睡眠時にクーラーをつけてねることは一般的に体を弱くするからあまり良くないことだとされている。
しかし、実際上上海のような夜も高温になるような都市では、夜ある程度部屋を冷やしてから寝ないとなかなか寝付けない。
しかもクーラー無しで寝ると、眠りが浅く、寝汗もたっぷりかく。
元より汗かきの私は寝汗も半端じゃない。
更に眠りも浅くなり、疲労が全く取れない状態になる。
やはり寝る時はある程度室温を下げ、体温が下がらないと疲れてしまうのだ。
故にやはり夏場を乗り切るためにも睡眠はぐっすりとりたい。
そうなるとやはりクーラーの登場となる。
あるネットの情報によれば、睡眠時は出来れば室温は一定の状態が良く、そのためにクーラーをかけておくことは悪くないとのことだった。
ただ冷気が直接体にあたるのはやはり好ましくないようで、そのために扇風機を併用して、冷気を拡散させるのがいいらしい。
そのために扇風機を冷房の吹き出し口に向けるのが良いようだ。
いろんな知恵を持っている人がいる。。。