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上海ワルツNEW


2013年02月19日 朝から北の国から
 今朝はまた上海に雪が降った。

しんしんと降る雪が窓の外に見える。

窓の下の車の屋根と常緑樹の葉には少しばかり積もっているが、地面はそれほど白くなってはいない。

 まあ冬景色であることには変わりなく、寒々しくもあり、ちょっと寂しさを感じる風景だ。


 こんな時には「北の国から」のアルバムを聞くと、すっと心が落ち着く。
 
 この曲を聞くと冷たい空気も寒そうな窓の外も、一瞬にして受け入れてしまう心の状態が生まれる。
 音楽一つで不思議なものだが、これがとてもしっくりくる。
 寒々しく静かな街の情景がとても心地よく感じられる。

 今朝はコーヒーがとてもよく香る気がする。


皆さんもぜひどうぞ!




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2013年02月13日 春節でも働いている人が沢山いる
 春節に上海に残って見て気が付くのは、思いのほか店が沢山開いているということである。

 もちろんシャッターを閉めている店もかなりあるが、飲食店などサービス業系はかなり店が開いており、特に駅の周りなんかはかなり飲食店などが開いていて、私のような居残り組にとってもそんなに不便は感じない。

 スーパーなんかも、生鮮品に多少の品薄感はあっても買えないわけではない。

 まあありがたいことではある。

 ただ、ありがたいことではあるが、こうやって春節でも便利になった分だけ、春節に休まず働いている人がいると思うと実に申し訳なく思う。

 「世間は休み」と思っていても、社会を見渡すと街がただ動くだけで働いている人がかなり大勢いるのである。

 交通機関や飲食店、警察、報道機関、電気・水道・電話などのライフライン管理、街の清掃員に公衆トイレの管理人など法律で社会が休みであっても、ただ街が存在するだけでもそれをキープするのに想像以上に多くの人が働いている。

 もちろん彼らにとってもお金を稼ぎたいという名目はあるだろうが、春節くらい休めるものなら休みたいはずである。

 でも誰かがやらなくちゃいけないことならと仕方なく引き受けた人も大勢いるだろう。


 私も学生時代に一度だけ年越しコンビニバイトを経験したことがあり、割増はいくらかもらったが、かなり寂しかったことを覚えている。

 このように正月でも自分が便利でいられることは、誰かの努力で成り立っているわけで、それに気が付くと働いている人に感謝したい気持ちでいっぱいになる。

 まあ中国ではそういった配慮からか春節の3日間の賃金は3倍となる法律があり、例え休みを他の日と振替えたとしても同様の割り増し分がもらえるようだ。

 経営側から考えれば高過ぎるという声もあるようだが、まあ貧乏くじを引いた人を納得させるにはこのくらいの配慮が必要だろう。

 そういえば日本でも最近では正月営業のスーパーや百貨店が増えているが、ここまでの割り増しはもらってはいまい。

 利益が上がると思って正月開店をするなら、日本の正月出勤者にももう少し優遇があっていいと思うし、日本の経営者や法律には正月に働いてくれる人に対する感謝が足りないような気がする。


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2013年01月31日 キャッシュカードが無い?
 今日レジでカードで払おうとしたらキャッシュカードが見当たらなかった。
レジの支払い自体は100元足らずの支払いで、現金を持っていたので問題はなかったが、やはりいくら探してもカードが無い。

 あれれ?

 どうやら記憶を辿って行くとこのカードを最後に使ったのは、昨日現金を引き出した時で、どうもその時が一番怪しい。
つまりATMに忘れてきたというのが一番高い可能性として認識している。

 幸いにも現金残高はほとんどないはずだが、ものがものだけにちょっと焦っている。

 まあ被害があったとしても最大額は知れているので、それは諦めるとしても、ちょっと気分が落ち着かない。
 
明日銀行に行って手続きしようと思っている。

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2013年01月17日 フェイスブックは時間の浪費
 中国のネット規制の問題もあって、私はフェイスブックをやらないで来ている。
まあアカウントだけは、アメーバの記事を読むのに年齢認証用として必要だったので、登録だけは行なったが、それ以外は全くやっていない。

 時々知り合いと思しき人から友達申請も来るが、拡げる気もないので全てスルーしている。

 ある方によれば、フェイスブックは実名制が原則なので自分の情報管理に時間コストがかかり過ぎるのだそうだ。

 本来なら匿名性ゆえに遮断できるはずの社会のしがらみやノイズが、そのままネットの世界に入り込んでくるのがフェイスブックであり、リアル社会なら本音と建前の使い分けを個人として気を使って語っておけばそうは問題にならないことも、フェイスブックではシステムとして気を使って設定が必要になってくる。

