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上海ワルツNEW


2010年04月22日 何故中華料理に油モノが多いか?
最近、大好きな納豆をたくさん食べたいというのもあって、最近マメに自宅でご飯を炊き自炊するようになったのだが、ここのところちょっと壁を感じるようになった。
それは上海で自炊をすると水をたくさん買わないといけなくなるということである。

 当然、日本のときは何の気なしに水道水をそのまま使えていたのだが、上海の水道事情では料理にそのまま水道水を使うのはかなり抵抗がある。飲んでも安全だというくらい水質の改善は行なわれているというが、料理や飲料水としてそのまま体に入れるのはやはり怖い。シャワーや歯磨き用の口濯ぎに使うのが今のところ精一杯である。

 となると、直接体に入る料理や飲料水に使う水は都度別のものを購入しなければならない。

 外食をしているうちは自宅で必要とするのは飲料水程度で済むのだが、料理まで始めてしまうと必要となる水の量は半端ではなくなる。
 特にご飯を炊くときの水は、馬鹿にならない。
 炊くと米に吸収されたり蒸発してしまうとは言え、美味しいご飯を炊くためには最も手を抜きたくない部分なので、それなりの水を用意する必要がある。

 汁物や麺類などの茹でものも同様で、やはり水道水を使いたいとは思わない。そうなるとやはり「高級水」の登場となる。

こうやって考えていくと自炊をしても、水を大量に必要とする料理ばかり作っていたのでは決して安上がりになるとはいえなくなることに気がついた。

 ならばどうするか?

 ご飯は仕方ないにしろそれ以外の部分で節約をする必要が出てくる。

 すると必然と水を必要としない料理、つまり炒め物などが多くなる。

この瞬間、

「おお、こういう理由で中華料理には脂っこい料理が多いのか!」

と、中華料理のルーツを身をもって発見したような気になった。

 同様の理由から考えると、小龍包などの点心に蒸し物や揚げ物が多いのも納得がいく。 食品に直接水が触れない蒸し物ならば、少々水の品質が悪くても蒸気になる時点でろ過されるので水質の心配をする必要がないのである。

 もちろん揚げ物なら水を使わず食品を加熱することが出来る。

 さらに単なる蒸し物では水分が十分取れまいと、体に入る分だけの無駄ない最小限の水分を皮に閉じ込めたのが小龍包であろう。
 こうやって水を軸に中華料理の成り立ちを考えていくとその土地ごとの気候風土の事情が見えてくる。
 単なるバリエーションのように見える各々の料理もそのルーツにきちんとした必然的な理由があるのだなぁと料理の奥深さに改めて気がついた。

 つまり決して中国人はもともと脂っこいものが好きというわけではないのである。



2010年04月21日 青海地震の影響で21日の娯楽は一斉に中止
 知り合いから伝わった話によると、政府からの指導で、4月21日(水曜日)は喪に服すとの理由で娯楽に関する一切の活動が禁止されることになったようだ。

 2年前の四川大地震のときも同様の措置が取られたことは私も記憶に新しいが、今回もコンサート、カラオケの類はもとより、観光客向けの雑技公演なども一斉に中止となるらしい。

 まあ1000人を超える犠牲者が出ているのだから、国全体で追悼の意を表すのは当然のことといえば当然のことかもしれない。
 とはいえこの時期にたまたま日本などから遊びに来ている人にとってはちょっと気の毒だ。まあこういうこともひっくるめて外国に来たということを実感してもらうほかないということであろう。

 私もしがない外国人であるが一人の人間として犠牲者のご冥福を祈りたい。



2010年04月12日 古北新区に待望の最寄り駅
いままで日本人が多く住みながら、公共交通機関に恵まれず陸の孤島となっていた古北新区がこのたび10号線の開通により、地下鉄の駅からようやく徒歩圏内になった。
といっても私は古北新区に住んでいるわけでもないので、日常の生活で直接その恩恵に授かるわけでもないのだが、まあ古北のカルフールに行ったり、その周辺の日本料理屋などに集まる機会は少なくないので、恐らくかなり重宝する路線になるであろう。
 最寄り駅として使えそうなのは水城路駅と伊犂路駅、そして宋園路駅あたりだろうか?このあたりの地区は、今まで地下鉄の最寄り駅といえば2号線の婁山関路駅か3号線の虹橋路駅、延安西路駅くらいしかなく、これらの駅まで数キロの距離があり、しかもバス路線もそれほど充実しておらず、住民は基本的にタクシーか自家用車に頼らざる得ないエリアだった。
 まあ古北新区そのものが高級住宅街なので、日常的にタクシーを利用してもそれほど苦にならない人々が大勢住んでいたのは確かだが、それでも地下鉄の延長は久しく待ち望まれていたはずである。

