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2012年04月23日 手術で自分の声が変わった?
 先日の鼻茸の切除以降、電話での会話の時、なんと!自分だと気付いてもらえないケースが増えた。

 声を聴いて私だと分かってもらえないのである。

 こちらは名乗った上で会話しているのに、どうも声と本人が一致しないらしい。

 確かに鼻というのは声を決める大事な要素の一つで、鼻の中に阻害物が無くなれば響き方が変わるのは当たり前であり、声が変わったとしても不思議ではない。

 しかし、かなり前から知り合いである人間からも声が変わったといわれることから、私の鼻茸は相当以前から存在していて、私は相当以前から鼻茸声でしゃべっていたようだと推測できる。

 今回、ようやく晴れてオリジナル声に戻ったということになるのだが、実際以前より聞きやすくなったのかどうかは誰も言ってくれず、「声」として手術の効果が功を奏したのかは知る由もない。

 まあ良かろうが悪かろうがこの声と付き合っていくしかないのだが。。。 



2012年04月22日 鶏のレバ刺しと生卵かけごはんを堪能
 一昨日に久しぶりに東湖路の「鶏ノ巣」に行ってみた。

家から遠くなってしまったので、なかなか気軽には行けなくなったが、それでも店長のキャラクターもあってなかなか居心地の良いお店で、定期的に通っている。

 そしてこのお店の名物の一つが鶏レバ刺しである。

鶏レバ刺し
 上海に日本料理多しと言えども鶏レバ刺しがあるお店は私はここしか知らない。

 しかも、日本では例のレバ刺し中毒事件以来、レバ刺しという料理に逆風が吹いている。

 しかし、レバ刺しにどんな逆風が吹こうとも、レバ刺し好きにはたまらないのがあの味わいである。

 もちろんこの日も例外なく、レバ刺しを注文。

 生姜とごま油、更に塩やニンニクでたべると非常にうまい。

 アメリカの禁酒時代に隠れて酒を飲んでいた人の気持ちが分かるとっても素晴らしい味わいである。


 そしてこのお店に来たときは、締めに生卵かけごはんを食べる。

卵かけごはん
最近でこそ、松屋などで生卵を出すようになったが、衛生状態の悪い中国では生卵なんぞご法度だった。

 しかし、この店長のお店では以前のお店から結構生卵を出している。

 やはりこれも禁をやぶっているという背徳感的なものも手伝って非常にうまいのである。

 鶏と卵、親子丼ではないが両方を生で食べられる幸せ、小さいころからの習慣的に食べていた私にとってはかけがえのない楽しみの一つとなっている。 

 まあこればっかりは外国人にとやかく言われたくない食習慣である。


2012年04月20日 リズムの悪い中国のサントリーのCM
 最近中国でほとんどテレビを見ない私ではあるが、インターネットで中国のNEWSサイトを見ていると、時々ポップアップCMに出くわす。

 日本人には評判の悪いこのポップアップCMであるが、中国では当たり前のように飛び出して来る。

 中国進出している日系企業も例外ではなく、車や食品のポップアップCMがどんどん飛び出して来る。

 もちろんどの企業も日本人担当なら遠慮するところを中国人向けということで中国人の現地担当者がGOを出していると思われ、日系企業のCMでも遠慮なくポップアップ手法が使われているようだ。

 まあ中国人自体がこれをどう感じているか知らないが、少なくとも今のところ中国人社会で許容されているのは事実のようであり、外国人の私が口を出すところではない。



 しかしである。

 そのポップアップCMの仕上がりの質に関しては、元音響の私としてちょっと一言を挟みたくなった。

 実はつい先ほど見たニュースページにも、日系のサントリーの黒烏龍茶をPRするポップアップCMが登場してきたのだが、普段ならさっさと閉じてしまうこのCMに関して、ついつい美味しそうな揚げ物の映像が出ていたので目を留めてしまった。
(CMに引っかかったともいえるが、、、)

 ビゼーのカルメンのスピーディな音楽に乗せて、若い女性3人が美味しい食べ物を次々に食べながら商品である黒烏龍茶を飲むと言った演出のCMであった。

 ただ、私からみるとこのCMはどうにもリズムが悪い印象を持った。

 音楽自体はカルメンなのでスピーディでよいのだが、映像のスピード感にマッチングしていなかったのである。

 どうもこのCMは何とか食べ物自体を美味しく見せようとしてそれぞれのカットの尺が長くなっており、更に食べ方もスローテンポで見せることが美味しそうに見せるコツだとばかりにゆったりとしていて、音楽の畳み込むようなスピード感にマッチしていなかった。

