その部分に関して責任を追及されるのは本来は心外で、追及されるべきは逃げた前任者であるのだが、世の中はどうもそういう評価にはならない。

 まあこれまでの自分の人生を振り返ると、私は生来あまり前任者に恵まれず苦労するのが性分という気もするが、それはそれとしてももう少し無責任な人間を糾弾できる世の中であってほしいという気がする。

 とはいえかつて自分が日本で引き渡した仕事も、一応3ケ月という特別な引き継ぎ期間をもらってきっちり引き継いだとはずだが、後任者からみれば漏れはあったはずで苦労はかけているだろうと思う。
 



2011年12月27日 物を自慢する貧しさ
 30年前くらいの日本人は、貧しさから這い上がったばかりなので、あれを買ったこれを買ったなど、物を自慢するような風潮がまだ残っていた気がするが、現在においてはコレクターのレアアイテムならともかく、日常に普通にお金で買えるようなのをいちいちブログに報告するような心の貧しい人はほぼいなくなったように思う。

 まあ高級バックのようにわざと見せびらかすように持つ人もいないとは言えないが少なくと積極的に言葉で自慢するような人は非常に少ないのが日本人の社会文化である。

 ところが中国ではまだお金で買えるものをいちいち自慢するような社会状況が残っている。

 まだ物質の面で豊かになってなかった人が経済成長したおかげでお金を手にした途端にうれしくなって舞い上がっている成金的状況である。

 これは経済社会の進化過程において経る一段階なのかもしれないが、物を自慢する行為というのは社会的評価を物をモノサシとして得ようとする行為であり、実はそこには経済的尺度はあれど、人間そのものを図るような尺度は存在しない。

 本人が努力して得た結果自体を自慢するならその人を讃えることはできても、単に普通に購入できるものを自慢されても、それを作ったのはメーカーであり、何も努力をせずただ買って身に着けただけの人は、経済的豊かさはPRできてもそれ以外の賞賛をされるわけではない。

 にも拘わらず買ったもの自慢をする人は少なくない。

 物が沢山あることが豊かであるように見えるというのは実はまだ心が貧しい状態の裏返しであり、本当は物質的に豊かではなくても豊かさや幸せが存在するはずなのに、物を尺度とした幸せを得ようとする広告に流された行為によって、本来は物を尺度としない人まで巻き込まれているのが現在の中国の状況のような気がする。

 


2011年12月25日 クリスマスBGMアルバムを作ってみた
 人からクリスマスイベント用のBGMが欲しいと言われ、パソコンの中にあるそれっぽい曲をかき集めてクリスマスアルバムを作ってみた。

 最初は伝統的なスタンダード曲のオケ演奏版を集めてみたが、ある意味ちょっと単調になりすぎてしまった。

 そこで洋楽の有名な曲、例えばジョンレノンとかワムとかを混ぜた。

 さらにクリスマスとは関係ないが、セリーヌディオンとホイットニーとか歌声が綺麗な歌手の曲をいれてみると、かなり雰囲気は出る。

 まあこれだけでもずいぶんクリスマスっぽくなったのだが、BGMとしてリピートするには少し尺が足りず、渋さも欲しいなと、シナトラのホワイトクリスマス、さらにプレスリー、ダニエルクラールと、「ホワイトクリスマス」を連発してみた。

 不思議なことに同じ、「ホワイトクリスマス」の曲なのに歌手が違うと全く違う曲に聞こえ、連続で聴いても苦にならない。さすが力量のある歌手は違う。

 そして透明感のあるケルト系の音楽としてエンヤやケルティックウーマン、挙句の果てに「冬のソナタ」や「北の国から」なんかも混ぜ込んでみた。
 結局トータル2時間分にもなった。

 まあ節操のないクリスマスソング集になってしまった感はあるものの、BGMというのはじっくり音楽を聴くために流すわけではないので、雰囲気を作れて単調にならないという面ではある意味成功した感がある。

 実は今回このBGMを使ったイベントは自分も参加したので、自分も一緒になって昨日このBGMの中で食事をした。まあ案の定、みんな大して聴いていないがトイレとか静かなところではよく聞こえる。

 まあBGMとはこんなもんだろうと思っていった。


 ところが、なんと途中でお店のシェフがこのCDを欲しいと言ってきた。
 選曲がいいといってくれたのである。

 おおっ!