 特に日本人にとって、母国日本は世界でも稀に見るほど軌道交通の発達した国なので、そういった国から来た我々は鉄道の駅のそばであることに非常に高い価値観を置いており、今までどんなにタクシーを自由に利用してきていても、駅が近くにある生活環境に変わるということは何にも代えがたい安心感を与えてくれるものとなるはずである。
 まあ実際上の生活においては、上述のカルフールなどが既に古北新区内にあり、生活の日常はエリア内でほぼ完結してしまうほど環境が充実している区域なので、この10号線が開通したところでそれほど利用される機会は多くならないかも知れないが、駅と繋がるという安心感は大きいものであろう。

 この10号線、当面は試営業で日中のみの営業らしいが、飲んだあとにも乗れる時間まで早く営業開始して欲しいものである。


2010年03月29日 いろんな噂を耳にする
毎日外へ出て、お初・旧知問わず色んな人に会っていると、その人数に比例していろんな噂を耳にする。
社会の話、自分の会社の話、同僚の話、友人の話などなど、その内容は非常に幅広い。
まあ噂はあくまでも噂で推量の域を出ない話であるがとにかく色んな情報が入ってくる。
あの会であの人を見かけたとか、あの会社はああだとかこうだとか、たわいも無い話がほとんどだが、たまに聞き捨てなら無い重要な話も紛れ込んでくるので油断がならない。
 ああ、あいつは影であんなことやっていたのかとか、噂を通じて知ることもしばしばである。

 まあ自分に直接関係無い話だけならいいが、影響のありそうな話もたまにあり、追求して裏を取ることをしないまでも、火の無いところには煙は立たずなので、情報に対するアンテナを高くする警戒は十分必要かなと感じるときがある。
上海に来て、色んな人脈や知り合いが出来て、幸いにも私を恨んでいる人の噂はあまり聞かないし、みな親切にしてくれ、色んな情報を持ってきてくれる。その情報で助けられることもたくさんある。

改めて口コミのネットワークは凄いと感じるし、逆になめてはいけないなと感じる今日この頃である。


2010年03月04日 英語はもう話せない。
上海生活も3年を超えてくると、上手下手は別にして中国語で話すという習慣が身についてくる。
母国語以外の外国語といえば中国語という状態になった。
まあ当然といえば当然で、中国にいるのだから必然的に中国語を使って生活している。

しかしこうなってくると時々厄介なことが起きてくる。英語の会話が全くできなくなったのである。
まあもともと英語は学生時代から大変苦手な教科で、お世辞にも上手とは言われない私の英会話であるが、これでも曲りなりに英語を使って一人でスペイン旅行をしてきており、最低限の意思疎通は行なって旅行をしてきたのだから、英語を少し話すことはできたわけである。

しかし、今となってはそれは全く過去の栄光となった。

今はもう英語を話すことが出来なくなった。とはいえ全く忘れてしまった訳ではなく、ヒアリングや読解に関しては、分かる単語量は多くないが、結構早口の英語を言われてもそれなりに相手の意図を拾うことが出来る。
しかし話すことに関しては全く出来なくなった。

何故なら英語を話そうとしても口の中から自然と中国語が出てきてしまうのである。


”Are you Japanese?”という英語の質問に"対"(dui4)とつい中国語で反応してしまう。

運よく英語で話し始めることができても、結局最後は
"7 O''''clock的時候(de shi2 hou4)"
(7時頃)
と中国語になってしまう。

先日、
She is 我的(wo3de)  friend!
(彼女は私の友達)
と言われ、違和感なく英語として受け取ってしまったが、当然のことながらこれは英語では無い。

こんな状態私だけかと思ったら英語話せない病は、上海に来ている多くの日本人共有の悩みとなっているようだ。

もちろん両方悠長に使いこなす人はいるのだが、私のような中途半端な人間は結局どんどん英語から遠ざかっている。
もちろん中国語がどんどん上達しているのならそれもありだが、どちらも中途半端な状態になりつつあるような気がしてしまう。

 せめて母国語の日本語だけは忘れまいとこうやってブログなどで日本語に接している上海生活の毎日である。





2010年03月03日 雨を呼ぶ古北カルフール
今日、たまたま古北のカルフールに立ち寄ったのだが、入店中に雨が降ってきた。
結構強い雨である。
どうもこの古北店に来ると大雨が降る。
いや正確に言うと大雨が降る日はいつもこのカルフール古北店にいるような気がする。
そのくらい大雨の日はこのお店にいる。
偶然かもしれないし、正確にカウントしているわけではないので実際そんなに多いのかは不明だが、とにかく雨の日はこのカルフールにきているという印象が強い。