 まあ設定を細かに行っていけば、それなりにプライヴェートは守れるらしいが、そこに気を使いすぎるのはあまりにも面倒で、時間の浪費だという気がする。

 さらに複雑な友人関係や社会の上下関係が入り込んでくるとさらに煩わしいようだ。

 リアル社会では、人はどうしたって社会の中で自分の都合のいいところと都合の悪いところを使い分けて生きている。

 人間関係だって表面上は平等に付き合っているフリはしても、いろんな都合で偏った付き合いが必要になったり、Aを優先してBを諦めることは必ず出てくるので、それをネット上で管理して公開・非公開をコントロールしようとすればどうしたって矛盾が出てくる。


 リアル社会なら、自然フェードアウトなど人間が忘れることによって「時間が解決すること」が沢山あるが、ネット上にしっかりと記録されている事柄はそうはいかないのである。

 そんな管理に気を使っている時間は非常に無駄な気がしており「別にそんな人間関係をわざわざネット上に再現して管理しなくてもいいんじゃないか?」「リアル社会で普通に気を使って付き合うだけでいいんじゃないか?」そんな印象を持つようになったのである。

 そう思うとますますフェイスブックに対しては興味を失っているのが今の自分である。

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2013年01月11日 普通の食事なら痩せる
 年末・正月を経て少々増えてしまった体重だが、また減少傾向になってきた。
別にこれといって特別なダイエットをしているわけではなく、三食を普通に食べているだけである。

 実は私の場合これで結構体重が落とせる。

 というか体重増加の原因はひとえに酒と宴会食である。

 どうしても宴会に出かける機会が多ければカロリーオーバーは避けられない。

 もちろんそこで自制出来れば何の問題もないのだが、どうしても貧乏性で会費以上に食べたい自分がいる。

 でも宴会に行かず、酒を飲まず、1人分の食事を普通に食べていれば、かなりカロリーは抑えられ体重は徐々に減っていく。

 今のところ腹八分目とか、ダイエット食とかそんな気遣いは一切してないない。

 もちろん味噌汁に野菜や豆腐をたくさん入れて栄養のバランスが取れるようにとか、甘いものを食べすぎないようにしようとか、その程度の一般的な気は使っているが、

さあダイエットだ!

といった気負った面は一切ない。


 あとは寒さに負けず外出する機会を増やし、歩ける距離は歩くようにすれば体重は自然と減少してくれる。

 まあ目下の問題は、やはり上海の冬は寒いので積極的に外出する気力がわかないところで、30分くらいあるいて汗をかくまで歩ければいいが、残念ながら寒さに負けてそそくさとバスや地下鉄に頼ってしまう自分がいる。

 ここさえ頑張れればもっと早いペースで体重は落ちると思うが、なかなかそこまでの意思がなくて困っている。


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2013年01月07日 初富士!今年は順調な滑り出し?
 取り立てて特別いいことがあったわけでもないが、今年はここ数年に比べまずまず順調な滑り出しをしている気がする。

 まず第一に体調を崩していない。

 昨年の元旦正月のことは忘れたが、春節は風邪でダウンしており、それに比べ今年は今のところ特に体調を崩してはいない。

 また今年は日本にいたこともあり、正月を正月らしく過ごして一年の節目を意識的に迎えることができた気がする。

 元旦の元朝参りは、柏神社と成田山新勝寺に伺い、そして成田山のそばの出世稲荷にもお参りしてきた。

 そしてそこで引いたおみくじは「吉」だった。

 ここ数年季節外れに引いたおみくじが「凶」だったことを考えれば嬉しい進歩である。

 そして元旦から一瞬ではあるが電車の車窓から富士山も拝むことができた。

 正月からこう言う事が続くとちょっと清々しい気分になる。

 何がどうということはないが、1年に1度のお正月は精神をリセットするのにちょうどよく節目としてやはり大事かもしれない。

 今年は私にも皆さんにもいいことがありますように。
 どうぞよろしく。
                 
                              上海ワルツ


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2012年12月16日 ベストなカレールーの組合せ
 最近自炊が増えて、カレーを作る機会も増えた。
まあ日本国内のように、いつでも多様な選択肢のある買い物ができるわけではないので、日本に一時帰国した時にルーを買うようにしている。

