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上海ワルツNEW


2010年07月29日 夜に出歩くには覚悟が必要
最近、7月になって中国の学生達が夏休みになったからか万博の入場者数も絶好調が続いているようで、それに比例して上海市内の繁華街の混雑が著しく激しくなっている。特に外灘などの観光地に直結する南京東路や陸家嘴付近などは特にひどい。

 夜8時とか9時になると特に人が増えてくる。以前から観光スポットであったため人は多かったのだが、最近はそれに輪をかけて人が増えている。
 こんなに混んでいるとタクシーはつかまらないし、バスは乗り場には行列だし、地下鉄も2号線も車内・ホームが異常に混雑をしていて、朝のラッシュ並みの混み具合である(といっても私は朝電車通勤してないのだが)。

 昨年までの記憶があまり定かでないのでこんなに混んでいたのかどうかあまり自身がないのだが、とにかく今年はひどい。

 時間を置いて夜遅い時間に帰宅すればいいのかもしれないが、湿度も気温も高い夜間はそれも苦痛だ。ファーストフード店などに飛び込めば涼しいがどうしても無駄な金を使うことになる。

 故に観光客ではない私は夜間時間帯は迂闊に観光スポットに近づかないことが懸命だが、昨日の夜はどうしても用事で外灘まで行かざるを得なかった。
 結局汗だくになりながら駅に辿り着き、混み混みの地下鉄に乗って帰宅した。
お陰さまで私の自宅は観光スポットから若干離れているので、通常より人が多いかもとちょっと感じるぐらいで日常からそれほどかけ離れた状況にはなっていない。
 今後は出来ることなら夜に観光スポットに近づくことは避けたいものである。

住んでいる者にとっては万博はメリットよりデメリットの方が多すぎる気がする。




2010年07月26日 ショック!日本語がなまってきた?
どうやら日本にいる日本人から見ると、自分の日本語に中国人訛りが混じり始めているらしい。
 さっき日本からかかってきた電話で日本語が物凄く上手な中国人に間違えられるようになった。

 これはかなりショックである。

 私から言わせると私が変わったのではなく、日本人の発音が変化しているのではないか、、、そう感じるのだが違うだろうか?


2010年07月26日 土用の丑の日 今日のランチ「うな重定食」キキス炭焼さん
あんまり映りがよくなかった・・・^_^;
今日は土用の丑の日、いわゆる日本で鰻を食べる日とされている日である。
この由来には諸所あるが、かの平賀源内が鰻屋に相談されて、丑の日に「う」のつく食べ物を食べると夏バテしないという伝承があることから、この日に売り出したらよかろうとアドバイスしたのが始まりといわれている。

まあそんな伝承はともかく、夏は何かと夏バテしやすいのでやはり鰻はいいかもしれない。
さて今回のお店は先々週くらいに食べたこのキキスさんの「うな重定食(35元)」である。

ただしこの値段は日替わりランチとして提供されている値段で通常はもっと高いと思われ、申し訳ないが調べるのを忘れてしまった。
このうな重定食は月曜の日替わりランチである。
日替わりランチのこの価格で鰻を食べられるのは、懐にもやさしくとってもありがたい。

さて注文して出てきたのが写真のうな重である。うな重といいながら、重箱ではなく丼ででてきてしまうところがまあ中国的愛嬌だが、まあこんな細かいことはよしとしよう。
で早速食べてみると、鰻の身にも程々の厚みがあり食べ応えがある。中国で出てくる鰻は恐らく台湾産なのではないかと思うがそう考えると日本の安い店で食べるのと大差ないことになるが、その割にはこの店の鰻は身が美味しく焼けている。錦糸卵もよくできている。欲を言えばもう少しタレが多めにかかってご飯に染みていてもよかったと思うがまあ、これは人それぞれだし、専門店ではないのでまあ仕方ない。

 毎日暑い日が続く上海だが、今日も仕事を頑張るために鰻を食べて精をつけてはいかがだろうか?


キキス炭焼さん
江蘇路458号 舜元弘基広場213室 地図
3250-5667
営業時間 ランチ11:00-14:00 夜17:00-24:00



2010年07月26日 迂闊な法人税減税は日本の首を絞める。
参議院選挙が終ってしまったのでちょっと話題が古いかも知れないが、選挙のときに消費税論議とともに法人税減税の話題が出ていた。
日本の法人税は高いから国際競争力回復のために法人税減税を検討しようというものであった。

この話を聞いたとき、日本の政治家はどうしてこんなにも社会情勢の見極めが出来ないのだろうとあきれ返ってしまった。

10年前であればこの理屈は正論であったかもしれないが、いまや問題は日本の税率云々の話ではなくなってきている。
もし、仮に法人税減税が実施されたとしたら、日本の法人は国内投資が増えるどころかその余裕分は国外投資に回され、ますます国内経済の空洞化が加速して進んでしまうであろうというのが大方の経済関係者の見方である。
 つまり日本国内への投資については、もはや市場に魅力がなく投資する価値がなくなっているところへ、法人税だけ減税しても国内市場へのヒトやモノへの投資が行なわれるはずは無く、投資は海外へ向くのが当然の日本経済の趨勢である。