しかも最初から雨が降っていれば、面倒くさいので行かないのだが、厄介なことにお店に出向くときは雨が降っておらず、今日のように着いたあと入店中に雨が降り始める。
いつもこのパターンだ。

昨年までこの店の近くに住んでいたのでその頃はこのお店によく来ていたが、引っ越してから訪れる機会は少なくなり、それでも色々な用事があって月1、2回くらいは訪れるのだが、そのわずかな機会にも関わらず、訪れると雨なのである。

 これだけ、いつもだとこれは果たして偶然なのだろうかと首をかしげてしまう。

まあカルフール古北が久しぶりに訪れた私を帰したくなく天が涙を流しているという叙情的な話なら面白いが、これでは科学的ではない。
 そこで一つの科学的な推論をしてみる。
 実は雨が降りそうな気配の日の気候が、私を外出させたり、買い物をしたい気分にさせているのかなと考えてみた。
 実際湿度が少々高めで、遊びに行くほど天気の良い日ではない日にこのお店までわざわざ出かけてきている気がする。
 つまり雨が降る直前の気候が私にとってのお買い物日和となっていることになる。
 そういえば私の家には外出先で買ったたくさんの傘がある。
 うーんちょっと厄介な自分の性質である。


2010年03月01日 中国人に頼って生きるということ
 中国にいる限り当たり前のことであるが、自分が余程ネイティブな語学力を身につけない限り、周囲の中国人たちの好意なしでは無事に暮らせないということを最近ひしひしと感じるようになった。今でこそ、部屋探しにローカルの不動産屋を回ってもそれなりに交渉が出来るようになったが、それでも細かい微妙な点については、会社の人間や友達の中国人などを頼らないと不安を感じる場面は少なくない。、
 まあそれでも現在のように一人でぬくぬく暮らしているうちは、場面場面でちょっとだけ頼れば何とかなってしまうが、将来の結婚などということを考えた場合話はそんなに簡単では無い。

 例えば、もし中国人をパートナーに選んだ場合は、どうしても生活の色々を相手の中国人に頼る場面が多くなり、そのパートナーが中国人同士で結婚するよりかかる心理的負担が大きくなることは想像に難くない。

 こちらも却って日本人同士のカップルなら、たとえ外国暮らしでも二人の生活の中は日本式で問題ないのでお互いで考えて、その二人なりに中国での生活に溶け込んでいけばいい。


 しかし国際結婚をするとなればそうはいかず、ホスト・ゲストで分ければ、ホスト側の人間が、現地での役所や対外的な手続きの一切を背負うことになる。もちろんゲスト側だって言葉をそれなりに覚えればそれなりの自立や生活はできるがホスト側の協力無しで大事なことを決めるのは非常に危ういのが現実である。結局はホスト側にほとんど主導権を預けるというか頼ることになる。

 そう考えるとホスト側に強いホストの奉仕精神がなければ国際結婚は成り立たないことになる。それを考えるとじゃあゲスト側はホスト側に何を与えられるのか?

それは金か?愛情か?

 まあ何を求めるかはホスト側次第であるのだが、いずれにしろホスト側に喜んで苦労させるようなものがなければ結局国際結婚は大変である。

 私が今後国際結婚をするかどうかわからないが、普段の生活も今のところゲスト側として中国人に頼らなければ生きられないのは確かで、例え結婚するパートナーでなくても何かしら世話になる場面は続いていくと思われる。
 そんな親切のお礼について「自分は相手に何を返して上げられるか?」を最近考えるようになった。考えれば考えるほど、自分には何もなくつくづく無力だなぁと感じてしまう今の上海生活である。




2010年02月24日 お酒で失敗
何も大失態をやらかしたという話ではないのだが、昨日はお酒で失敗した。
昨日はある会合に参加してビールと焼酎を数杯口にした。

ここ数日の寝不足の疲れも手伝って結構酔いが回り、散会後まっすぐ帰宅しシャワーを浴びてパソコンをつけてニュースをちょろっとチェックしたが、眠いのでそのままベッドに横になった。
 そして気がついたら朝7時半だった。多少けだるさはあったが二日酔いもなく起きられ、そして定時に滞りなく出勤した。