 寄せ集めに過ぎないCDだが、評価されてしまうとこちらも気分がいい。

 そんな好評価に気をよくした私はほろ酔い気分も手伝って、なんとそのCDを気前よくプレゼントしてしまった。

 まあ音楽のデータはあるので複製は幾らでもできるし、出費はディスク代くらいなものなので大したプレゼントじゃないのだが、喜んでもらえたことが嬉しいのである。

 昔取った杵柄もどこかで役に立つものである。

 でもそのCD、次のクリスマスまで使えませんからね(笑)



2011年12月20日 新しいバスの運賃収受器?
昨日バスの中で見かけたバスの運賃収受器。

 小銭と紙幣が別々になっておりどうやら紙幣チェックができるようになっているらしい。

 もしやお釣りが出てくる機械がとうとうできたか?と思ってこの写真を撮ったのだがどうやら違うようだった。
お釣り口がないためどうやら日本のようにお釣りが出てくる構造にはなっていないようだ。

 まあ普段は交通カード(プリペイドカード)を使っているため、あまり運賃収受器のお世話になることはないが、たまにカードを忘れると小銭を使わねばならず、やはりお釣りが出てくるか、運転手さんがカードのチャージに応じてくれるといいなぁと思う上海のバス事情である。



関連ページ交通関連情報

2011年12月19日 マッサージは寝ると勿体ない?
 先日、某日本のラジオを聴いていたとき、マッサージを受けている時間は寝るのは是か非かといったような話題をやっていた。

 つまりマッサージを受けている時間は気持ちがよいので寝てしまう可能性があるのだが、その人に言わせるマッサージを受けている時間に寝てしまうと、結果的にマッサージが終わってすっきりしたとしても、マッサージを受けている時の気持ちよさを体験できないので同じ料金を払っているのに勿体ないような気がするというのだ。

 でも人によっては、その気持ちの良さの中で眠りに落ちてしまうのも気持ちいいという人もおり、その番組では議論が分かれていた。

 つまり結果論としてのすっきりとした気持ち良さか、経過も含めての気持ち良さかである。

 まあこれには色々意見があると思うが、私はいつも同じ人を指名してそのマッサージ師との会話が楽しいのでマッサージに通うということもあって、どちらかというと寝てしまうと勿体ない派である。

 もちろん疲れているからマッサージに通うので、長時間コースの場合はたまに寝てしまう場合もあるが、寝てしまうと結果として疲れが取れたとしてもやっぱりちょっと後悔加減である。

 うーんちょっと貧乏性かなぁ。。。
 



2011年12月19日 焼き鳥屋「鳥ノ巣」が東湖路にオープン
 昔から付き合いのある某店の店長が自分で店をやるということで、覗いてきた。

 その名も「鳥ノ巣」で、焼き鳥屋という意味と、店の特殊な外観からこの名を付けたようである。



 鳥の巣と言えば、あのオリンピックスタジアムをすぐ思い起こすが、このお店もあの様子を連想させるほど特殊な外観が特徴的である。

 真ん中に奇形の岩の塊があり、その上に個室のような小屋、つまり鳥小屋となっていて、さらに岩の周りを取り囲むようにテーブル席がある。つまり鳥の巣箱そのままの構造である。その昔はヤクザの事務所だったらしいが、その後いくつかの飲食店の歴史を経て今回のお店となった。



 この店長の焼く焼き鳥は非常に定評もあり、その明るい人柄もあって私も月に1~2度は前の店に通っていた。

 店長によるとこの周囲には焼き鳥屋はほとんどなく、単価の高い店が多いので、比較的リーズナブルなこのお店の単価なら勝負できそうだとしてこの店を選んだようだ。

 まあ私個人の事情からすれば以前の店より少し遠くなってしまったが、今度はこのお店に通うことになるだろう。このお店がどう成長するか今後が楽しみである。

(今回は焼き鳥ではなくラーメンを食べた。)

鳥ノ巣
新楽路167号(東湖路角)
021-5466-1667




2011年12月19日 心の問題はやっぱり音楽で回復
 ここ一週間、宴会続きで疲れ気味ということもあってちょっと仕事のテンションが下がっていた。

 しかも睡眠を十分とってもなかなか回復できないでいた。

 体力的にある程度は回復したはずなのに、テンションがあがらない、集中できない、ペースがあがらないのナイナイづくしで、無理をしようとすればするほど空回りで前に進まない状態だった。

 おまけに鼻が詰まりグズグズになり、胸も痛い。

 全く絶望してしまいそうなくらいのテンションの低さだった。

そこで結局ここですがったのはやっぱり音楽だった。

 ここ数日も音楽を聴かなかったわけじゃないが、パソコンのスピーカーを通して聴いていたので、イマイチ頭に響いてこなかったのである。

 そこで改めてヘッドフォンを通して音楽を聴くことにした。

 さてヘッドフォンを、、とその前に綿棒で耳掃除。

 すると出てくる出てくる耳のゴミが、これもテンションを下げていた原因のひとつだったかもしれない。


 さて今日聴きはじめたのは、なんといきなりマーラーの「復活」。
1時間半もかかる大曲である。

 壮大で非常に好きな曲なのだが、逆に壮大過ぎて普段の生活の中でちょっとだけ聞くというわけにはいかない曲である。

 私が持っているのは小澤征爾&ボストン響一枚きりなのだが(正確には2枚組だが)、この演奏でこの曲を好きになったわけであり、テンションを取り戻すのは十分である。

 細かい曲目解説はどこか解説資料でも見て頂きたいが、5楽章からフィナーレに向かう荘厳さはすさまじいものがあり、クリスチャンではない私もあの荘厳さの前にはアドレナリンを大量に分泌する。そのテンションといったら申し訳ないが第九の比ではない。