 もちろん上海でも手に入らないこともないのだが、上海では輸入品のカレールーが1箱が30元近くと、日本の2~3倍の価格となってしまう。

 また廉価な現地版のルーも売っているが、味がどうも日本のものと違う気がして、さほど美味しさを感じない。

 まあ自分でルーを作るという選択肢もあるが、そこまで時間に余裕のある生活もしていないので現在は市販のルーに頼っている。

 そんな条件の中、いかに美味しいカレーを食べるかに苦心して毎回色んなルーの組合せの試行錯誤を試していった結果、今の時点でベストかなと思える組合せにたどり着いた。


 それがSB食品の「ゴールデンカレー辛口」とハウス食品の「こくまろ中辛」の組合せ。

ゴールデンカレーはスパイスが効いていてパンチのある辛さが特徴だが、単独だとどうも辛さが少し直線的で旨味の深みが弱く、うまく作らないと辛いだけで終わってしまう時もある。

 まあ値段も高めで単独で食べてもうまいことはうまいのだが、どうしても味に深みを求めたい私としては、あとちょっとプラスアルファが欲しい。

 一方で「こくまろ」は玉ねぎの旨味があって、大変まろやかなのだが、その分味が甘すぎるというか、パンチに欠ける気がする。

 食べていてまずいわけではないのだが、積極的に選択するほどの魅力を感じず、食欲を刺激するほどのカレーにはならない。

 子供向けにはあの味は無難でいいと思うが、ガッツリ食べたい大人にとってはちょっと物足らず、実は昨日も市内の某箇所で「こくまろ中辛」単独のカレーを食べる機会があったが、やはり甘すぎると印象だった。

 やはり私は、現時点ではこのゴールデンとこくまろの組合せが気に入っている。

 カレーには人それぞれ味の好みやこだわりがあると思うが、パンチがあって旨味があるカレールーの組合せは、このブレンドがベストかなぁとお勧めする次第です。

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2012年12月10日 なんと、選挙権が消滅した。
 なんと今回の衆議院選挙、なんと私の選挙権が消滅してしまった。

 実は一昨年の春に上海市内で転居していたのだが、私は転居届を出すのを怠っていた。
 そしてそのまま今年になり、夏以降に日本の政局では解散論がくすぶっていたものの、年内は解散しないだろうとタカをくくって転居届を出さずにいた。

 しかし先月14日の野田さんの解散発言を受け、私も他の野党党首同様に泡を食ったのである。

 「わー転居届出してない、どうしよう」

 慌てて解散が決まる当日16日に領事館別館に行って転居届を提出した。
 しかもその時在外選挙人証を提出してしまった。

 今思えばこれが失敗だった。

 その後、待てど暮らせど、在外選挙人証は届かない。

 痺れを切らして先週の金曜日に地元の選挙管理委員会に電話をしてみた。
 するとまだ該当の書類は届いていないという。
ただ、選挙人名簿には名前があるから、選挙権は有り領事館に問い合わせてくださいとのことだった。



 そして土曜日に領事館に電話をするも、投票はやっているはずなのに、週末とあって電話が繋がらず問い合わせができなかった。

 そして在外投票の受付最終日となった今日に電話をして連絡すると、転居届を受け付けた翌日には日本の外務省に発送しているとのこと。

 つまり私の在外選挙人証は3週間近くも外務暑内部のどこかで滞留している状態のようだった。

 そして、領事館の担当者にいろいろ確認してもらったところやはり在外選挙人証が無ければ投票はできないということであった。
 実は領事館では同様の問い合せがやはりあり、その場合は間に合わないと困るから選挙が終わってから提出してくれとの伝えていたとのこと。
 でも、私が領事館で提出した時はそのようなことは何も言ってもらえなかった。。。
 出さなきゃよかったなんて、なんて不合理な。。。

 これで私の今回の選挙の投票権はどうやら消滅してしまったようだ。

「・・・ようだ。」というのは、実は在外選挙人証さえあれば選挙資格には問題がなく、まだ日付に余裕があるので日本へ緊急帰国しての投票や郵送投票などの手段もゼロではない。

 ただ今のところ帰国予定もないため、選挙のために航空運賃もかけられないし郵送にしても、その肝心な選挙人証がなければどうにもならない。 

 うーん、確かに領事館のホームページには選挙人登録まで3~4ケ月かかると書いてあるが、そうはいっても外務省に何週間も書類が滞留するのは時間がかかりすぎる気がする。

 官僚機構側にも色んな事情はあると思うが、候補者は選挙が決まってから立候補を決めても間に合うのに、有権者側は選挙条件は満たしているのに選挙が決まってからでは時間が足りず間に合わないというのはどうも納得がいかない面がある。

