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上海ワルツNEW



2009年04月09日 見切り発車ほど危険なものはない
会社の移転先は来週末までに結論が出るような見通しになった。
一応、最有力候補として狙っているオフィスはあるのだが、社長が「待った」をかけて、じっくり決めることになり決定は先延ばしになっている。
 まあ会社の移転スケジュールとしてはそれを待っても全く問題ないのだが、実は多くのスタッフも会社の引越しに合わせて個人の引越しを目論んでいる。
 従って会社の移転先が正式に決定するまでは腰が落ち着かない状況が続く。その時期や移転先に非常に高い関心が集まっている。今の予定だと会社の移転は5月末か6月の最初になる見込みだが、肝心の移転先はまだ流動的だ。
 引越し先が今狙っているところに決まるのであれば、会社の引越しに先行して自分の部屋を引越ししてしまっても、それ程不便ではないので会社の引越し時期にかかわらず、さっさと自分自身の引越しは可能だ。逆に会社の引越しの後追いになってしまうと、バスやタクシーで通勤するにしてもかなり不便になってしまうので、やはりなるべく会社に先行して引越しをしたいのが個人の事情として存在する。


 実は今の部屋の家賃は5月12日までの分を払ってあるのだが、その先に関しては会社が移転する状況を伝えて保留になっている。
従って、そろそろ延長期限の一ヶ月前を迎えるので今後の意向を大家に伝えなければならない。いい大家さんなので一ヶ月単位の延長には気軽に応じてくれるはずなのだが、これから熱い夏を迎えるのでできれば熱くならない気候の良い時期に引越しを終えてしまいたいという意向もあってなるべくなら延長せずに引越ししてしまいたいと考えている。六月は雨も多いので引越しには向かない時期でもある。
 しかしながら肝心の会社の引越し先が、こちらの期限の一ヶ月前には決まらない見通しになったのは冒頭の記述の通りであるのでl個人の対応の判断が非常に難しくなった。
つまり会社の移転先に関わらず、現在の部屋の退出を決め、会社の移転先が決まってから移転先を決めるという決断をするかどうかということである。
 まあ来週であれ、会社の移転先が素直に確実に決まってくれればこのスケジュールで進めても問題はない。

しかし、だ!!

ここは中国である。何事も想定どおりに物事が運んでくれないと考えて置くのが中国生活の基本である。
いつでも一番最悪のシナリオを想定しておく必要がある。

今回に於いて想定される一番最悪のシナリオは来週になっても会社の移転先が決まらないということである。今狙っている物件が先客に取られてしまうくらいならまだしも、契約しようとした途端に相手や自分たちの書類上の問題で移転計画そのものが座礁に乗り上げ延期されるような事態は中国ならば十分考えられる。
 移転自体を全く白紙にして移転しないという結論であれば、それはそれで対処もあるが、中途半端に一ヶ月二ヶ月先延ばしというのが私にとって一番困る事態であるのだが、実は十分考えられるシナリオなのである。
 つまり、私が今の部屋の退出を決めてしまえば、当然新たにどこかに部屋を借りなければならない。時期はともかく移転先が確実に決まればそれに合わせた結論が出せるのだが、例え会社の移転先があやふやの場合でもどこかに部屋を探して住まわなければならない。

 ここで見切り発車で会社の引越し先を勝手に想定して引っ越し先を決めたは良いが、一ヶ月先に想定と全く違うところに決まってしまう可能性も捨てきれない。そうすると最悪の場合、半年か一年の間不便な通勤を強いられることになる。それを考えると迂闊な見切り発車は出来ないなと判断の切っ先が鈍ってしまう。
 結局は自分の引越し自体の決定を会社の引越しが決まるまで先延ばしするというのが一番の安全策のような気がするのだがもう夏がすぐそこに迫っている。
 来週といわず移転先をさっさと決めて欲しいというのが本音だが、とりあえず今の大家さんにはあと数日間結論を保留しておき、来週に確実に移転先が決まってくれることを祈るしかない。







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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で営業職に日々悪戦苦闘中。


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