今どきは楽譜もIpad?

Ipadを楽譜に使っていた奏者

先日、バイオリンなどを含むライトな音楽の演奏会を訪れた時のことである。 開演前にに舞台上をよく見ると譜面台上に乗っていたのは楽譜ではなくIpadであった。  ああ、今やそれでも成り立つんだなと思った。  ビジネス上の書類 Continue Reading →

スマートフォンと子供の視力の関係

 先日、中国の新聞で電子機器と子供の視力に関する記事が出ていた。 それによれば両親がパソコンやスマートフォンなどを年中使っていると子供にも悪影響が出るのだという。  まあ、私も仕事上、年がら年中パソコンに向かっており、目 Continue Reading →

IPADで医師も教師も削減?

 昨年だったが、中国のどこかの大学の講師が「iPadの無い生徒は授業を受けるな」的な発言をして論議を巻き起こしていたニュースがあったのを思い出した。  この講師は、教育に便利なiPadを理解できない、持たない人はアホだと Continue Reading →

iPadはなくてもいいなと思った

遅ればせながら、ある場所でちょっとだけiPadをいじらせてもらった。 そこで感じたのは、確かに性能のよさは感じるが、これは情報を受信するだけの人の道具だなとということ。  まあこれ一台で音楽も聴けるし、映像も見れるし、メ Continue Reading →

IT化を支える奴隷的作業

中国でも最近新聞でITという言葉が踊るようになったが、記事を読んでいるとどうもITの本質を理解していない記者が多いことに気づかされる。  IT、つまりインフォーメーションテクノロジーというのは、情報を電子化することにより Continue Reading →

インターフェースの勝利は見習うべきだが

iPod、iPhone、iPadとアップル社が立て続けにヒットしてきた新商品。 実は私自身どれも買っていない。 ただ自分自身買ったことはないが目にしたり触ってみたことはある。 しかし、結局買うには至っていない。 何故だろ Continue Reading →