TOP > BLOG > 上海ワルツNEW

上海ワルツNEW


2010年03月14日 職場放棄する未熟なリーダー
最近、何かと話題になっている日本の某都市の市長さん。マスコミが議場にいるから議会に参加出来ないといっている話が伝わっている。
マスコミが何を言ったのか知らないが、彼の行動は一つの組織を預かるリーダーとしてあるまじき子供染みた行動で、有権者を馬鹿にした話である。
まあ日常のマスコミの一方的な報道に関しても全く問題が無いとはいえないが、反対意見とまっすぐ向き合えないのは自治体を代表するリーダーとしての資質に問題があるであろう。
完全な職場放棄である。
 
この市長、初当選の時から何かと話題になっており、過激な発言がそれなりの支持を得られたから市長に当選できたのであろうが、最初から行動が奇をてらいすぎておりいずれメッキがはがれるであろうと私は見ていた。そう思っていた一番の理由は、この市長は他人とのコミュニケーションが非常に下手であると感じていたということである。


 彼はブログ市長といわれるほど、ブログが好きらしいが「ブログ=一方的な意見の主張」であり、ブログは他人とのコミュニケーション形成に一定の成果を果たせども、一対一の完全なコミュニケーションツールではない、ブログはコミュニケーションツールというより、どちらかというとマスコミ的な一方通行発信の要素が強いツールである。

 こういったツールは、日常では情報発信手段を持てない一般個人のためのオピニオンツールとしては非常に強力な威力を発揮すると思えるが、この市長が未だにブログを頼り続けているということは、一般人のそれとはまた意味が違ってくる。
 つまり、この市長が市長というパブリックなポジションにつき、どうどうと個人の意見を言える立場になったにも関わらず、未だにブログに傾倒しているということは、彼が対人コミュニケーションに未熟で、対面で意見を言うことができず、ブログでの一方的な意見発表に固執しているという見方が出来る。

 つまり相手の意見を聞きながら自分の意見を言うというコミュニケーション能力に欠けたり或いは未熟だったりするので、自分に反対する意見が出てきたときに相手と意見を調整しながら問題を解決するといった行動が取れず、結局はそれを排除するような方法でしか問題解決できないのである。
 現に、この市長は市職員を懐柔する努力を全くせずに、個人の一方的な考え方を是として押し付けてしまったために、職員側を敵に回してしまった。市長の主張する市の財政再建などは確かに正論かもしれないが、手段に問題がある。荒療治とも呼べないような稚拙な手段で相手を硬化させてしまっている。まあ内容は善であっても独裁的手法ともいえるかもしれない。

 彼に投票した有権者は、こういった市長の過激な行動が既存の硬直化した行政システムを打ち破ってくれると思ったのかもしれないが、他人とのコミュニケーションがとれず引きこもってしまうような人間に果たしてそんな力があるだろうか?


 ブログという自分のフィールドで立派な意見主張をするのは勝手だが、リアルな世界でまともなコミュニケーションや行動が取れないのでは話にならない。
 しかも組織のTOPである重責を忘れて業務放棄などは職責の自覚と責任感の欠如に他ならない。

 こういう見せ掛けだけの、人間として未熟なリーダーがトップに立ってしまった組織の人間はとても不幸であると思う。

 最近どうもこういった人間が増えている。


2010年03月11日 虹橋ターミナルはきっと使いにくい
現在虹橋空港の西側に空港、バスターミナル、長距離列車駅、地下鉄駅が一緒になった虹橋総合交通ターミナルが建設されている。
まあ建設者の意図としてはこれだけ交通機関を集中させればどの交通機関にも乗換えが出来るので、とても便利だろうというのが発想だろうが、計画を聞いている限りではとてもそんな印象は持てない。

 まあ関空や成田空港をちょっと想像していただければわかると思うが、まず空港という施設そのものが広大な空間であり、「空港」という一つの概念の建物でありながら端から端までの距離は数百メートルに及ぶ。

 従って利用者は基本的にその内部を徒歩で移動しなければならない。動く歩道など便利なものを設置にしたにしろ、大きな荷物を抱えて移動する距離が長いことには代わりが無い。

 ここへ色んな交通機関を沢山くっつけていったところで、余程うまく配置しなければこのターミナル内の移動距離は非常に長くなるのがオチで、同じターミナルといっても交通機関同士の距離が遠ければ、そこを移動するだけで疲れてしまう。これでは何のために施設を集中したのか分からない。

