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上海ワルツNEW


2013年04月16日 柳の綿が飛んでいる
 ここ数日、空に白い物が沢山ふわふわと舞っている。

 よく見るとどうやら綿のようなものである。

 「はて、上海で綿?」

 今まで気が付かなかっただけなのかも知れないが、こんな風景は初めてであった。

 さてこの綿はどこから飛んで来るのであろうか?

 インターネットで幾つか調べてみると、どうやら柳の綿らしいということが分かった。

 今まで柳から綿が飛ぶなんてこと自体知らなかったが、言われてみれば綿の飛んでいたエリアは柳の木が多かった気がする。

 綿雪のようにふわふわと綿が舞う姿はファンタジックとも言えるが、まあ溜まって行った先では埃のようにたまるのだろうなと思いながらこの風景を見ていた。

 季節を感じられる風景を一つ覚えることが出来て、とても得したような気分になった。 


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2013年04月11日 古新聞の値段
 引っ越し期限が近づくにつれ、部屋の荷物を整理していくと、いらない雑誌や新聞が沢山出て来る。

 日系のフリーペーパーも何気なく受け取って持ち帰っているので、しばらくするととんでもない量が溜まっていて部屋の中で嵩張っていたりもする。

 まあ単に捨てられないだけであり、次から次へと新しい情報は出て来るわけだから保管を続ける意味もなく、ほとんどは捨てるつもりなのだが、今これを売るかどうかで迷っている。

 中国でもやはり古新聞古雑誌市場はあり、売れば僅かではあるがナンボかのお金にはなる。

 とはいってもお古はお古なので価格は非常に安く、キロ2元とか2.5元とかいうのが昨年聞いた相場だったという気がしており、10キロ売ったところでせいぜい20~30元だ。

 もちろん安いとはいえただ捨てるよりはお金にした方がいいのは確かで、そのまま捨ててしまうのは勿体ないと言えば勿体ないのだが、何となく今はわざわざ回収業の人を呼んで重さを図ってもらう時間のほうが面倒くさい気がしている。

 取りあえず今のところの方針では、まずゴミ置き場に自分で運んでみて、運よく回収業者がいれば売る、いなければ諦める、そんな行き会ったりばったりで決めてしまおうかと考えている。


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2013年04月05日 鳥からは感染しにくいらしい
 昨日から幾つかのニュースをチェックしているが、日本の伝染病の専門家によると、鳥インフルエンザに関して言えば鳥から人への直接の感染例はきわめて少ないらしい。

 まあ死亡者が出ているので、これらの話を鵜呑みにして完全に安心するわけにはいかないが、過去の鳥インフルエンザの大流行はどうやら全て豚が感染源であることが確からしいということがわかっているとのこと。

 つまり鳥から豚へ感染し、そこで変異して人間に感染したというのが過去の大流行の際の感染ルートのようだ。

 よって今回の流行に関しても鳥から人間ではなく、前回のブログに私が書いたように豚を介しての感染である可能性が高いとしている。

 もちろん例外が全くないということでもないようだが、可能性としては豚ルートが非常に高いようだ。

 そしてこのブログを書いている現在で全国で14名の発病者が出ているが、ここまで広範囲に感染者が広がっている状況だと人から人への感染も十分起こり得ているとのこと。
 そして感染はしているが発病していない人が大勢いて、たまたま発病した人が目立っている状況なのだと考えられるとしている。

 よって今後は鳥よりも人から人への感染も警戒する必要がありそうだとしている。

 つまりまとめると、感染予防対象として気をつけなければいけないのは鳥よりも豚や人間の人ごみということのようで、「鳥インフルエンザ」の名に流され鳥にばかりに注意行く誤解がないよう気をつけるべきとのことのようだ。

 ただ誤解の無い範囲で言うと、これらの新種のウィルスは我々にウィルス免疫がないため伝染性は非常に強いが一般的には毒性という面では季節性のインフルエンザより弱いのが普通なようで、例年のインフルエンザ以上に恐怖を感じる必要はないらしい。

 もちろん例年のインフルエンザでも死者は出ているので安心できるということではないが、全く正体不明な流行に必要以上の恐怖を感じる必要はなく、摂生した生活と予防対策を取っていれば乗り切れる可能性が高いのだとしている。

 まああまり断定的な結論もいけないが、ある程度正体を見極めてから対処するのがやはり正しいと思われる。

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2013年03月11日 ローソンのお弁当が復活
 先週から姿の見えなくなっていたローソンの弁当だが、予告通り今日から復活していた。

