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家探しは恋愛のようなもの

昨日、同僚が日本から転勤のためやってきて、空港の出迎えからホテルのチェックIN、携帯のSIMの購入、交通カードの購入、お食事、お買い物、そして今日の部屋探しまで全部アテンドした。
 特に今日の部屋探し、自分の部屋探しのときは言葉に自信が無くて一人で探すのを断念したのに他人のこととなると非常に余裕があった。なんだ、結局自分の時も出来たってことじゃん!!と今更悔しがっても仕方ない。
 既に契約を延長してしまい、3か月分の家賃を払ってしまったのでどうしようもない。それに彼女とは予算が違う!

 他人のことはできるのに、自分の事は自信が無いなんてまるで恋愛相談のようだ。
早く俺もバスタブのある部屋に住みたい。。。
 あ、手付けに貸してあげた1000元は早く返してね、○×さん!

上海ワルツ:
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