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上海ワルツNEW



2008年12月25日 「チャイナローズ」で目覚めたクリスマスの朝
昨日の夜、結局雑用云々でバタバタしていたら寝るのが12時を回ってしまった。
で気分よく寝たいがために、パソコンの音楽をかけっぱなしにして寝た。
以前も書いたように私のパソコンの中には相当の曲数があるので、一晩程度かけっぱなしでも全然問題なく音楽が鳴り続ける。幸い騒がしい音楽がなることは無かったようで夜中にたたき起こされるようなことはなかった。
 しかしながら、結婚式のオペレーター時代の夢をちょっと見た。さすが音楽効果というところか?
で朝、目覚めたときにかかっていたのがエンヤの「チャイナローズ」。
 まあ単なる偶然ではあるが、上海で迎えるクリスマスの朝に「チャイナローズ」の曲がかかるというのはちょっとロマンチックで気分がいい。ケルティックなのエンヤの歌声の透明感が気分よく目覚めさせてくれた。
 昨日の夜に感じていた寂しさから解き離れた感じがする。
 音楽の魔法にかかった気分である。こんな風に人の心を変えてくれる音楽の力って凄いなぁと改めて思い、改めてまた音楽に関わる仕事もやってみたいなぁと感じた。
ここで試聴できます








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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で営業職に日々悪戦苦闘中。


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