 復活第一弾なのだから弁当のメニューのラインナップにも多少の変化があるのかなあぁと思いきや、全く変化がなく、以前と同じような商品ばかりであった。

 まあ多少のリニューアルを期待していた私にとっては、少々拍子抜けではあるが、まあ弁当が戻ってきて何よりである。

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2013年03月06日 日本の野球は意外とグローバル
 WBCが始まって、インターネットベースでの情報取得であるが、それなりに注目している。

 まあそこで気が付いたのは、日本のプロ野球は意外とグローバルな人材を抱えているのだなぁということ。

 今回のWBCの各国の代表に日本のプロ野球チームで活躍する選手が多く参加している。

 例えば私の贔屓の日ハムからは陽選手が台湾代表、モルケン投手がカナダ代表になっており、そのほか韓国、ブラジル、オランダ、イタリア、メキシコの代表チームにも日本のチーム所属の選手がおり、オーストラリアにも元日本所属の選手がいる。

 まあメジャーリーグの人材の幅に比べれば比べるべくもないが、アメリカ人一辺倒だと思っていた日本人の外国人枠がこんなに幅広く使われているというのは非常に意外だった。

 流石に中国代表には日本のプロ野球選手はいなかったが、いずれ中国人でも頭角を現す選手が現われる可能性はあり日本のチームで活躍する可能性はあるだろう。

 ただ今回のジャパンチーム全体に関しては、メジャー組がいないためどこまで期待していいのかはちょっと良くわからないし、元よりナショナルチームの枠組みでの野球の応援に関してはサッカーほどには興味が無い。

 故に今回は個人的にはジャパンチームというより日本ハムから出ている中田、稲葉、陽、モルケンの各選手の活躍を期待したいところとなっている。

 そういう意味では昨夜の台湾対韓国における陽選手の活躍は、最終的には試合は負けたが嬉しい出来事であった。


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2013年03月02日 天気がいいので散歩
 3月に入ってようやく気候が穏やかになってきて、外にいる時間がそれほど苦にならなくなってきた。

 まあ今日あたり、は先週よりは寒いのだが、それでも1月よりは動きやすい。

 故に今日は所用で外出した帰りは1時間くらいかけて家まで歩いて帰って来た。

 まあ大気汚染の状況は多少気になるが、それほど上空にガスは出ていなかったので、それほど激しく悪い状態ではないと思う。

 とはいえ、上海の空気は基本的に良くないので呼吸を激しくするような歩き方をせず、あくまでのんびりと、どちらかというと日光浴を楽しむくらいの感覚で歩いた。

 こんな歩き方なので運動量としては大した量にはなっていないと思うが、冬の間はなかなか動かなかったことに比べれば1日のうちで1時間でも歩く時間を確保できれば、まだマシなのかなと思う。

 春節後、動きが鈍って少し体重が増加してしまったので、しばらくはこういった散歩を続けなければと思っている。

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2013年03月01日 携帯の不当な通信料徴収?
 先日上海のKTVで不当な画面広告を流してお客が歌える時間を不当に減らされていあとして、市内の大手カラオケ店が摘発されていたが、こういったケースはどうも他にもあるような気がしている。

 例えば、携帯電話というかスマートフォンで日本のサイトに接続したときに、通信キャリアの提供する画面に繋がってしまう場合がある。
 私は聯通を使っているので、聯通のサイトやアプリのダウンロード画面が出て来る。

 もう一度アクセスし直せば、正しい画面に繋がるのだがこの広告のような画面挟み込みはちょっと煩わしい。

 まあこのこと自体にも腹は立つが、通信の自由の阻害などと騒いでみてもこの国にはもとより完全な自由などないのだから、ここは2回目に繋がるわけだから我慢するほかないという気がする。


 しかしである。

 果たしてこの広告画面に繋がったときの通信料はどうなんだろうかと考えると、多少腑に落ちない点が出てくる。

 無料ならまあヨシとするほかないが、有料だとしたら不当な通信料の上乗せということになる。

 望んでない画面を強制的に開かされて、その上通信料を加算されたのではちょっと納得がいかないのである。

 まあ1人当たりの徴収金額にすれば取るに足らない金額であり、例えば私の場合は1KBあたり0.0003元の徴収となっているから50KBの画面を開かされたところで、0.015元つまり日本円で0.2円ちょっとにしかならない。