 コマ数は確かにそこそこ細かく切ってあったのだが、それでも音楽が示す追い込むようなスピード感にかけていたのである。

 まあCMプランナーの意図したかったところは分からないでもないが、私からすれば選曲か映像の撮り方・割り方がどこか間違っていた気がする。


 日本のCMであれば、サントリーほどの大会社であればこういったアンマッチングは発生しないと思うが、中国ではサントリーであってもまだこういった不出来なCMになるということは、クリエイティブ分野でのバランス・センスを持った人材が不足しているということである。

 上海のイベントや結婚式などを見ても恥ずかしくて目を覆いたくなるほど、バランス感覚に欠けた演出が当たり前のように行われている。

 ああいうものを見ていると、どうにかしてあげたいといつも思うのだが、音と映像の基礎的なバランス感覚を伝えるのはなかなかな難しいものである。



2012年04月20日 まやかしの地下鉄開通情報
 中国のニュースをチェックしていると、「○年○月に地下鉄○号線開通が有望!」などという記事をよく目にする。

 それを見て、ああようやくあそこも鉄道が開通することになったのだなと、楽しみにしてその情報を心に留め置くのだが、肝心な“その時期”になっても一向に開通ニュースが伝わってこないということがままある。

 あれ、ニュース見逃したかな?と思って検索してみるがやはり見つからない。
 どうやら事前報道から後に変更があったようで、まだ開通していないのが事実であることが分かる。

 うーん、どうしたんだろう?
 と思っていると、その路線に関してまたまた「○年○月に開通か?」のような記事が登場する。

 詳しく読むとトンネルが貫通したとか車両契約が締結されたとか、今頃そんなこと言っているのか?という事実が根拠になって記事が書かれている。

 つまり前回の開通報道時にはまだ開通できない状態だったことが分かる。

 何故こういう風になるのだろう?


 気になって過去のニュースを再度探して見ると、実はこういう地下鉄開通ニュースを出しているサイトは不動産関係のサイトであったことに気が付く。

 ははーん、そういうことか。

 つまり不動産関係のサイトが不動産売買の活性化を促すために、かなり適当なソースを基にニュースの捏造に近いことをやっているという憶測が成り立つのだ。

 あるいは地下鉄関係者やもっと上部を巻き込んで、開通する見込みが立たないのに差しさわりの無い範囲でわざと適当な開通時期や進捗状況を語らせ、それをニュースにして新線開通情報を流して投機熱を煽り、不動産価格のつり上げや販売促進を狙っているのではないか?

 どうもそういう勘繰りが出てくる。

 日本だと組織ぐるみなどということは少なそうだが、中国だと有り得そうな話である。

 実はこういった思わせぶり報道は天津の地下鉄に顕著に出てきている。

 9号線とか2号線は去年の夏に「秋には開通か?」などと期待を持たせるニュースが出ていたにも関わらず、半年以上経った今でも開通の気配が見えず、新たな開通情報ばかりが独り歩きしている。

 果たしていつになったら開通するのか?

 まやかし情報に振り回される「やるやる詐欺」はもう沢山である。




2012年04月19日 樹木希林さんのCM
 中国にいると日本の過去の映像ストックが百度で簡単に検索できる。

 もちろん基本的には違法コピーだと思われるが、そうとは分かりつつもついつい色んなあれこれを探して見てしまう。

 そんな中で最近ハマったのは女優の樹木希林さんの登場するCM映像。
主に富士フィルムとNICOSのCMなのだが、この15秒か30秒の作品が非常に面白く次から次へと見てしまった。

 お正月関係とかほとんどが7~8年前の映像なのだが、樹木希林さんが毎回いい味を出しており、時にはクスッと、時にはホロッと、そして大笑いさせてくれる。

 CMとはいえ非常に味わいがある。

 もちろんCM作家の能力によるところも大きいと思うが、やはり樹木希林さんあってのこれらのCMである。
 日本に女優多しといえどもこんな味わいを出せるのは彼女だけだろう。
 見終わって笑ってすっきりさせてもらった。

 疲れた心に樹木希林さんのCM、これはおすすめである。

一番のお気に入り↓
田村正和さんと共演したNICOSカードさんのCM(中国土豆網サイト)


2012年04月19日 グリシンの効果?服用その後
 一昨日から3日連続でグリシンを飲み続けているが、その後効果があったようななかったような、、、実はその効果のほどはまだよく実感できていない。

 何故なら、毎回グリシンを夜9時前後に飲んでいるのだが、その直後にうたた寝をしてしまい、夜中の0時前後にまた起きて、少し眠れなくなって3時とかに再び就寝する生活が繰り返されている。

