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上海ワルツNEW


2013年08月23日 二度入院する夢
今朝入院した夢を見た。

 しかも一度ならず二度も入院した。

 夢の話なので、あまり詳しくも覚えていないのだが、一度目は何らかの時に気を失って起きたら病院だったという状況だった。

 そしてはその入院先で動こうとしたら、更にまた倒れたらしく、起きた時はがんじがらめの状態で、また別の病院に転院させられていた。

 そこへやってきたパートナーらしき人(誰だか分からない)に、私は転院したのかと尋ねたら、その人は頷いたようだった。

 「そうなのか・・・」

 そんなところで目が覚めた。

 ちょっと特異な夢だったので、ネットで夢占いを調べてみると、体調に黄色信号をが灯っている象徴のようなことが書いてあった。

 どうやら休養が必要な状態らしい。

 まあ確かに、最近ちょっとした頭のふらつきや胸に鈍い苦しさがあるのかなと感じるような時もあり、どこか体に不調があるのかなと感じる場面も少なくない。

 そんなに過激な運動をしているつもりはないが、逆に暑さを嫌って表にあまり出ず、運動不足になっているというのは有るのかもしれない。

 心身すっきりとさせるため、少し今日は外出した方がいいのだろうか。

 そんなことを感じた今朝の夢だった。

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2013年07月23日 左脳を休みたい。
 文章を書くにしろ計算をするにしろ、普段目一杯活用しているのは左右の脳のうち左脳のような気がする。

 日常の一日を振り返っても朝から晩まで左脳が活躍している。

 特に外国に暮らしている私としては中国を読み取るのにもやはり左脳を使う。

 一言くらいのフレーズなら直感的に右脳で拾いとれなくはないが、文章として読み取り、さらにそれを翻訳しようなどと思った時は、日本語の組み立てが始まるので左脳の大活躍となる。

 またエクセルで計算式を組む作業や、HTMLのタグを眺めるのも結構好きな方で、結局は左脳の出番であり、左脳を働かせるのは非常に好きな気がする。

 ただ夢中になっている時は非常に楽しいが、ある時突然思考回路がダウンをする。

 理論的な思考に入ろうとしても脳が拒否反応を起しているような状態になり何も手が付かなくなる時が突然訪れるのである。

 まあいうなれば脳のオーバーヒート状態ということになろうか。

 そんな時は、音楽や映像の出番になる。

 まず同じニュースでも映像つきニュースを見るようにする。

 その方が圧倒的に頭に取り込みやすくなる。

 当たり前のことだというかもしれないが、映像つきのニュースが分かりやすいのは、左脳の論理的思考の負担を軽くしてくれるからであり、映像のインパクトで記憶するのと同時に一方で左脳を休ませることができるのである。

 また左脳を完全に停止して右脳だけで映像や音楽に向き合うのも効果的で、左脳を休ませることができる。


 最近ここしばらく、暑さもあってか脳がオーバーヒート気味であり、左脳を休ませる必要があるような気がしている。




  

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2013年07月10日 冷房病と熱中症の狭間に苦しむ
 ここ数日上海の最高気温は37℃に達し、非常に暑い日が続いている。

 世間では熱中症に注意するようあちこちで呼びかけが行われ、やれ水分を取れとか冷房を我慢するなとかの対応が示されている。

 気温が高いと自分の頭の回転も悪くなるし、パソコンでさえ動きが鈍くなるのでやhり冷房をかけないわけにはいかない。

 一方で室内に冷房にあたっていると、今度は冷房病の恐怖に襲われる。

 冷房によって冷えすぎて、肩や腕、腰などが痛いのだ。

 肩や腰が痛いとパソコン作業には非常に辛い状態になり、なるべくなら冷房をかけずに過ごしたいのだが、ここまで暑いとそうも言ってられず、エアコンをつけることになる。

 熱中症と冷房病、どっちも嫌なので逃げ出したいくらいなのだが、まあ逃げ出すわけにもいかず対策に苦慮している。

 いま一番有効なのかなと思っているのは室内にいる時は長袖長ズボンの恰好で、肌を露出しないようにすることである。
(もちろん外出時は半袖)

 こうすることによって室内は涼しくても腕や肩が冷気に直接触れないので、痛むような状態にはならないでいる。 

 一見エネルギーの無駄のように見えるこの行為だが、冷房病にも熱中症にもならず仕事を進めるにはこれが一番なのじゃないかという気がしている。


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2013年07月06日 2日後の疲労
 今日は朝から、一昨日の疲労に悩まされている。

 実は昨日も、暑い中それなりに動き回ったのだが、一昨日ほどの炎天下ではなかったし、地下鉄・バス共に比較的冷房の利いた空間を移動していたので、そんなに強い疲労感があったわけではない。