 結局はそれぞれの施設をそれぞれ一個ずつ地下鉄の駅前に配置したほうが余程利用しやすいということになってしまう。
 この良い例というか失敗例として上海南駅がある。利用したことのある人はわかると思うが、広大な施設として鳴り物入りでオープンした上海南駅は、バスターミナルと鉄道駅と地下鉄駅が一緒になった総合ターミナルであるが、それぞれの乗り換えには結構長い距離を歩かされる。夏の暑い日には冷房の効かない地下空間を数百メートルも歩かされるのである。
 故に今回の設計コンセプトからみてあんな空間がまた新たにターミナルとして再現されるであろうことは想像に難くないのである。


また逆に、万が一もし各交通機関の合理的な配置が成功したとしても今度は集中による弊害が生まれることになる。
 どういうことかというと、中国の駅やバスターミナルは普段でも利用客が多すぎて待合室の客が座る椅子も足りないほど混雑する。それだけこの国は人が多く、しかもターミナルには人が集中する。故にそんな状況のものを一箇所に集中させれば、人であふれて大混雑を起こすのは間違いないのである。

 さらに、ひとたび天候状況の悪化などにより、いずれかの交通機関のひとつでも麻痺すればターミナルは大混乱を引き起こすに違いない。2年前の大雪で交通機関が麻痺し、広州で起きた群集圧死事件のようなことは人口の多い中国ではまだ容易に起き得るのである。
 そんなリスクのある施設が新たに誕生しようとしている。

 「大きいことの弊害」や、「集中することの弊害」をそろそろ中国人も学んで欲しいと思うのだが、相変わらずデカイだけの使いにくい施設が作られてしまう。
こういうところが、現在の中国のアンバランスな成長なのかなと思ってしまう。
 秋にオープンするこの施設、この予想を裏切ってくれることをぜひ期待したい。



関連ページ交通関連情報

2010年03月10日 最大手の営業努力
上海近郊の空港やバスターミナルの待合室で時間を待っていると、必ずといっていいほど携程網の勧誘員がパンフレットをもって営業に回ってくる、
携程網というのは中国最大のネット系旅行会社で、日本人や欧米人の間ではC-tripの愛称で知られる旅行会社だ。

 インターネットで航空券からホテルまで予約でき、電話を通じて全国のネットワークで旅のサポートも行なってくれるので非常に便利な会社である。日本人の間でも結構知れ渡っているので、無論のことながら中国人の中にもかなり浸透しているはずである。

 しかし、このようにその名がもう十分知れわたっているであろうと思われる最大手の携程網が今でもこういった地道な営業を日々続けている。そういえば、同様のネット系旅行会社の勧誘員の姿をあまりみたことがない。たまに見かけるが携程網ほどの勧誘活動は行なっていないように思う。
 もちろんそれだけ人間を充てられるということ自体が既に大きくなった携程網の規模の強みなのだが、それでも会社の規模に慢心せず未だにういった地道な努力を続けているということにほとほと感心してしまう。
 まあただ最大手といってもそれはネット系旅行会社に限った話で、これらとは別に既存の窓口旅行会社などがライバルとして存在するわけで、努力しなければすぐにおいていかれてしまうのが自由競争社会である。
故に、常に危機感を持って仕事をすることは当たり前といえば当たり前なのではあるが、それをきちんと実践するあの会社は他の会社と比較しても凄いなぁと思ってしまう。

 こういった努力ががあの会社を作っているのだなぁと妙に納得する最大手の営業努力の姿である。




2010年03月09日 生活がかかってるから
この1年、土曜も日曜も結構返上していろんな部分の仕事に取り組んでいる。
何でそこまでするのかと言われれば、「生活がかかっているから」と以外答えようがない。

経営者ではないので労働法のような尺度で測れば明らかに基準オーバーなのだが、まあ強制されたわけではないので訴えようも無く、逆に勤務時間をきっちり守って、それ以外の時間の努力しないということになれば、食いっぱぐれて野垂れ死にするかもしれないという意識のもと休日夜間問わず仕事をしている。
 別に仕事が趣味で仕事から離れられないわけでも無いし、仕事が面白くて止められないから土日も仕事をするわけではない。もう少し気持ちに余裕が有れば週末はきっちりオンオフを切り替えてリラックスしたいのだが、どうもまだその余裕が無い。

 同じ境遇にいるはずの同僚は、会社以外の事情で生活に余裕があるらしく仕事に生活がかかっているという緊迫感が見えてこない。
どうも仕事上の判断や行動の仕方が甘く、頓珍漢な仕事をやり方をする。はっきり言うと仕事が甘いというか、状況分析がまるで出来ていなく利益に繋がる判断や行動ができないのだ。
本人に要因がある状況の悪化に対しても、要因を否定するかのように別の面で改善をしようとするのだが、結局はその要因を改善しなければ別の改善案も機能しなくなるということが理解できないようだ。総じて判断にシビアさが無くまるで趣味のごとく仕事にスマートに接しようとする。どうにも仕事の結果そのものへの接し方が他人事のように見えてしまう。
 そんな同僚は仕事への重大な影響を知ってから知らずか、年に何度も帰国して現場を離れる。こちらは1年に一度の帰国でさえ慎重に熟慮を重ねて日程を決めようとしていて、それさえ仕事の都合で飛ぶかもしれないという状況の傍らで、あっさり帰国されると非常にカチンとくる。
これが目の前の仕事に生活をかけている者とそうでない者の意識の違いなのかなぁと思うとちょっとがっくりである。