 そして朝、あまりいつもと変わらぬような体調で出勤する。

 つまりグリシンが利いたから夜中に起きても平気になっているのかどうかがまだ判明しないのだ。

 確かにうたた寝をした直後はすっきりして頭がさえているような気もする。
とはいえ、朝起きた時にそれほどの爽快感があるわけでもない気がする。

 実はここ数日は副鼻腔炎の薬の飲用もあって、どのレベルの体調が効果があったと言い得る状態であるのか自分でも掴みかねているというのが正直なところ。

 自らの身体をもって実験しているつもりだが、はっきりした結論を言うにはもうしばらくテストを続ける必要がありそうだ。



2012年04月19日 減塩はサラダを止めて味噌汁で
 先日ラジオで、有名なタニタの食堂の話題が出ていた。

 そこで言っていたのは、健康に関して食事で気を付けるべきポイントは実は塩分だということ。

 カロリーはそれなりに気にする人はかなり多いが、塩分は意外と無頓着になっており取り過ぎているケースが多いと言っていた。

 そして番組の中で塩分を控えながら野菜をたくさん取る工夫として、サラダを止めて味噌汁にどんどん野菜を入れる方がいいという話が出た。

 何故ならば生野菜のサラダそのものは体に良いのだが、そこにマヨネーズやドレッシングをかけてしまうと塩分の過剰摂取になってしまう場合が多いということらしい。

 そこで味噌汁を具だくさんにして、出汁さえしっかりとれば味をぼやかすことなく味噌の量も抑えられ結果的に野菜を多く取りながら塩分を控えることができるということだった。

 この話を聞いて私も味噌汁で野菜を取ればたくさん食べられることは分かっていたが、塩分の件はちょっと気が付かず目が開かれた気持ちになった。

 しかも最近インスタントなどに頼ってしばらくそれを実践できていなかった自分の最近の食生活があったので、ちょっと耳の痛い話でもあった。

 故に先日から早速生活を振り返り、ここ数日はキャベツたっぷりの味噌汁をつくって野菜不足+塩分コントロールの食事となった。

 うーん和食の知恵というのは凄いなという感じである。



2012年04月19日 インターネットは見た目ほど単純じゃない
 世界に窓口が繋がるという意味で、気軽にインターネット事業に飛び込む人がいるが、まあどんな世界でも同じだと思うが、実は成功するためにはその見た目ほど単純じゃないのがインターネットの世界である気がする。

 インターネット空間というのはバーチャルな世界であるが故の簡便性も存在するが、その構成要素というか配慮すべき要素は想像より遥かに複雑である。

 例えばインターネットショップを開店して儲けようとすることを考えた場合、私から見ればリアル店舗をオープンさせる方がよほど簡単だという気がする。

 もちろんリアル店舗は営業許可証やら店舗の準備やら何やらでそれ相応の投資が必要とされ、準備に多大な労力を要する。

 それに比べネット店舗はページ作成にまずそこそこの費用はかかっても、リアル店舗を開店することに比べれば遥かに容易にスタートすることができる。
 故に誰しもネットショップなら気軽に始められると思ってしまう。

 しかし問題はそこからである。

 リアル店舗であれば店をオープンさせた時に立地さえよければ何もしなくても客を掴むことができ、例えば流行っている店舗の隣に店をオープンすることが出来れば全く広告宣伝しなくても客は入ってくる可能性がある。

 それに対してネット店舗というのはまずその存在を知ってもらうことが難しい。

 当たり前の話だが、物凄いお金をかけて立派なサイトを構築しネット上に店舗をオープンしたところで広告も何もしなければ全く誰にもその存在を知ってもらえないのがインターネットの世界である。

 例えばそのネット店舗のページの同じサーバー内に、アクセス数の非常に多い超人気のサイトがあったとしても、ページ名がたった1文字違えば全く違うURLとなり、見つけてもらえないことになる。

 そのためネット店舗では、まずその存在を知ってもらうためにひたすら広告宣伝の努力が必要となる。

 費用をかけてのリスティング広告やバナー広告、そしてリアルなテレビやラジオ、はたまた新聞を使ったり人海戦術で名刺やビラに刷り込んだりしてとにかくその存在やURLを告知する必要がある。

 ひょっとするとその告知のための時間と労力はリアル店舗の開店を上回る場合だってあるかもしれないと私は感じる。

 そして大事なのはSEO対策と呼ばれるGoogleなどの検索エンジン対策で、その基本は何といっても他のページや自サイトのページどうしが繋がっていることになる。

 SEO対策にはいろんな諸説があるが、とにかく基本は意味のあるページとより多く繋がっていることであると私は思う。

 より多くの繋がり、つまりより多くのリンクの構築がユーザーの直接的誘導はもとより、SEO対策的にもサイトの価値を積み上げることになり有効な対策となるはずである。

 それ故SEO対策を主眼におけば、逆に一度作り上げたサイトは途中の都合で構造を換えたりすることは極力避けて、既にある繋がりを壊さないように注意する必要もある。

 例えばリアル店舗では例えお金がかかるにしろ店舗の移転や拡大・縮小などを行なうことによって店舗のコストパフォーマンスを容易に調整することが可能だが、ネット上のWEBサイトでは事はそう単純ではない。