 確かに昨日も夜に少々お腹にものを入れた程度で寝てしまい、まあ暑さにばてた面もあったかも知れないが、引きずるような疲労ではないと思っていた。

 ところが今朝起きて髪を切りに行ったところ全身に気分が悪くなるほどの疲労感が残っていた。

 よほど髪を切るのを止めようと思ったが、汗かきの私は涼しい日を狙って汗をかく量をなるべく減らして髪を切りに行きたいので、今日はチャンスと思い出かけたのだ。
 まあもちろん髪を切っている最中は疲労も何も無かったわけだが、終わってそのまま出歩こうとしても体が動かないし気力もわかない状態だった。

 マッサージでも受けようかと思ったが、時間帯も早くそれを待つ気力さえ失せている感じだったので帰宅して自宅で休むことにした。


 よく歳を取ると筋肉痛が翌日ではなく翌々日になるという話を聞き、私も実際そうなっているのだが、どうも体全体の疲労も同じ仕組みであるような気がする。

 要するに体の機能の回復スピードが20代などの若い時に比べ遅くなっているということであり、身体の疲労も筋肉痛同様に2日後になっていると考えるのが妥当のようだ、

 若い時は遊びに行った週末の翌日の月曜日が辛かった覚えがあるが、最近は火曜日が辛くなっているような気がしており、思い起こせば昔の会社の上司も月曜日はきちんと出勤していたが、火曜日に良く休んでいたような気がする。

 当時は、月曜日は週の頭なので休まないのがビジネスマンの基本と言う精神の下で上司は月曜は無理して踏ん張って出勤し、その反動で火曜日に休んでいたと思っていたが、実は疲労そのものが2日後に来ていたので休んでいたのではないか?その時の上司の年齢に近づいてそう思うようになってきた。

 世の中に年齢別曜日別の休暇取得傾向というデータがあるかどうか調べてみたが、どうもそういう物はないようであったが、調べてみると面白い結果が得られるような気がしている。

 2日後の疲労、今日はそれにちょっと苦しんでいる。
 

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2013年07月05日 37℃の炎天下の10時間外出
 昨日はある用事のために、ほぼ一日中歩きまわった。

 朝8時に出発し、最終的に家に戻ったのが18時ころだから、ほぼ10時間外出していたことになる。

 もちろん、その時間のおよそ半分くらいはバスに乗ったり、室内にしばらくいたりしたので、完全に屋外にいたわけではない。

 しかし、残りの時間はほぼ屋外を歩いていた時間であり、少なくとも3~4時間は歩いていたのではないかと言う気がする。

 当然ながら汗ぐっしょりであり、脱水症状を回避するために水を大量に飲み、洗面所に入っては頭を水で冷やし、とにかく倒れないようにだけ気を付けた。

 スマフォの外気温表示を見ると37℃だった、、暑い、、、。

 ペットボトルで5~6本分の水を飲んだが水分補給が足りなかったら、確実に倒れていただろうに思う。

 まあお蔭で、なんとか途中で倒れず用事が済んだ。

 家に帰ってきて、どーんと疲れが出た。

 シャワーは浴びたが、もうそのまま寝るほか無かった。

 よく人には熱中症に気を付けてね、と言っているが、自分がそういう状況になってしまっては恰好がつかない。
 とにかく冷房を強くして寝た。

 まあ途中で一回起きたが、結構ぐっすり眠れた。

 お蔭で今日は身体が軽い気がする。


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2013年06月29日 飲んだらコーヒーを飲む
 昨夜、久しぶりに日本人同士の会合に出席した。

 宴席は嫌いではなく、いろいろ話題が盛り上がったこともあり、ビールをジョッキで2杯飲んだ後、ハイボールを3杯くらい飲んだのは記憶している。

 まあその程度では泥酔するほどにはならず、ほろ酔いで自宅へ帰ったのだが、冷たい飲み物はパンチが後から利いてきて異常に眠くなった。

 ここ数日は睡眠時間が短かったため身体にストレスがかかっていたのかもしれない。

 パソコンに僅かに向かってSKYPEで知り合いに話しかけるも、すぐに反応が無かったので横になったらそのまま寝てしまったようだ。

 そして目が覚めたのは午前3時頃、冷房がかかりっぱなしで寒さで目が覚めた。
 それ故、頭が痛いし吐き気と言うほどではないが気分も悪い。

 完全な二日酔い状態である。
 
 この状態から早く脱出せねばと思い、水を飲む。
 血中のアルコール濃度を下げるためだが、これだけだとアルコール自体が減らないので、アルコールの分解にかかる時間はあまり変わらないというのが私の考え方である。


