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2009年01月22日 今日のランチ 豚上ロース鉄板焼き定食 二条さん


 最近忙しくてマメにブログを書いている暇がなくて、あんまりこのシリーズは書いてないのだが、決して食べ歩いていないわけではなく、むしろ最近の外食ランチラッシュは激しく、以前にも増しており写真ばかりが溜まっていく。ということで、在庫整理で時間が経過したものでも書くことにした。
 第一弾は新虹橋倶楽部にある二条さんで、豚上ロース鉄板焼き定食(50元)。メニュー名は大体あってると思うが時間が経ってるのであまり自信がない。この値段でのランチはこれだけだったはずなので、これを見て尋ねてくれたとしてもまあ間違えることはないだろう。
 さて、このお店は有名な高級鉄板焼き屋さんで、以前川禾という友誼商城の後ろにあった焼肉屋さんにいた前田さんという日本人料理長さんがプロデュースしたお店である。
 前から一度訪れたいとは思っていたものの、その高級感あふれる名前と場所柄から、私のような貧乏人には敷居が高く、実際夜は値段も安くないようなので近づけずにいた。
 で、このときはどうしてもおいしい肉料理が食べたく、意を決して訪れたのである。

 ランチメニューには、カツ丼などり肉の目利きの良い料理長のお店ならではのメニューが確か35元程度から並んでいたと思うが、やはりこのお店のウリは肉なので、肉の良さを味わうには鉄板焼きでしかないだろうということで今回のメニューを選択した。
 で出てきたのが写真の料理である。私はテーブル席に案内されたのでそこで待っていたのだが、鉄板前のカウンター席だと、大きな鉄板の上でその場で肉を焼く姿が見られたようである。
 まあ、そういったパフォーマンスの話はともかく、目の前で焼いてくれたのものを出してくれるというのはいろんな意味で安心があっていい。
 さてお味のほうはというと、表面をカリカリ気味に焼き上げたロース肉をしょうが焼きに使うような生姜醤油をつけて食べる。豚肉にしては非常に上品な食べ方であるがこれが実にうまい。うーんこれはご飯に合いそうだ!
実は、この定食チャーハンと白米飯を選べたのだが、私はなんとなくチャーハンを選んでしまった。そのことをここでちょっと後悔した。この肉であれば絶対白いご飯であろうという味なのである。

 もちろんチャーハンはそれなりにうまいのだが、やはり取り合わせは大事である。
反射的に白米でなくチャーハンを選んでしまう自分に、中国でローカライズされてしまっている自分の食生活に反省を感じた。中華料理の白米はあまり美味しいとはいえない場合が多く、チャーハンの方が無難であるという認識が染付いているようである。
 現地化された自分を発見するという皮肉な結果ではあるがこのお店の料理が非常においしいということを確認できただけでも幸せなランチであった。懐に余裕ができたら是非夜も挑戦してみたい。

二条
婁山関路35号新虹橋倶楽部1F
(021)62755880
お店の場所は>ここ







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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で営業職に日々悪戦苦闘中。


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