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上海ワルツNEW


2013年09月06日 呉江路のトンカツのとん太郎
 知り合いが関わっているお店が呉江路に出来たと聞いたので伺ってきた。

 場所は地下鉄2号線の南京西路駅4番出口を出たそばの、呉江路と茂名路の角にある飲食店が沢山入っているビルの1階である。

 やや端っこなので見つけづらいかも知れないが、シンボルの豚の絵が目立つので見逃すことはないかなという印象である。

 で、店内に入ってみるとトンカツ店の言葉のイメージにそぐわないかと思える程の、清潔で明るい空間になっており、絵や写真が飾られて女性が入りやすい雰囲気になっている。

 

 実際、私が店内に入った時は女性ばかりのグループが沢山いて、女性たちを惹きつけていたようである。
 さらにカウンターもあって1人で来てもいづらくなることもない。

 また、食べ終わった女性客たちは恐らく日系企業かどこかに務める中国人のOLらしく、帰り際に「美味しかった」と口々に日本語で店員に声をかけて帰って行ったのであり、女性の口に合う味だったようだ。

 もちろん、これはやらせなどではなく、その場で聞いていた当の私の知り合いはとても喜んでいた。


 さて、私も早速頼んでみることにする。

 私の頼んだのは特選ロースかつ定食で、通常68元だが当面はオープン特価ということで20%オフで提供するのだと言っていた。

 「特選」でなければもう少し安いが、特選の肉厚に惹かれ特選を注文したのである。

 で出てきたのが写真の定食である。

 ご飯とみそ汁とキャベツ山盛りのロースカツの皿と、小さな冷奴、漬物二品、それとソースが二種類出てきた。

 ソースは通常のソースと辛みがあるソースと言っていたが、辛みの有るという方もそれほど辛くなく、どちらかというと酸味が利いてスパイシーなソースとなっている。

 また普通のソースも、反ジェル状のドロドロしたタイプではなく液状のさっぱりした印象のソースとなっていて、一般のソースに比べやや薄目の印象があるが、肉の本当の旨味を消さずに食べるにはこのくらいがちょうど良いのかも知れない。

 そして肝心の肉だが、巷で見かけるペラペラのカツとは違い、非常に贅沢に分厚く切られており、これぞイメージ通りの本物のトンカツと言った感じである。

 実際ソースをつけて口に入れた時のボリューム感にはとても満足いくものがあった。

 味噌汁もしっかりした味で、夏場に食材管理の問題でインスタント味噌汁を多用して過ごしてきた私にとってはとてもおいしく感じられた。

 まあ通常価格の68元ではランチとしてはやや高いと印象もあるが、市内にある別のトンカツ専門店では確か70元以下では食べられなかった記憶なので、品質の差がどの程度あるかはよくわからないが、コストパフォーマンスとしては非常に悪くないという気がする。

 もちろん、ご飯、味噌汁、キャベツはおかわり自由になっており、少なくとも日本人が不満を持つような内容にはなっていないと思う。

 また中国人たちにも評判は悪くないようで、開店5日目に関わらず既に中国版の食べログのような「大衆点評」にも「豚太郎」の名で店が掲載されていて、高評価を受けていた。

 もちろんヤラセでは無いようで掲載されていた店の関係者の方が発見して驚いているような状態だったのであり、私の知り合いはそういった小賢しいことが逆に嫌いな人なので、ネットの評価は純粋な評価として受け取っていいように感じる。

 是非今後もお店に頑張って欲しいし、他の人にも食べに行ってもらいたくこのように宣伝させていただく。

【お店データ】
店名:とん太郎
場所:茂名北路328号湟普匯1楼(呉江路そば)
電話:021-6191-4321
食べたメニュー
 特選ロースかつ定食68元が20%オフで54元だった。
開店時間 11時半から21時(20時ラストオーダー)

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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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