 そこでブラックコーヒーを淹れて飲む。(インスタントだが)

 コーヒーは利尿作用があるのでアルコールを早く分解して早く体外に出してくれるので、私は酒をお飲んだ後は必ず飲むようにしているのだが、昨夜はそれをするより先に寝込んでしまったので飲み忘れてしまった。
 それ故のこの身体の辛さであり、酒の後にコーヒーを淹れて飲んで寝るかどうかで、起きた後の辛さが数倍違うのである。

 そしてまた仕方なく寝る。

 結局お昼近くまで寝てしまったが、アルコールは分解されて大量の尿になって排出されたようで、気持ち悪さはなくなって目覚めはすっきりしている。

 飲んだらコーヒーを飲む、これは私にとって大事な鉄則である。


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2013年06月28日 健康のために納豆は加熱しちゃいけない
 中国で売っている納豆は、最近は現地生産のものもあるがやはり風味の点でイマイチで、今の時点では日本で生産されているものにはとてもかなわないという気がしている。

 そういう需要もあってか、日本から冷凍の納豆が沢山輸入されてきており、日本人が多く住むエリアの百貨店などでは輸入の冷凍納豆が売られている。

 まあ冷凍をしてしまうと日本のスーパーで買うよりはやや風味は落ちるが、現地生産品の物よりはやはり数段ウマいのである。

 そして冷凍納豆の場合は冷凍庫に入れておけばかなり長期間鮮度を保つことが出来るので、一か月くらい保存していても何の問題もなく食べられる。

 ただ、冷凍であるからには買ってから食べるまでには「解凍」と言う手順を経なくてはならず、これが冷凍納豆であるが故の宿命で納豆好きにはやや面倒くさい事項となっている。
 
 私の場合は常に解凍済み納豆を切らせたくないので、解凍済み納豆が残り1パックになったら冷凍庫から3個組の1セットを取り出して冷蔵室に入れておき、約1日をかけて自然解凍させるという方法で食べている。

 まあどんな方法が本当はベストなのか分からないが、今のところこのやり方が一番風味を壊さず解凍できるという気がしており、そのまま1週間くらい忘れても冷蔵庫の中で保管されるので一番楽なのである。

 ただ、ここで間違ってもやってはいけないのは加熱解凍である。

 何故なら納豆についている納豆菌は熱に弱いため、70度以上になると死滅してしまうからである。

 つまりもし加熱解凍した納豆を食べたとしても、風味はあるが健康への効能効果はゼロになってしまうことになる。

 故に冷凍納豆は自然解凍がベストで、特に健康のために納豆を食べるなら加熱解凍をしてはいけないのである。

 このことは実は解凍だけではなく調理にも同様のことが言え、世の中には納豆を使った料理として納豆チャーハンや納豆汁など様々なものが存在するが、これらの加熱された料理は納豆の風味を楽しむものとしては非常に美味しく頂けるのだが、納豆による健康効果に関しては、実は納豆菌が熱で死滅しまっているため期待できないものとなっている。
 
 よって風味を楽しむだけのものと分かって調理するなら加熱してもいいが、納豆の健康効果を期待して食べるのであれば決して加熱してはいけないのである。

 こうやって考えるとやはり納豆は御飯にかけて食べるのが体にもベストだという結論に達するのである。(笑)


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2013年06月19日 時差ボケと戦うサッカー選手
 日本代表のサッカー選手と言うのはつくづく過酷な役割だなと思う。

 先日完敗したブラジル戦に関して、長時間の移動が影響したなどという記事をチラホラ見かけるが、まあそれも一因かもしれないが、時差ボケも大いに影響しているように思うのである。

 我々のような一般的なテレビ観戦者は、テレビをつければ試合を見ることが出来るが、スポーツ選手の大半は日々試合会場を求めて移動を行なっているのがテレビの向こうの実情である。

 野球でもサッカーでも同じだが、球場でのテレビカメラアングルはどこのスタジアムでも大体一緒なので、ついついゲームの中でのデザイン変更オプション程度の印象でしか物を見なくなるが、彼らは毎試合ごとに東奔西走であちこち遠征しているのが現状なのである。

 それでも国内リーグの場合は、同一国内で行われるので、時差もなく移動や気候変動による疲労だけを気にしていればいいが、国際試合を行なうサッカー選手はそこに時差ボケという敵も加わってくるから厄介だ。

 例えば今回の日本代表の移動スケジュールを見ると、6月4日の埼玉スタジアムから11日のイラク戦の行なわれたドーハとの時差は6時間あり、試合開始時間も日本時間ベースで考えると19時半から23時半への変更で時差が4時間あった。