 日本の行政官僚の皆様にはもっとスピーディな事務処理をお願いしたいものである。

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2012年11月21日 日中のアマゾンショッピングにはまっている。
 最近、いまさらながらアマゾンでのネットショッピングにはまっている。

中国でネットショッピングと言えばタオバオが有名だが、タオバオは出展者が有象無象におり、商品の品質に問題があるものも少なくない。
 それに便利と言われれるアリペイ(発注者が納得してから販売元にお金が払われる仕組み)も、口座の開設やら何やらで外国人には意外と面倒なのである。

 その点、アマゾンの場合は多くの場合着払いでOKなので、発注から受け取りまで基本的に面倒がなく、着払い手数料も原則無料がほとんど。
 さらに商品の質の点でもアマゾンが中継したり、アマゾンが直接販売する物であれば品質にはほぼ間違いがないような信頼感があるし、品揃えも家具からなんとアダルトグッズまでありとあらゆる幅広いジャンルの製品が扱われ、その品揃えには今更ながら驚くばかりなのである。
 
 そして何よりも市内の実体店で購入するより値段が基本的に安く、発注から受け取りまでおよそ1~2日で、早ければ当日受け取りが可能なので買いたいものがすぐ届く。
 あまりにも便利なので、ここしばらくに必要だったものはアマゾンでほとんど購入するようになり、例えばプリンターなどは実体店で買うより3割も出費が抑えられたので、感激しており、それ故に最近ちょっと病みつきになりつつある。

 ただまあこういった通信販売の欠点を上げるとすれば、商品をネット上の写真でしか見てないので、例えば服など色合いは実物と違う場合もあるし、本などは中身を見てから買いたいので、必ずしもネットが絶対良いというわけではない。


 また配送の場合は配送予定時間に家(或いは会社)にいなければならないという面倒は有りいつ来るか分からないものを待たなくてはいけないのがちょっと苦痛と言えば苦痛だ。
 しかし工業製品のようにスペックの分かりきったものであれば、ネットで購入し配送してもらうのが全く便利である。

 と、いまさらながらアマゾンの便利さに驚き始めた矢先に、日本に一時帰国して日本のアマゾンを利用したらもっと便利だったことに驚いた。

 日本の皆様には釈迦に説法かもしれないが、日本で驚いたことというのはコンビニで商品の受け取りができるようになっていたこと。

 どうやらアマゾンが直接発送するものに限られるらしいが、全国のローソンやファミマを受取先に指定しておけば、自宅に誰もいない時でも最寄のコンビニに配送してもらうことができ、都合の良い時に受け取りに行けばいい仕組みになっていた。

 しかもこの方式の場合、なんと配送料が無料になる。

 この件は後程また書くと思うが、例えば海外にいる我々が帰国してすぐ必要なものを予め成田空港のローソンに着払いで配送しておいてもらい、到着時に受け取るなんて芸当も可能になっていた。
 今回の一時帰国ではこれを知ったので、思いっきりフル活用させてもらい、短期の日本滞在でも驚くべきほど合理的に濃縮された買い出しができた。
(まあお金もかなり使ったが)。


うーん、便利すぎるアマゾン恐るべし。
 


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2012年05月03日 日本は連休でも中国は出勤日
 国によって休日が違うのは当然のことだが、まあこの時期だけは“格差”があるような気がして日本のゴールデンウィークが羨ましい。

 中国にもメイデーを絡ませた4月29日から5月1日までの3連休があったが、うち1日は土曜を振り替えただけなので追加になった休日はメイデー当日の5月1日だけで、実質日本のスパーマンデーレベルの連休でしかなく「黄金週間」には程遠い状況となっている。

 まあ中国全体がこのカレンダーなわけで、周囲の中国人達も誰ひとり文句言うことなく(ホントか?)、真面目に昨日から働いているので仕方ない。

 中国人達も連休中は皆遊びに出かけたようだが、普通の真面目な中国人たちは戻って出勤しており、未だ連休気分が抜けないで遊びまわっているのは昔気質的なお気楽な中国人達で、キリギリスだなぁと思う面はあっても気になるものではない。

 そんな状況だから、例え日本との“ズレ”がある中で働いていてもほとんど気にならないとは言える。

 ただ、やっぱり日本からの旅行客が遠慮なくこの時期に上海へ来て遊びまわっている様子を聴くと、ちょっと“ズレ”を感じてしまう。

 まあもっともどんな休みにも仕事をしてしまっている自分にとっては、いつが休みであっても結局は働いてしまうので、実はカレンダーの問題ではないことに最終的に気が付いてしまうのであったりする。

 カレンダー云々の前にまずはこれを改めないといけないのである。




プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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