 かつて一回だけ舞台でこの楽章を使ったことがあるが、今になって思うと使いきれていなかったと思う。

 そしてこの曲をたっぷり1時間半聴く。集中力が必要だが気持ちが音楽に乗せられていくので全然苦しくない。そしてフィナーレを迎える。

 聴き終えた後は虚脱感というか、ある意味すっきりした気持ちになる。モヤモヤとした心が洗われたといえば正しいのだろうか。

 誰でもこの曲で元気が出るとは思わないが、とにかくパワーは凄く鳥肌が立つほど気持ちいいので一度は体験してみてほしい荘厳さである。

 そして私はこの曲のおかげですっかりテンションを取り戻した。

 そうすると鼻のグズグズまでは取れないが、仕事のテンションは随分高まって頭が回るようになった。

 なんと肩こりや指の痛みも随分とれた気がする。

 結局は気持ちの問題だったようである。
 仕事に穴を開けたやつへの恨み辛みがが鬱積していて心が凝り固まってて、そんな気持ちが肩や指先に影響していたようである。

 うーんマーラー様様である。



2011年12月15日 お風呂
 寒くなったせいか、それとも歳を取ったせいか最近パソコンキーボードを打っているとタッチミスをよくするようになった。

 実はこの文章も書いていても、あまりすらすら進まない。

 以前のパソコンに比べキーピッチが少し小さくなったのも原因かもしれないが、それを差し引いても最近の肩と肘と指は少し動きに正確さを欠いている。

 というか少し痛みのような違和感がある。

  まあ本当は毎日ゆっくりお風呂に浸かればいいのかもしれないが、家には湯船がなくそれも叶わず、残念ながらシャワーでは体は洗えても暖めるにはちょっと限界がある。

 仕方ないので取りあえずお湯でゆっくり手を暖めると少し回復する。

 まあこれで指先は何とかなるが、肩や肘まではさすがに無理だ。

 バンテリンなどの鎮痛剤で痛みは乗り切るしかない。

 上海に来て5年、改めて入浴の有難さを再実感した今日この頃である。



2011年12月13日 風邪をひかないコツ
 まあ優等生的な答えになってしまうが、それは日々緊張感を持って過ごすということになろうか?

 明日具合が悪くなって仕事ができなかったら困る、いや困らせてしまう人がいると思えば、容易に風邪なんぞ引いていられないことになる。

  誰に迷惑をかけるのか?仕事にどんな穴が開くのか?特に自分以外の替えが利かない仕事をする場合はさらにその緊張感が増す。迷惑をかけることは絶対避けなければならず、それを考えるとオチオチ風邪なんぞ引いていられないという心理が働く。

 つまり、死んでも体調を崩すわけにいかないとなれば(変な表現だが)、自ずと体調管理に気を使うようになる。
 例えば酒を飲み過ぎて泥酔すれば次の日どうなるか、夜更かししたらどうなるか、そしてもし自分がやるべきことを自分の寝坊や体調不良ですっ飛ばしたらどうなるか?
 それを考えると自然と体調管理の危険要素となりそうなものは避けるようになり、夜更かし、夜遊び、深酒、古い食べ物、etc..などは避けるようになる。


 以前日本で結婚式場でアルバイトをしていた時がまさにその典型で、何週間か前に担当の披露宴が決まると、本番数日前から本番当日まで体調を整えるために生モノを食べない、深酒をしない、夜更かしをしないなどの節制を行ない、当日に体調を崩すことのないようにして、新郎新婦たちの一生に一度の晴れの門出に迷惑をかけないよう気を使っていた。

 特にオンシーズンなどは3連休で披露宴7本などというとんでもない長丁場を任せられる時もあり、それを乗り切る体力が必要なことから非常に体調管理を厳格に行い、やばそうになるとドリンク剤を飲むなどして前日までに無理やり体調を整えた。

 どうやらこの心がけは私だけではなく、結婚式場で働く司会者や披露宴を取り仕切るキャプテンなどの主要メンバーも同様の緊張感があったようで、私が5年間働いていた中で直前に彼らが急遽変更になったようなことは一度もなく、つまり皆プロフェッショナルに徹していて、本番当日に風邪など体調不良にならないよう日常から気を使っていたことになる。
 まあ逆にそれが出来なければプロとは言えないということであろう。


 現在の生活は結婚式ほど緊張を強いられないとはいうものの、やはり風邪をひいて数日寝込むなどという致命的なことは起し得ず、今も緊張感を持って仕事をしている。

 まあ疲れを感じて体調を崩しかかることは今でも何度もあるものの、仕事に対して致命傷にならないよう平日は何とか持たせ、休日に寝るなどのメリハリをつけ乗り切っている。

 もしこれが自分自身に替えが幾らでもいるポジションだったら、とっくの昔に風邪をひいて体調を崩していたかもしれないが、幸いなことに現在は全く替えが利かない業務であり、死んだり病気したり辞めたりしたら大勢の人に迷惑がかかるポジションにいるおかげで、楽もできないが大きく体調も崩さないでいる。

 風邪をひかないコツ、それは風邪を引くと迷惑をかけてしまう存在に早く気づくことである。



プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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