 まあこのくらいは許容範囲であろう。

 しかしコンフェデレーションズカップの15日のブラジル戦の行なわれたブラジルとイラクの時差は6時間で日本との差は12時間、つまり地球の裏側である。

 そして試合開始は日本時間の朝4時で時差は8時間半となり、幾ら現地では昼間の時間であっても選手にとっては日本時間の4時の体内時計から幾らか調整されたに過ぎず、僅か10日余りので12時間の時差を克服するのはいかに屈強なサッカー選手と言えども大変だろう。

 午前4時と言えば観戦していた我々も感じていた通り起きているだけでも辛い時間である。

 そんなコンディションの中で90分間フルタイムで走り続けてサッカーをやるのは、身体のコンディションから言って無謀に近いというほかない気がする。

 しかも相手ははるかに格上の、かつ準備万端のブラジルであった。

 希望的観測でものを言うのは良くないかもしれないが、ここまでのコンディションの悪条件が無ければ、日本代表はもう少しまともな試合が行えたかも知れないという気がする。

 故に徐々に時差ボケが解消される2試合目、3試合目は徐々にコンディションが上がってくることが期待されるが、それにしても試合の度に時差ボケと戦わなくてはならないサッカー選手はつくづく過酷だなぁと思う。

 そう思いつつ、サッカーの国際試合の行なわれる時期は一緒になって時差ボケになっている私である。


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2013年06月05日 自分の死因
 40歳を超えてくると、だんだん体のあちこちが若い時のままというわけにいかなくなってくるのだが、その中で自分自身が今一番気にしているのが腸の衰えである。

 もちろん他の箇所も100%であるということも無いのだが、特に今のところは不調も感じず、不便を感じていないのだが、やはり今一番何となく弱っているかなと感じるのが腸である。

 仕事の時もちょっとストレスがかかったりすると、腸に違和感があり、それが体全体のコンディションに微妙に影響を落としてくることが多くなった。

 故に、もし将来このまま自分が事故などに遭わず無事に歳を取り、最期を迎える時が来たとき、その死因として一番可能性が高いのは腸に関する病気だという気がしている。

 まあ若い時から、食事に対しては結構無茶食いするほうであったから、腸に負担がかかってきたのは否定できないところで、胃に関してはそれほど不調を感じずとも腸に不調を感じる時は少なくない。

 かつてのテレビドラマ「チャングムの誓い」でも王様は腸が弱く、最期は腸閉塞で亡くなったような流れがあり、あれを見ると自分もそうなる時が来るのかなぁという思いでドラマを見ていた。

 もちろん、こういった腸の弱さを感じ始めたのは最近に始まったことではないので、日頃からヤクルトやヨーグルトを積極的に摂取し、身体を動かそうとしているが、やはり今一番の弱点は腸である気がする。

 まあ今現在は死に怯えるような恐怖を感じている訳ではないが、なるべく死が遠い将来になるよう、今後はもっと腸に気をつけなければならないと思っている今日この頃である。


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2013年05月25日 牛レバ刺しと鳥インフルのバカ野郎
 先月は引越し等々でなかなか飲みに出かける機会も無かったのだが、先日、久しぶりに馴染みの串焼き酒場「頑固親父」に行ってきた。

 お店のマスターに最近の状況を窺って見ると、焼き鳥を中心にしたお店であることもあって件の鳥インフルエンザの影響で客足が落ちていたと愚痴をこぼしていた。

 やっぱり日本人たちは、やたら世間で危険を煽るから警戒して鳥から足が遠のいているようだ。

 まあインフルエンザを気にしていない私が行かなかったのは別の理由だが、何となく申し訳けない気持ちになった。

 ただ店の方でも、こういった状況は致し方ないということでそれなりに手を打っているようで、その幾つかが広告とメニューである。

 下記はフリーペーパーに載ったお店の広告であるが、鳥インフルエンザに恨み言をいう店長のイラストを載せたという状況を逆手にとったユニークな広告だ。


 確かにこれはインパクトがあり非常に笑える。

 またメニューの方も「脱トリ」ということで、幾つか新メニューを取り入れているようで、その中の一つの試みとして、常時置いてあるわけじゃないようだが、日本では禁止され幻となった牛レバ刺しも取り入れており、この日に好運に残っていたので、早速注文した。


少し食べたあと
 なんとも懐かしいというか貴重な味である。

 こんな美味しい物を禁止までしてしまうなんて、、、なんて日本はアホなのだろうという印象だ。

 まあ今回の鳥インフル騒ぎじゃないが、安全策ばかり万全に取ろうとして、何事にも無難な行動しかとれなくなっている日本人気質を、この牛レバ刺しと焼き鳥店の状況に見たような気がしている。


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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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