 こんな金額のことで騒ぐのもそれこそ時間コストの無駄であり、騒いでも全く割に合わない。

 むしろ接続時間のロスの文句を言ったほうがよほど合理的である。

 しかし個人として取るに足らない金額でも、会社として合計すればそれなりの収益になるような気がする。

 こういったことは銀行の利息の端数処理などでも同様のケースがあり、例えば全体では公称1%と設定した預金利息でも個人単位では端数の切り捨てが行われているのが原則のようで、全体で1%と設定した利益の計画中で預金者に回らなかった端数利息を集約したお金はそれなりの金額になるものと思われる。

 しかし預金者からすれば1円以下の端数では騒いでもやはり時間の無駄であり、約款にも書いてあるはずなので問題にはなっていないと思われるが、どこか納得いかない面は残ってしまう。
(昔その端数を集め自分の口座に振り込まさせるプログラムを作った犯罪者がでてきたドラマもあった。)

 ただ、こういった騒ぐに取るに足らない金額での収益というものがあるとされるならば、文句を言うより寧ろ自分のビジネスで見習うべきが、ビジネスマンとしてあるべき姿勢なのかなぁという気もする。

 そんなことを考えながら日々スマートフォンやパソコンの画面を眺める日々が続く私の日常である。

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2013年02月27日 虹橋開発区の松屋一号店が閉店
 虹橋開発区の遠東国際ビルにあった松屋の1号店が閉店していた。

 たまたま通りかかったところ、この看板を見つけてちょっとびっくりした。

 ポスターには引っ越しとあるが具体的な移転先は無いようで、他の場所が案内はされているがすぐ近くに移転開業するような状況ではないようだ。


 まあ上海の各地で店舗展開は続けるのだろうが、少なくともこの場所では閉店という状況らしい。

 オフィス街の一等地にあるこのお店が不人気であるわけもなく、まあ家賃の値上げの圧力があったか何かの理由なのではないかと思われ、中国1号店として長く営業を続けるものと思っていただけにちょっと残念である。

 中国の飲食店は不人気な場合はもちろんのこと、人気があり過ぎても大家から家賃の値上げを要求され潰されてしまう場合がある。

 場合によっては別の企業の飲食店が、人気店の場所を横取りするために故意に家賃を釣り上げて交渉する場合があり、暴力的行為はないにしろさながら地上げ屋そのままのビジネスが行われるときもあるようだ。

 今回の裏事情は良くわからないが、どうもこの店舗の跡地に中国系のチェーン店が入居するのではないか?なんかそんな予感がしてしまう。

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2013年02月20日 南翔古猗園のランタン
 ランタン祭りが南翔で行われるという情報を拾ったので、早速行ってみた。

 南翔駅は地下鉄11号線上にあり、よく嘉定方面へ行くのに利用していたのだが、この駅で降りたのは過去一回だけで今回の古猗園は初めてだった。

 まあ南翔と言えば小籠包が有名で、豫園にもその支店があり、豫園の店では小籠包を食べたことがあったが一度くらいは発祥の地で食べて見たかったこともあり、今回ようやくその希望も叶うことになった。

 今回まず南翔の駅前に降り立った時に、大きなショッピングセンターが出来かけて居るのをみつけて驚いた。
 一部レストランなどがオープンしていて、以前来たときに比べ随分な変わりようだった。

