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2008年04月16日 中国で風呂付の部屋探し
ちょっと前の話であるが、知り合いの家探しを手伝った時、浴槽付きを必須条件にしていたので結構苦労した。日系の高級マンションでは当たり前についている浴槽であるが、ローカル系の不動産屋で浴槽付きの部屋を探すとなると難儀である。
 一般的な中国人は入浴の習慣がないので中国の家には浴槽のある部屋は多くない。
家賃が月5000元を越える部屋であっても浴槽のある部屋はざらである。

聞くところによるとオリンピックの北京選手村の部屋にも浴槽はなく、オリンピック終了後一般に売り出す予定のため、完全に中国人向けの仕様になっているとのことだ。
(それ以外にも狭い部屋にベッドが押し込められているなど問題は多いようだが・・・)

浴槽は中国語で、浴罐[yu2guan3]というらしく、最初はまずその言葉が分らず苦労した。
不動産屋に風呂付が欲しいといっても、有無を言わずついていない部屋を勧められる。
風呂が必須条件だと言うと、「何故浴槽にこだわるんだ、ここは中国だ、中国人には入浴の習慣はほとんどない」といった意味のようなことを言っていた。


私や知り合いも含めて何より入浴好きの国民である日本人にとっては、入浴は生活の一つの重要な習慣である。
私が今住んでいる部屋も実は浴槽がないのだが、次の更新時には是非、風呂付を探したいと思っている。

結局、その不動産屋を後にして別の不動産屋で部屋を見つけることに成功した。
知り合いは多少迷っていたようだが、明日になったらこの部屋はもうないと思ったほうがいいと言われその日のうちに決断した。確かに上海の不動産の流動はそのくらい早い。

しかし、不動産屋の部屋情報の整理の仕方と探し方がもの凄く原始的であることには驚いた。
パソコンのデータベースではなく、大学ノートに書き込まれた簡単な部屋情報をもとに大家や仲間の不動産屋に次々電話をかけて部屋を探していく。動きの早いの上海では
データベースにする間に次の人が決まってしまうのでこれで十分なようだ。

合理的なのか原始的なのか分らないが、とりあえず部屋は見つかった。
その部屋が今後問題があるかどうかは出たとこ勝負の運しだいというのが中国の部屋探しである。







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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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