 そんな経済状況に対する自覚も無く、国内景気や国際競争力の回復、そして失業率の改善のために単純に法人税減税を語るのであれば、その政治家はさっさと舞台から降りてもらったほうが国民のためのような気がする。

 まず大事なのは日本市場の回復であり、そのための人口の維持である。そこを忘れて単純に法人税減税を進めても、結局は海外移転を助長するだけで日本は自分の国の首を絞めるだけであろう。
 
早く、そこに気付いて欲しい。



2010年07月26日 15時間寝た、ら今度は眠れなくなった。
先週は人付き合いが多く、かなり疲れていたせいか土曜の夕方18時に帰宅して横になった途端眠りに落ちてしまった。途中うつらうつら目が覚めたり、喉が渇いたりしてちょっとずつ起きたが、結局そのまま眠り続け起きたのは朝の9時であった。
 総計15時間ほど寝てしまった。
うわぁ、こんなに疲れていたんだとビックリした。

今日は特別大きな用事はないものの溜まっている用事がごちゃごちゃとあった。
洗濯を始めとして、掃除をして、そして髪を切りに出かけ、クリーニングを取りに行き、疲れていたのでマッサージも受けた。

そうこうしているうちにあっという間に夜になった。

さて寝ようと思ったが、今度は昨日の反動か眠れなくなった。
かといって文章をしっかり書けるほど集中ができない。
はて困ったものである。

仕方ないので先日買ったマッコリを寝酒にして寝てみようかと思う。




2010年07月22日 茨城-上海線ダイヤ正式決定!

産経新聞のネット記事によると春秋航空の上海―茨城線のチャーター便に正式許可が出た模様。

運行は月・水・土で
浦東8時55分発、茨城0時55分着
茨城発1時55分発浦東3時55分着
機体はA320を使用するとの事。

とりあえずこのダイヤは7月28日から8月31日までの許可だが9月中もほぼ同様の模様。

市内に近い虹橋空港じゃないのが残念のような気もするが、まあそこは格安航空会社であるゆえ仕方ないところかもしれない。
先日の日経新聞の記事によると往復4000円なるオドロキの記事も出ていたが、果たしてどこで買えるのか?色々ネットを使って情報を探っているがなかなか見つからない。
春秋航空の記事にも団体ツアーの募集はあるが、チケット単独では買えるようになっていないようだ。
果たしてどこで買えるのだろうか?分かり次第また報告したい。




関連ページ交通関連情報

2010年07月17日 マーチ輸入開始は日本経済界の激震
ちょっとウケウリのテーマだが、これは驚くべきニュースである
日本の日産自動車が国内販売するマーチをタイの工場生産のものに切り替えるとの発表があった。つまり輸入することになった。
マーチといえば低価格低燃費がウリの小型大衆車であるが、それが国内生産を諦め海外生産に切り替えるというのは日本の経済界にとって非常に意味が重い。
これまで日本の産業を支えてきた自動車産業が国内市場でも国内生産では競争力がなくなったということである。
 冷蔵庫や洗濯機などのいわゆるシロモノ家電は結構早くから海外生産が始まっていて国内に製品の海外生産のもの切り替わっていたようだが、自動車は国内需要の下支えもあって輸出は減っても、国内市場分は自国生産が続いていた。
しかしとうとうそれも、海外産製品に市場を奪われる時代がやってきた。
タイで生産すれば輸送コストを加えても日本国内で生産するよりコストが安いということである。しかも元々価格の安い大衆車にも関わらずである。
それだけ日本人のコストが高いということになる。
派遣切りなどで話題になった自動車工場での契約社員なども給料は決して高くなかったはずだが、それでもタイの生産コストに比べればはるかに高かったことになる。

今後日本では生産しないで、タイで生産するなら「日産」ではなく「泰産自動車」だなどと冗談をいっている場合ではなくなった。


しかもこの流れは恐らく自動車だけに留まらないであろうというのが今後の経済の止めがたい流れであることは間違いなく、日本の経済の空洞化、産業ごとの海外移転の本格的に始まりを告げるのがこのニュースのような気がする。
それもこれも先日書いたように、人口減少による市場縮小が大きな原因の一つであることは間違いなく、経済界の必然的反応なのである。

果たして5年後の日本の経済界はどうなっているか?考えるだけでも恐ろしい。

日本のセンセイ方も目先の消費税をどうするかなどと小さなテーマを論議している場合じゃないような気がする。
 日本の産業がみな出て行って「そして誰もいなくなった」では、どんな高い税率でも税金を取ることができないのだから。。。
(アガサクリスティで締めてみました)