 そして古猗園に向かうが、道はまっすぐだが駅から徒歩15分ほどかかる。

 入り口の前に大きな今回のイベント用ゲートができていたが、着いた時はまだ明るく、当然のことながら点灯されていなかった。

 早速入場料12元を払って入場する。

 当然のことながらまだ明るいので内部も点灯されていないので、先に小籠包を食べて時間を待つことにした。

 ここの小籠包は一籠が20個入りで30元。

 特別安くないなという印象だが、本場ということでお試しの意味もあって早速いただく。

 で味はというと、まあ不味くもないが特別に美味しいと褒めるほどのものではなく、名物として一回体験したことで満足する範囲の印象。

 いつかどこかで食べた生姜入り小籠包は美味かったなというのを思い出したが、今回は残念ながらそれには及ばずといった感想である。


 そうこうするちに陽も暮れてきて空の具合がいい頃合いになった。

 すると今日が初日ということだからなのか、花火も上がった。

 さて、出発である。

 ところが早速写真を撮ろうと園内に出ると、どういうわけか点灯しているランタンとそうでないランタンがある。

 「あれ、これはどういうわけなんだろう?」

と、思っている傍から新たに一つのランタンの点灯が始まった。

 「ん?」

 ふと、その新たに点灯の始まったランタンの背後をよく見ると、警備のおじさんが配電盤の蓋を閉じている姿が目に入った。

 どうやらそのおじさんが園内のランタン各一つ一つについて、電源のスイッチを入れて回っているようなのだ。

 つまり一個ずつのアナログな点灯となっているらしい。
 それ故に一斉点灯とならず、一個ずつ順番の点灯開始となっているようだ。
 
 こんな大きなイベントなのに、スイッチがバラバラだなんて、、、、

 そんな手作り的な運営にちょっとおかしくなって笑ってしまった。

 流石に夜に見るランタンはとても美しい。

 ただ、古猗園の庭園そのものが無茶苦茶でかいというほどではないため、このランタン祭りを、ゆっくり一周して写真を撮って回っても1時間とかからないであろう。

 まあ豫園なんかに比べれば人が少ないため、落ち着いて見られるのはここの利点である。

 こちらは豫園に比べて非常に短い7日間しか実施されないが、時間のある方は中国の一つの風物詩として一回くらいは訪れてみるのも良いと思われる。


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2013年01月27日 見切り千両
 「見切り千両」という言葉がある。

 株式や投資を行なっている人に広く知れ渡っている言葉だそうで、まあ簡単に言えば投資などについてダラダラ未練を残さず諦めて(見限って)しまったほうが損が少なく、結果的に利益に繋がるので千両の価値があるという意味らしい。

 投資家の間では「見切り千両、損切り万両」などと並べて使われる場合もある。
 最近この言葉を知ったので出典を調べてみると、まず日本永代蔵や浄瑠璃作家として有名な井原西鶴の言葉として、
「貯蓄十両 儲け百両 見切り千両 無欲萬両」
 というものがあることを発見し、どうやら現代の「見切り千両」の意味はここから出ているようだということを知った。

 せっせと貯蓄できれば十両になる、儲けの才覚があれば百両になる、商売の潮時を判断出来れば千両の価値を得られる、でも無欲なら1万両の価値があるということ。

 さすが商人の都、上方で活躍した人間の言葉である。

 しかし、更にこの「見切り千両」の言葉を追いかけていくともう一人の人物にたどり着いた。

 それはなんと先日もブログに書いた上杉鷹山公である。

 ただ鷹山公の言葉は西鶴のものとは若干違い、
 「働き一両、考え五両、知恵借り十両、骨(コツ)知り五十両、ひらめき百両、人知り三百両、歴史に学ぶ五百両、見切り千両、無欲万両」
 となっている。

 最後の2つは同じ言葉だが、前半は似ているようでも言葉がやはり違う。

 きちんと働けば1両の価値を得る、考えて働けば五両の価値、人から知恵を借りられれば十両、働き方のコツを掴めば五十両、ひらめきのアイデアを持てば百両の価値、人間や相手の特徴をよく知ることが出来れば三百両、過去の成功例失敗例の歴史を学べば五百両の価値と続いてくる。

 「人知り」は人脈やパートナーの意味もあるかもしれないが、次に「歴史に学ぶ」と続くところを考えると、人間というものを良く知ることが価値があるのだと言っている気がしている。

 そして肝心の「見切り千両」だが、鷹山公が藩の財政改革に尽くした人間であるとはいえ、商人ではなく武士であったことを考えると、現代投資家たちのように「損切り」的な相場師的感覚でこの言葉を言ったようには思えなかった。

 彼が武士であることを考えて解釈するならば、剣術の世界で「見切る」と言えば、相手の動きを「完全に把握する、見極める」という意味になり、これを当てはめて「見切り千両」を解釈すれば、見極めができるようになれば千両の価値があるという意味で鷹山公が言っているような気がする。

 果たして何を「見切り」するのかは書かれている言葉が少ないので解釈が難しいが、前段が「歴史」に触れているところ考えると、「時流」とか「世の中」という言葉が隠れたキーワードとして存在するのではないかと思う。

 つまり「世の中の時流を見極められれば千両の価値がある」、鷹山公がそう言いたかった言葉として解釈できるのではと思っている。

 もちろん「見切り」には広義で「状況を判断し見限る」といった意味も含まれると思うので、世の中の状況を見てすんなり諦めるという意味の「見切り」も含めて「見切り千両」という言葉だった可能性はあると思う。

 まあ鷹山公にしろ西鶴にしろ(どっちも名が鳥だ!)、「見切り千両」と言っておいて、最後は無欲が一番価値が大きいと言っている点で一致しており、欲深い私にとっては非常に意味が深い言葉であり、耳の痛い話である。


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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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