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2014年08月12日 茨城空港で銀聯カードによる現金引き出しが可能に!
 茨城空港に関するニュースをチェックしていたら、先月7月25日に常陽銀行とセブン銀行が共同で茨城空港の旅客ターミナル内にATMを設置したというニュースを発見した。

 これは上海に住む日本人にとっては一つの朗報である。

 まあ地元のトップバンクである常陽銀行さんには悪いが、セブン銀行のATMということが朗報なのである。

 何故ならこれまで茨城空港には自動両替機はあったものの中国の銀聯カードで現金を引き出せるATMが無かったが、セブン銀行のATMならば銀聯カードが使えるので、人民元の口座から直接日本円の現金が引き出せるようになったからである。

 これまで上海から春秋航空便が飛んでいて、中国人旅行客向けにも需要があるだろうと思っていた銀聯OKなATMであるが、何故かこれまでは設置が無かったのである。

 中国現地で働いている者にとっては収入の基本は人民元であり、一時帰国の際などにはもちろんそこから渡航費など諸費用を支出するのだが、日本に着いた途端に日本円が必要になるのにも関わらずあまり多くの日本円を持ち合わせがなかったりする場合がある。

 そこで人民元ベースから両替することになるのだが、これまでは茨城空港には銀聯カードのATMがなかったために、現金を直接持ち込んで両替機などで両替する必要があったのである。


 しかし聞くところによるとこの両替機は故障がちでもありレートもよくなく、あまり利便性が高いものとは言えなかったようだ。

 しかももしうっかり人民元現金の持込みを忘れていたりすると、エライことになる。

 よって今回のこの銀聯OKのATM登場は、上海の日本人にとっては非常にありがたいニュースなのである。

 空港で人民元を口座から直接引き出せるとなれば、日本に一時帰国の際の日本円の心配は無くなるし、レートは銀行よりは遥かに良いので比較的効率よくお金が使える。

 もちろん茨城空港を経由する中国人旅行客にとっても朗報であろう。

 まあ引き出せるようになったからと言って手元のお金の総額が増えるわけじゃないが、障害が一つ減ったという印象であり、茨城空港の利便性はこのATM一つで格段に向上したという気がする。


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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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