 もし同じような外科手術をネットのサイト上で安易に行ない、URLの構造を変化させてしまえば、99%SEO対策などにマイナスの影響が出るの当たり前で、よほど緻密にやらなければアクセス数がプラスの状態になることは有り得ないのがネットの性質である。

 またリアル店舗において多用される店舗縮小や事業転換のリストラ的発想も、ネットの世界ではほとんど無意味で、マイナス方向の切り捨てをしてもハードディスク上のスペースがほんの僅かに空くだけでほとんどコスト削減には繋がらず、寧ろリンクの繋がりの消滅によるSEOのマイナス要素が大きい。

 故にもしサイト上にほとんどアクセスのない非アクティブなページがあったとしても、よほど間違っている情報などが載っていない限りは無理に削除したりせず、寧ろそのまま放置した方がサイト全体にはプラスに動くのがネットの発想である。


 そして例え1PVでもあればアクセスはアクセスであり、それをいかに束ねて1万PV、100万PVに持っていくリンク構造を構築するかがサイト構築のポイントで、1PVのアクセスを切り捨てない発想がネットで成功する基本のような気がする。

 もちろんサイト上で扱うコンテンツが人を惹きつける魅力的なものであるべきということは改めて言うまでもないことであるが、まあ、傍から見るほどインターネットの世界は単純じゃなく、無数の見えない繋がりによって価値が決まっていくので、リアル世界の発想はまず捨てるべきだという気がする。

 


2012年04月17日 漢方薬・中医薬の妄信は危険
 よく漢方薬あるいは中医薬は副作用が無いだのと勘違いして物を言う人もいるがそれは大いなる間違いで、薬と呼ばれるからには服用方法によっては毒にも薬にもなるのが薬である。

 漢方薬の場合は経験則的にあまり致命的な副作用が起きにくいとはされているが、されど薬なわけで、薬効成分によって体の内部のある状態を右から左に恣意的に動かせば、少なからず望まない反応が起きる可能性はある。

 漢方薬中医薬についてはそれが致命的な反応を起さない確率が高いという意味で比較的安全とは言われているだけで、やはり手放しで安全だと言い切れるものではない。

 むしろ漢方薬には昔からの処方に頼っていてきちんとした臨床データに裏付けされていない薬が多いような印象があり、ネガティブ条件が重なれば何が起きても不思議ではないのが漢方薬・中医薬の怖さという気がする。


咳止めの薬の注意書き
 例えば中医薬の箱の注意書きを見ると時々「不良反応:不明確」という記載があり、危険はないと楽観的に捉えることもできなくはないが、言うなればこれは危険性の確認が取れていないという意味にもとれる。

 つまり実際に飲んでみない本当にどんな反応が起きるかどうか分からない面を残しているのが漢方薬中医薬であり、やはり手放しで安全だと言い切れるものではない。

 現に友人の中に中医薬は安全だと言われて飲んで、呼吸困難に陥って死にかけた者もいる。

 この友人の例はアレルギーか何かの条件が重なったのだと思うが、結局薬は薬であるが故に、漢方薬・中医薬といえども妄信してはいけないである。

 まあ素人はともかくまさか医師にそれを分かっていない者がいるとは思えないが、もし分かっていないならその人はさっさと医師免許を返上すべきである。

 きちんとした診察もせず、表面上の症状だけで病院以外の場所で薬を差し出すような医師は気を付けた方がいいだろう。



2012年04月17日 グリシンで睡眠不足解消へ挑戦
 友人に頼んであった「グリシン」がようやく日本から手元に届いた。

グリシンというのは睡眠不足を解消するアミノ酸ということで、疲労回復に役立つらしい。

 但しこのアミノ酸は眠りを深くするだけで、眠れない人を眠れるようにする睡眠薬とは性質を異にするので誤解の無いようお願いしたい。

 つまり眠った時に睡眠を深くし、体の疲労回復を確実する効果があるようで、
故に扱いは薬ではなく食品となっている。

 まあ食品だからと言って100%の安心が出来るものでもないが、副作用が気になる医薬品や漢方薬などに比べよほど安心できるので、例え効果がなくとも損害は購入資金くらいのものである。

 最近寝不足が続く私にこれがどのくらいの効果があるか、身を持って効果を体験したら是非この場で報告したい。




プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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