2010年03月08日 貯金のできる仕事をする
給料が高い仕事を探すとかそういう話ではない。
 日々の仕事を単なる一回限りの一過性のものとしてやっていたのではいつまでも成長できないという話である。
 つまり、一つの仕事をするとき単に右から左へ仕事を流しているだけでは、何年その仕事を続けてもその仕事から得られる利益は変わらない。
しかし、ここに貯金として使える仕事を見つけることが出来れば後々、それらは利益となって帰ってくる。
 例えばイベント開催のように、一回きりの仕事は、どーんと利益が入ってくる可能性は大きいが、結局はその契約それっきりであり、その仕事が終わったらまた新しい契約を探さなくてはならない。これは利益が大きいようで実は効率が良いのかといえばそうとも言えない。
 それよりも、新しい商品を開発する、新しい店舗を開くなど後々長期的な利益を生むものを確実に作り出すことが出来れば、利幅はそれぞれ大きくなくても
継続的に利益を生むことができる。そういう仕事を探すことが貯金のできる仕事を探すということである。

 もちろん、これは事業規模の話だけではなく、日々の仕事にも同じことが言える
例えば、一つの新しい仕事をするときは、必ずその経過や連絡した相手先などを記録して、後々別の仕事にも活用する。
こうすれば単に目先の仕事を処理したときの利益に留まらず、後々自社のノウハウや人脈としてストックしていくことが出来る。
これを一過性の仕事として、何も記録に残さなければ、例えば担当が替わったり時間が経ったりしたときに同じ仕事が来ても、また一からやり直さなければならない。
このような作業は非常に無駄で、効率が悪い。
 つまり、日常の仕事の中で無駄を省くことというのは、一度やった仕事を二度やらずに済むように一度目の仕事をやるということに他ならない。
これが後々貯金として帰ってくる。そういう仕事を探さなければならないと日々思考中である。



2010年03月04日 英語はもう話せない。
上海生活も3年を超えてくると、上手下手は別にして中国語で話すという習慣が身についてくる。
母国語以外の外国語といえば中国語という状態になった。
まあ当然といえば当然で、中国にいるのだから必然的に中国語を使って生活している。

しかしこうなってくると時々厄介なことが起きてくる。英語の会話が全くできなくなったのである。
まあもともと英語は学生時代から大変苦手な教科で、お世辞にも上手とは言われない私の英会話であるが、これでも曲りなりに英語を使って一人でスペイン旅行をしてきており、最低限の意思疎通は行なって旅行をしてきたのだから、英語を少し話すことはできたわけである。

しかし、今となってはそれは全く過去の栄光となった。

今はもう英語を話すことが出来なくなった。とはいえ全く忘れてしまった訳ではなく、ヒアリングや読解に関しては、分かる単語量は多くないが、結構早口の英語を言われてもそれなりに相手の意図を拾うことが出来る。
しかし話すことに関しては全く出来なくなった。

何故なら英語を話そうとしても口の中から自然と中国語が出てきてしまうのである。


”Are you Japanese?”という英語の質問に"対"(dui4)とつい中国語で反応してしまう。

運よく英語で話し始めることができても、結局最後は
"7 O''''clock的時候(de shi2 hou4)"
(7時頃)
と中国語になってしまう。

先日、
She is 我的(wo3de)  friend!
(彼女は私の友達)
と言われ、違和感なく英語として受け取ってしまったが、当然のことながらこれは英語では無い。

こんな状態私だけかと思ったら英語話せない病は、上海に来ている多くの日本人共有の悩みとなっているようだ。

もちろん両方悠長に使いこなす人はいるのだが、私のような中途半端な人間は結局どんどん英語から遠ざかっている。
もちろん中国語がどんどん上達しているのならそれもありだが、どちらも中途半端な状態になりつつあるような気がしてしまう。

 せめて母国語の日本語だけは忘れまいとこうやってブログなどで日本語に接している上海生活の毎日である。





2010年03月03日 雨を呼ぶ古北カルフール
今日、たまたま古北のカルフールに立ち寄ったのだが、入店中に雨が降ってきた。
結構強い雨である。
どうもこの古北店に来ると大雨が降る。
いや正確に言うと大雨が降る日はいつもこのカルフール古北店にいるような気がする。
そのくらい大雨の日はこのお店にいる。
偶然かもしれないし、正確にカウントしているわけではないので実際そんなに多いのかは不明だが、とにかく雨の日はこのカルフールにきているという印象が強い。