 これのどこが失敗だったかというとオリンピックの試合を見逃してしまったというところにある。

 ネットでニュースを見るとカーリングのチーム青森は昨日のスイス戦に続きスウェーデン戦も落とし一次リーグ敗退の結果が出てしまっていた。
 まあ自分が見て応援していたところで結果に変化がありようもないのだが、リアルタイムで応援できなかったことが悔やまれる。
チーム青森同様に集中力が途切れてしまっていたのかもしれない。というか先にギブアップして寝てしまった状態である。

社会生活には何の失敗もない昨日のお酒であったが、個人的には大失敗である。うーんそれにしても悔しい。




2010年02月22日 オリンピックモードの生活時間
 オリンピックが始まってからのここ数日、生活のリズムが乱れまくっている。
上海とバンクーバーの時差は16時間。逆から数えると8時間なので現地の10時からの競技がこちらでは午前2時から始まって、現地の午後9時がこちらの午後1時なのでちょうどそのあいだの時間帯がこちらの観戦時間となる。

 まあもう春節休みが終わって仕事も始まってしまったので、こちらの午前中はネットのテキスト速報しか見られないのだが、それ以外の時間、つまり深夜から出勤まではかなりの時間テレビに釘付け状態である。
 特にカーリングに夢中になっている。日本の出場いかんに関わらず中継される放送は欠かさず見ているような状態である。
 故に現在は会社から帰ると食事をして20時頃にすぐ寝る。そして1時頃にモソモソ起き、現地の午前中の競技を見届け、5時頃から8時くらいまでもう一度寝る。こんな生活パターンになっている。睡眠時間として足りているはずだが、やはりこの中途半端な生活は体がだるく日中は眠気と戦っている。

 以前の冬のオリンピックではこんなことはなかったように思うがカーリングのお陰で冬のオリンピックの注目度が一変した。大体スキーやスケートの競技において、注目選手は数人しかおらず、しかも一人当たりの競技時間は数分しかない。また見る側に考える余地のない時計との戦いの競技が非常に多く自国の選手とて傍観して眺めるしかない。。
 故にダイジェスト版で見てもそう大した差はなかったのだがカーリングはそうはいかない。一試合2時間から3時間たっぷり面白い。選手と一緒になって頭を使うほどのめり込む。しかもそれが毎日である。

 まあ見るほうも大変ならやるほうも大変だろう。2~3時間の試合を9試合もほぼ毎日ぶっ続けでやる。どのチームとて全ての試合で好調を維持するのはとても無理だとのこと、故に思わぬ番狂わせもおきやすい。それがまたこの競技を面白くする。だからやめられない。 


 まあこのまま朝方人間に切り替えられれば言うこと無しだが、選手と一緒に疲れが溜まってオリンピック終了後に体調を崩すなんてことがないよう気をつけなければならない。

とにかくあと一週間!がんばれ全部の選手達!そして自分(笑)
 




2010年02月09日 携帯電話 第3号
先日家で使っている中国電信のブロードバンド回線の契約者に対して、あるキャンペーンの案内が来た。
今512Kの速度のものを2Mまで無料で上昇させるから、同時に携帯電話機を無料でプレゼントしますというものだった。なんだかよく分からないがネット速度に不満を感じていた私は、無料で2Mにしてもらえるものならと早速申し込んだ。

で受け取ってきたのが写真の携帯電話である。


 実はこれで、私は中国聯通、中国移動、中国電信と3キャリアで1台ずつ携帯を持つことになってしまった。
 メインに使っているのは聯通で、中国移動の電話は旅行会社に予約するために成り行き上持つ羽目になってしまっただけで実際はほとんど使っておらず完全な予備機である。電話をしなければ無駄な費用も発生しないと思って持ったのだが実際この電話には毎月10元くらいの基本料金を払っている。
 そして今度の電信の電話も使わなければ無料だからなどとタカをくくっていたら、なんでも毎月5元分の通話をしないと20元かかってしまうという訳の分からぬ条件がついてきた。
 5元とはいえ、市内通話1分0.1元で5元消費するのは50分間話をしなくてはならず、結構大変である。ちょっと悩んだがネット回線の速度アップの誘惑には勝てず結局この中国電信の携帯電話機も使うことになった。
 携帯電話第3号である。
 私の生活の中で携帯電話を3台も使いこなさなければならない理由はどこにもないのだが、番号を維持するという意義だけで3台も電話を持つことになってしまった。
このことがどの程度面倒くさいのか実際ある程度の期間が過ぎないと分からないが、無駄なのか得なのかよく分からない上海の携帯電話ライフである。



プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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