2010年07月14日 仕事の締め切り
仕事の締め切りはいつもやっかいだ。
どうしてもその日、その時間に向かって追い込まれる。
客先との約束があるときはなおさらプレッシャーがかかる。
1日遅れてすみませんでしたと言って許してくれる場合はそう多くはない。
締め切りに遅れたら、もうそれは仕事をしたと言えないのである。

例え許してくれたとしても信用のレベルが一段下がり、次の仕事への継続の可能性が一段下がる。
そうなってしまうと死活問題でおまんまの食い上げだから、締め切りは必死でなんとか守る。

もちろん客先に関係ない、社内的な作業の場合も締め切りは設定したほうがい。
一人で仕事をしているのではなく、集団で仕事をしている以上は、客先でなくても相手はその締め切りに合わせて仕事をしており、締め切りを守らなければ相手の仕事に影響が出る。
 締め切りを設定することによって実は己の仕事にもリズムができ、楽になる。
「この日、この時間までにこれをやる!」
そう決めたら、その目標に向かってまい進できる。
気まぐれの行きあったりばったりでも結局トータルの時間が変わらなければ同じような気もするが、能率が全然違う。

仕事の締め切りは自分で守るために、自分で作るものである。

もちろん自分で自分に言い訳をして締め切りを守らないようではおしまいである


2010年07月12日 B型同士のO型の噂
先日B型の女性とお話をしていたところ、血液型の話になった。
その女性が特に苦手なのはO型の人なのだという話になった。

何故苦手かというと、とにかく話が大きく中身がない、実現できないことをさも実現できるかのように話をされるのが嫌なのだそうだ。

また、考え方の押し付けや決め付けをしてくるのも苦手らしい。

 あるとき、彼女がO型が大勢いる中で会話していたときに、彼女自身がB型と気付かれていなかったらしく、O型の人がB型の悪口ばかり言っていたので、それで決定的に苦手になったようだ。
 
私にもO型の知り合いが大勢いるので、迂闊なことは言えないが確かに思い当たるフシもなくはない。
オーバーリアクションはほっとけばいいのだが、考えを押し付けられるのは確かに苦手だ。他人のことなのだから放っておいて欲しいと思うことは時々ある。

 それが実現性に乏しい話だったりするとなおのことイラついてしまう。それが仕事相手だとすると見極めがかなり大変できちっと理詰めで確認しないと話だけでは信用仕切れないときがある。

 その点B型は自分勝手に受け取られる面もあるが、その分あまり他人には干渉しない。
悪口を人前でぺらぺらしゃべるようなことも少ないような気がする。
 B型は意外と現実主義者なのだ。

他人を放っておけないO型と放っておいて欲しいB型、どちらも性格なので悪気はないのだが噛み合わない。
 たかが血液型なのに性格にはその傾向がはっきり出るようである。



2010年07月12日 人口減少、市場縮小という現実がもたらすもの
日本の人口が減少に転じている。
高齢化とともにこれは由々しき問題である。
人口が減少し、市場が縮小するというのは単に目先の売り上げが下がるといった単純な問題ではない。

市場が縮小するということは投資する人がいなくなるということである。
例えば、商店の改修やビルの新築など、将来投資資金が回収できると思えばこそお金を使うのであり、投資したところで売り上げ向上の見込みがなかったり、入居者が見込めず資金が回収できないと思われるところにお金を使う人はいない。

 老朽化したビルの補修など、せいぜい現状維持のための費用投資に限られてしまうという状況に陥るのが市場が縮小する社会の現実である。
そうやって投資が抑制されれれば、ますます市場は縮小し、累乗的に経済は減速していく悪循環に向かう。

そして、市場が縮小することによって投資が抑制されるのは何もモノだけではない。
人への投資も抑制される。
市場が縮小して、売り上げが減ることが見込まれているのに新たに人を雇って人材に投資する企業はない。つまりますます就職難がますます加速することになる。

現に一部の企業で、採用枠の半分近くを日本人ではなく外国人を採用し事業展開の重心を海外にシフトさせようとしている企業が現れている。
企業の利益を考える経営者からすれば懸命な判断だ。

こうやって人口減少と市場縮小によって、日本の国内経済の崩壊が目前に迫る事態がやってきている。これを救うための政府も現在900兆の国債を抱えての青色吐息の国家財政では打てる手はもはや限られてきている。


 結局この状況を打開するには、何をおいても人口の維持が必要になる。
まあ「生めよ増やせよ」では戦時中の押し付け政策のようで品がないかもしれないが、しかしそれに近い勢いで国家政策として人口維持へ誘導していかなければ日本は破綻を迎えるであろうというのが現実であり、それほど事態は切迫している。

 そして短期的には移民や労働者の受け入れをして、人口を維持することを真剣に考えなければならないだろう。

とにかく人口が減る国はその減り幅以上に魅力がなくなり、経済が衰えていく。
一時的に中国経済によりかかれたとしても、いずれ中国も成長し自立し、日本がよりかかれなくなる国になる可能性が高い。
そうなるまえにどうにかしなければならない大変な問題だ。




プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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