しかも最初から雨が降っていれば、面倒くさいので行かないのだが、厄介なことにお店に出向くときは雨が降っておらず、今日のように着いたあと入店中に雨が降り始める。
いつもこのパターンだ。

昨年までこの店の近くに住んでいたのでその頃はこのお店によく来ていたが、引っ越してから訪れる機会は少なくなり、それでも色々な用事があって月1、2回くらいは訪れるのだが、そのわずかな機会にも関わらず、訪れると雨なのである。

 これだけ、いつもだとこれは果たして偶然なのだろうかと首をかしげてしまう。

まあカルフール古北が久しぶりに訪れた私を帰したくなく天が涙を流しているという叙情的な話なら面白いが、これでは科学的ではない。
 そこで一つの科学的な推論をしてみる。
 実は雨が降りそうな気配の日の気候が、私を外出させたり、買い物をしたい気分にさせているのかなと考えてみた。
 実際湿度が少々高めで、遊びに行くほど天気の良い日ではない日にこのお店までわざわざ出かけてきている気がする。
 つまり雨が降る直前の気候が私にとってのお買い物日和となっていることになる。
 そういえば私の家には外出先で買ったたくさんの傘がある。
 うーんちょっと厄介な自分の性質である。


2010年03月01日 中国人に頼って生きるということ
 中国にいる限り当たり前のことであるが、自分が余程ネイティブな語学力を身につけない限り、周囲の中国人たちの好意なしでは無事に暮らせないということを最近ひしひしと感じるようになった。今でこそ、部屋探しにローカルの不動産屋を回ってもそれなりに交渉が出来るようになったが、それでも細かい微妙な点については、会社の人間や友達の中国人などを頼らないと不安を感じる場面は少なくない。、
 まあそれでも現在のように一人でぬくぬく暮らしているうちは、場面場面でちょっとだけ頼れば何とかなってしまうが、将来の結婚などということを考えた場合話はそんなに簡単では無い。

 例えば、もし中国人をパートナーに選んだ場合は、どうしても生活の色々を相手の中国人に頼る場面が多くなり、そのパートナーが中国人同士で結婚するよりかかる心理的負担が大きくなることは想像に難くない。

 こちらも却って日本人同士のカップルなら、たとえ外国暮らしでも二人の生活の中は日本式で問題ないのでお互いで考えて、その二人なりに中国での生活に溶け込んでいけばいい。


 しかし国際結婚をするとなればそうはいかず、ホスト・ゲストで分ければ、ホスト側の人間が、現地での役所や対外的な手続きの一切を背負うことになる。もちろんゲスト側だって言葉をそれなりに覚えればそれなりの自立や生活はできるがホスト側の協力無しで大事なことを決めるのは非常に危ういのが現実である。結局はホスト側にほとんど主導権を預けるというか頼ることになる。

 そう考えるとホスト側に強いホストの奉仕精神がなければ国際結婚は成り立たないことになる。それを考えるとじゃあゲスト側はホスト側に何を与えられるのか?

それは金か?愛情か?

 まあ何を求めるかはホスト側次第であるのだが、いずれにしろホスト側に喜んで苦労させるようなものがなければ結局国際結婚は大変である。

 私が今後国際結婚をするかどうかわからないが、普段の生活も今のところゲスト側として中国人に頼らなければ生きられないのは確かで、例え結婚するパートナーでなくても何かしら世話になる場面は続いていくと思われる。
 そんな親切のお礼について「自分は相手に何を返して上げられるか?」を最近考えるようになった。考えれば考えるほど、自分には何もなくつくづく無力だなぁと感じてしまう今の上海生活である。





プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

音響さんのこだわり復刻版
上海ワルツ記事目次
エクスプロアブログ同窓会


GOOGLEでブログ内検索

ブログランキング・にほんブログ村へ



空港ドットインフォブログ浦東空港虹橋空港北京空港広州空港香港空港天津空港青島空港ハルビン空港すいすいビザ

コメント一覧


記事タイトル一覧

カテゴリ一覧


RSS 1.0My Yahoo!に追加




上海すいすいビザ代行][空港ドットインフォ][上海の天気][音響さんのこだわり][上海ガイドブック手帳][日中地域交流会
[上海浦東国際空港][北京首都国際空港][天津濱海国際空港][広州白雲国際空港][上海虹橋国際空港][青島流亭国際空港]
Copyright(C) since 2007 カランドリエドゥモンド
h_12